まんぷく

まんぷく母親の今井鈴(すず)役は松坂慶子!実在モデルはお嬢様!?

NHK連続テレビ小説第99作目「まんぷく」。今回、私がまんぷくで注目したのが今井鈴(いまいすず)役の松坂慶子さん。

松坂さんのことを知らないという人は少ないのではないでしょうか。

若い頃から素敵でお色気たっぷりのきれいな女優さんだったそうですが、年齢を重ねた現在もとても美人でいらっしゃいます。

映画・ドラマ・CMに、歌手としても活躍される、まさに昭和の大女優ですね。

まんちゃん
まんちゃん
とっても美人!誰もがうっとりしてしまうような女性だよね
ぷくちゃん
ぷくちゃん
テレビで見ててもオーラを感じるね。どんな人なんだろう?

松坂慶子さんは今回3回目の朝ドラ出演です。今までどんな女優人生を送ってきたのかプロフィールや出演作品などを詳しくご紹介します♪

【松坂慶子のプロフィール♪】

名前:松坂慶子(まつざかけいこ)

本名:高内慶子(たかうちけいこ)

誕生日:1952年7月20日

血液型:A型

出身地:東京都大田区

身長:162cm

所属事務所:日本コロムビア

松坂慶子が芸能界に入ったきっかけは?

いくつもの習い事をかけもちし、小学校2年生の時に「くるみ児童合唱団」に入団します。

中学校で演劇クラブに所属、クラブの友人からの誘いで「劇団ひまわり」に入団し、幼児向け番組「忍者ハットリくん+忍者怪獣ジッポウ」でテレビ初出演を果たします。

その後、高校2年生を迎えた頃に「大映」にスカウトされ、本格的に女優として活動していくようになりました。

まんちゃん
まんちゃん
テレビを付けるとドラマやCMで見ない日は無いくらい見かけるね
ぷくちゃん
ぷくちゃん
今までどんな作品に出ていたのかな?

松坂慶子の代表作を紹介

ここで松坂慶子さんの代表作を紹介します。

青春の門

映画化・ドラマ化され、映画だけでも1975年・1977年・1981年・1982年版と4度に渡り公開。

当時の学生が熱狂した映画です。

松坂慶子さんはこの作品で、その年の日本アカデミー賞最優秀主演女優賞・ブルーリボン賞主演女優賞を獲得しています。

まんちゃん
まんちゃん
4度も公開される映画なんて滅多に無いよね
ぷくちゃん
ぷくちゃん
松坂さんに見入ってしまった人も多くいるだろうね!

蒲田行進曲

3人の役者の友情と恋が描かれた作品です。

松坂慶子はヒロインを演じており、2人の男の間で揺れ動く女優として物語を盛り立てています。

松坂慶子が演じる小夏が最後に見せる優しい一面は男性映画ファンを虜にして、今でもファンの心にその姿は棲んでいるのです。

まんちゃん
まんちゃん
今だにネタバレをネットに書き込む人がいるほど、ファンの心に残る作品なんだよ
ぷくちゃん
ぷくちゃん
監督自らも「映画の三要素「泣く・笑う・手に汗にぎる」の三拍子が揃ったと自負するほどの名作!

映画『男はつらいよ』

映画『男はつらいよ』シリーズは、1969年から1995年まで全48作品が公開されました。

この映画は、主人公・寅さんが旅先で会うマドンナとの恋も見所となっており、多くの女優がマドンナ役を務めました。

松坂慶子は、1981年『男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎』と、1993年『男はつらいよ 寅次郎の縁談』の2作品でマドンナに抜擢されました。

まんちゃん
まんちゃん
寅さんに2度も恋されたんだね
ぷくちゃん
ぷくちゃん
このころの松坂さん本当にお美しい…!

松坂慶子の演技の評価まとめ!

次は演技の評価を紹介します。ここでは下手な意見と上手な意見をまとめてみました。

下手な意見

まんちゃん
まんちゃん
演技が上手くないという意見多々…でも嫌いっていうツイートはあまりなかったよ
ぷくちゃん
ぷくちゃん
演技よりも立ち振る舞いや綺麗さに、みんな見入ってしまうようだね

上手な意見

まんちゃん
まんちゃん
演技派ではないと言われていても西郷どんは別格だったみたい!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
どんな役でも一生懸命やる姿が伝わってくるから、一線級で評価されるのだろうという意見も有ったよ

様々な意見がありますが、圧倒的な存在感と一生懸命さ、育ちの良さからにじみ出る品の良さで、今回の役どころである「品格のある母親役」も見せつけてくれることでしょう。

まんぷくでの演技に注目です!

