なつぞら

なつぞら脚本家大森寿美男の評価は?代表作品やプロフィールまとめ

NHK連続テレビ小説記念すべき第100作目「なつぞら」。
今回、私がなつぞらで注目したのが脚本を担当することになった大森寿美男(おおもりすみお)さんです。

「悪夢ちゃん」や「テンペスト」、NHK大河ドラマの「風林火山」、映画「悼む人」など、これまで脚本を執筆してきた作品は枚挙にいとまがない脚本家の「大森寿美男」さん。

押しも押されもせぬ人気脚本家は、一体どういう方なのでしょうか?

まんちゃん
まんちゃん
ドラマは脚本が大事っていうもんね!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
過去の作品も気になるね

それでは今から大森寿美男さんのプロフィールや代表作、経歴、他には大森寿美男さんに対しての視聴者の声をご紹介します♪

大森寿美男のプロフィール

名前:大森寿美男(おおもりすみお)

本名:大森寿美男(おおもりすみお)

誕生日:1967年8月3日

出身地:神奈川県横浜市

所属事務所:光和インターナショナル

大森寿美男が脚本家になったきっかけや経歴は?

10代で演劇活動を始め、劇団「自家発電」を旗揚げし、作・演出を手掛けました。

1990年代前半に渡辺えり子主宰の劇団3○○(さんじゅうまる)の公演「1の1の6」「クレヨンの」「月に眠る人」等に出演し、1997年には「男的女式」が第3回日本劇作家協会新人戯曲賞にノミネートされます。

同年、オリジナルビデオ「新・静かなるドン」で脚本家としてのデビューを飾りました。

2000年「泥棒家族」と「トトの世界~最後の野生児~」で、第19回向田邦子賞を史上最年少の33歳で受賞し、注目を集めるきっかけともなります。

他にも、2003年朝ドラ「てるてる家族」、2007年大河ドラマ「風林火山」2016年「精霊の守り人」などNHKでの脚本も多くあり、NHKからの信頼は厚いです。

映画監督としては、「風が強く吹いている」「アゲイン28年目の甲子園」などを監督しました。

まんちゃん
まんちゃん
劇団員だったということは役者志望だったのかな?
ぷくちゃん
ぷくちゃん
演技も脚本も監督もなんて、多才だね!

昔は演じる側で、今でも脚本家と監督もやっているということで、なんでもできちゃう方なんだと思いました。

NHKでの脚本も多いし、朝ドラ・記念すべき100作品目に相応しい脚本家ですね♪

代表作を紹介

悼む人

 

2015年、高良健吾さん主演・堤幸彦監督・原作は天童荒太さんの長編小説を映画化した作品です。

事故や事件で亡くなった方の現場に跪きその死を悼む主人公は、まるで何かの儀式のように、死者がどのように愛し愛された人生を送ってきたかを思い浮かべます。

そんな彼の行為は、遺族をはじめ周囲の人間からは受け入れられず、警察に通報される事も少なくありません。

理解してくれる人もいない中で黙々と悼みの行為を続ける彼を黙認し、ただひたすらその帰りを待ち続ける家族ですが、そんな家族にも大きな転機が訪れます。

死とは、愛とは、生きるとは何なのか、壮大なテーマを掲げる物語です。

まんちゃん
まんちゃん
テーマが重く、複雑で難しい物語だね
ぷくちゃん
ぷくちゃん
人生を考えさせられる映画だね

精霊の守り人

 

2016年NHK、綾瀬はるかさん主演・原作は上橋菜穂子さんのファンタジー小説を実写ドラマ化した作品です。

守り人シリーズを全22話のドラマとして、3シーズン3年かけて放送されました。

綾瀬はるかさん演じるカンバル人の女用心棒・バルサはある日、川におちた新ヨゴ皇国の第二皇子・チャグムを助けます。

チャグムは、その身に得体の知れない”おそろしいモノ”を宿したため、”威信に傷がつく”ことをおそれる父・帝によって暗殺されそうになっていました。

チャグムの母・二ノ妃から、チャグムを守るよう依頼を受けたバルサは、帝からの追手を辛くも振り切り、幼ななじみの薬草師・タンダの元へ身を寄せます。

そして、バルサとチャグムは、タンダとその師である呪術師のトロガイから驚くべきことを告げられるのでした。

腕が立つ女護衛である「バルサ」と、国の王子として大切に育てられてきた「チャグム」が中心になる作品です。

まんちゃん
まんちゃん
原作が大人気で、漫画やラジオドラマ化・アニメ化もされたんだって!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
世界中で翻訳もされてるみたい。すごいね

風林火山

 

原作は、2007年に生誕100周年となった井上靖さんの小説を大河ドラマ化したものです。

戦国時代の甲斐国を舞台に、武田信玄の軍師として知られる伝説的人物・山本勘助を「内野聖陽」さんが演じ、川中島の大合戦で一生を終えるまでが描かれました。

天才的な兵法家・勘助は、天下取りの夢をかけて信濃へ進攻します。

謀略によって滅ぼされた諏訪一族の由布姫と出会った勘助は、のちに武田信玄の側室になる由布姫に無償の愛を募らせます。

やがて武田軍は上杉謙信と宿命の対決を迎えます。

まんちゃん
まんちゃん
上杉謙信を演じたのはなんとGackt!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
演技するんだね!驚いた

大森寿美男さんは、映像化は困難とまでいわれていた「精霊の守り人」の脚本執筆にあたって、原作者である上橋菜穂子さんとその方針を共に考え、徹底的に共有することに努めたと言います。

「ドラマにするときに切り取らなければいけないところ」「こだわらなければいけないところ”」そして、「映像作品として面白くする為にはどうすればいいか」など徹底的に話し合いました。

大森寿美男さん自身、原作者が喜ぶような脚本を目指したそうです。

原作があるものが映像化されるとガッカリする作品も多い中、「原作を大事にする」そんな脚本家が日本に何人いるでしょうか。

”実力派”と言われる裏には強いこだわりや努力があるに違いませんね。

視聴者の声を紹介♪

 

 

 

まんちゃん
まんちゃん
期待の声が高まっているね!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
やっぱりNHKで脚本したドラマの評価が高いようだね♪

全体的な印象としては「安定してる」「大森さんなら安心」といった雰囲気が伝わってきます♪

「外した作品ナシ」と言ってもいいくらいの脚本家さんかも知れません。

最後に・・・

記念すべき100作品目の朝ドラで、主演が広瀬すずさんということですし、実力派の脚本家・大森寿美男さんを起用したあたり、NHKの本気度が見えますね。

オリジナルストーリーなので原作がなく、どんな結末になるのか誰にも分かりませんが、「ひよっこ」のように社会現象になるドラマになりそうな予感がします♪

テレビドラマは脚本によって人気が大きく左右されるので、「なつぞら」がどんなストーリーになるのか大いに楽しみです。