松坂慶子が演じる今井鈴(いまいすず)ってどんな役?

咲・克子・福子(ヒロイン)の母親役です。3姉妹を育てる強い母ではありますが、優しいタイプではなく厳しいタイプです。

武士の末えいであることを誇りとしており、夫に先立たれて暮らしが傾いてからも「プライドと品格」だけは常に意識するように娘たちに教えます。

娘たちからは「お母さんは何か心配してなきゃ生きていけないんじゃない?」とからかわれるほどの心配性で、娘たちの考えや行動に細かく口を挟み、壁となって立ちふさがることもしばしばあるようです。

また、娘・克子役の松下奈緒さんとは「ゲゲゲの女房」や「早子先生、結婚するって本当ですか?」でも親子役として共演されています。

時代背景は違うので、親子の関係がどのように展開していくのかが見所かと思います。

まんちゃん
まんちゃん
世の中のお母さんはみんな子供が心配なんだよね
ぷくちゃん
ぷくちゃん
でもからかわれる程だから、どんな心配性っぷりか楽しみだね(笑)

実在モデルは名家のお嬢様!?

松坂慶子さん演じる今井鈴の実在モデルは安藤仁子さんの母「安藤須磨(すま)さん」がモデルとなっています。須磨さんは福島県二本松にある二本松神社の神職の一族で当地の名族の出身です。

二本松神社はかつて二本松藩が総鎮守として崇めた神社でもあり。江戸時代には藩主から車輌や扶持米(ふちまい)を与えられ、厚遇されていました。

夫の安藤重信の職業は土木技師。高学歴のエリートで岡山県の高梁ダムなどの設計にも関わっていたほどで娘である仁子(福子:安藤サクラ)を厳しく育てていました。

しかし、夫が病気になり、早くに死に別れてしまいます。そこで須磨さんはこのままでは子どもを育ててはいけないと思い、大阪に移住することを決めます。

そこからは貧しい時期もありましたが持ち前の気立ての良さとプライド・品格で仁子さんを女手一つで高等女学校まで卒業させました。

それからは結婚した仁子さんと百福さんと一緒に暮らし始めます。最初は破天荒なことばかりする百福さんに振り回され、大変な思いをしますが仁子さん家族を支え続けます。

そんな須磨さんが大活躍したのがチキンラーメンの開発です。


百福さんがチキンラーメンのスープを開発しているときになんのスープにするか悩みます。

そのときに百福さんが思いついたのが庭先で飼っていた鶏。鶏は毎日卵を産んでくれる貴重なタンパク源でした。またときどき鶏肉も食べていましたが、これは滅多に食べられないごちそうです。そんな鶏を百福さんは庭先で絞めて解体していました。

 

その光景が子どもたちにはあまりにもショックでその惨劇を見た息子の宏基は鶏肉を食べなくなってしまいました。

そこで同居していた須磨さんはなんとか孫に鶏肉を食べてもらおうと鶏ガラスープを煮込んだスープを作り、日々大量に作られる麺を入れて食べさせます。すると宏基は大喜びして食べました。

これでひらめいた百福さんは今までは鶏ガラスープだけ入れていたため納得いかないスープが出来ていましたが、内蔵や鶏冠(とさか)も入れたらもっとおいしくて濃厚なスープが出来ると思いつきます!

見た目はグロテスクな素材でもスープにしてしまえばわからない。とその発送で理想のスープが出来上がりました♪

このおかげでチキンラーメンが無事完成!

そこからは須磨さんはもちろん子どもも含めて家族総出でチキンラーメン作りを始めました。


安藤仁子さんや安藤百福さん関連の本を読む限り、須磨さんに関する記述は以上でした。また新しい本が届き次第追記します♪

普通だったら定職につかない義理の息子を怒るところですが、百福さんと仁子さんを信じてついていった須磨さんは素晴らしいお母さんと感じました。そんな須磨さんを松坂慶子さんがどう演じるのか楽しみですね♪

まんぷくでの松坂慶子に期待!

いかがでしたでしょうか?

穏やかな印象で、「優しく包み込んでくれるおかあさん」というイメージの松坂さんですが、まんぷくでの役柄は厳しいタイプですのでどのように演じるかというのも注目したいと思います!