まんぷく

まんぷく鈴の実在モデル須磨は本当に武士の娘!鈴ロスの可能性が!

NHK連続テレビ小説「まんぷく」
「武士の娘」が口癖の福子の母・鈴♪

どのストーリーでも存在感抜群ですよね(笑)

「まんぷく」の人気キャラクターの一人なのではないでしょうか♪

まんちゃん
まんちゃん
鈴のキャラクター、最高だよね♪
ぷくちゃん
ぷくちゃん
いつも、鈴のリアクションに釘付け(笑)

今回は、そんな鈴・実在モデル安藤須磨さんについて調査するとともに、本当に武士の娘なのか、須磨さんの現在について詳しく紹介していきます♪

「まんぷく」の鈴について

今井家三姉妹、咲・克子・福子の母。

感情の起伏が激しく、気位が高い武士の末えいであることを誇りとしています。夫に先立たれて暮らしが傾いてからも、品格を大事にしながら娘たちを育ててきました。

非常に心配性で、娘たちの考えや行動に細かく口をはさみ、壁となって立ちふさがることもしばしば・・・。

娘たちからは「お母さんは何か心配してなきゃ生きていけないんじゃない?」とからかわれるほどです。

戦争をきっかけに福子や萬平と共に暮らすようになりますが、浮き沈みの激しい萬平の事業に不平をこぼしてばかり。しかし萬平はそんな鈴の不満を意に介さず突き進みます。

鈴は人気!?

「まんぷく」の鈴はどう思われているのか、調べてみました!


初めは、嫌いだったけど好きになったという声が多かったです!
一度は嫌われてたんだ・・・(笑)
それでもやはり、鈴は人気キャラクターのようですね♪

まんちゃん
まんちゃん
鈴の人気度スゴイね!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
これからも、目が離せないね♪

大人気の鈴♪私も大好きなんですよね(笑)

Twitterにこんな意見もありましたよ!

萬平ロスより福ロスより鈴ロスが心配。
・鈴さんが登場しなくなった後は武士ロスって言われるかな?
・いなくなった時鈴ロスが起きそう…。

すでに、今後の心配がされていました!本当に愛されてるなと実感です♪

鈴の実在モデル安藤須磨さんについて

鈴の実在モデルは「安藤須磨」さん♪
安藤須磨さんは、安藤仁子さんの母親で、安藤百福さんの義母です。

安藤須磨さんは戦後から、安藤仁子さん夫婦と同居します。

戦後、在日台湾人だった安藤百福さんは、華僑の登録をすることにより中国人となり、戦勝国民とたったため様々な特権を得ました。

戦勝国民としての特権を得て、莫大な保険金が入った安藤百福さんは「日本一のお金持ち」と称され、大阪華僑の雄となります。

手にした額なんと4000万円現在の額に換算すると1000億円にも及ぶと言われています。

まんちゃん
まんちゃん
1000億!?想像すらできない(笑)

安藤百福さんは、この多額なお金で戦争帰りの若者たちの働き場所を提供しました。利益は必要ないので、製塩事業や漁業事業などのボランティア事業を始めます。

安藤須磨さんと安藤仁子さんは、安藤百福さんの事業に集まる若者たちの面倒を、母親代わりのようにみました。

ぷくちゃん
ぷくちゃん
母親代わり・・・どんどん絆ができていくのかなぁ?

その後、税務署が在日台湾人への課税を強化したため、1948年には脱税容疑でGHQに逮捕され、巣鴨プリズンに収監(1950年12月に無罪釈放)

釈放後、安藤百福さんは信用組合「大阪華銀」の理事長の就任します。しかし8年後に倒産し、その責任を問われ全財産を失いました。

無一文になった安藤百福さんは、借家に小屋をつくり即席めん、チキンラーメンの開発に打ち込みます。

ぴよきち
ぴよきち
無一文からのスタート凄いよね!

チキン味になった理由!?
安藤百福さんが飼っていた鶏をさばいていると、鶏が暴れだし、次男・安藤宏基さんに血がかかってしまいます。

それ以降、安藤宏基さんは大好きな鶏肉もチキンライスも食べなくなってしまいました。

まんちゃん
まんちゃん
私の祖母も、似たような経験をして鶏肉嫌いに・・・

ある日、安藤須磨さんがチキンスープを作ると、安藤宏基さんが飲んだので開発中の即席麺の味を「チキン味」にしました。

即席めんは安藤百福さんが開発しましたが、ラーメンの要にもなるスープづくりに貢献したのが「安藤須磨」さんです。

安藤須磨さんと安藤仁子さんがスープ作りを担当。安藤百福さんは天ぷらをヒントに、麺を揚げて乾燥させる製法を思いつきました。

昭和33年に即席麺「チキンラーメン」の開発が成功し、家族総出でチキンラーメンの生産に取り掛かります。

安藤百福さんは、考案した製法を「瞬間油熱乾燥法」として特許申請しました。この特許は安藤須磨さんの名義で出願されているので、安藤須磨さんが即席麺の開発者とする資料もあるようです。

そして安藤須磨さんは昭和33年12月から日清食品に在籍していました。

まんちゃん
まんちゃん
チキンラーメンの開発に大きく関わっていたんだ!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
チキンラーメンは今でも、愛されてるよね♪

まんぷくの鈴と実在モデル・安藤須磨さんを照らし合わせてみると、「まんぷく」のオリジナルキャラクターかなと感じました!

安藤須磨さんがこんなに「チキンラーメン」開発に、関わっていると知らなかったので驚きました(笑)

本当に武士の娘?

安藤須磨さんの人物像

安藤須磨さんは旧鳥取藩士の家に生まれ、家を継ぐために婿養子を迎えますが、離縁しました。

安藤須磨さんは旧鳥取藩士の家に仕えた藩士の家系で、先祖はたびたび参勤交代の際に主君のお供をして江戸に上がったとされています。

そんな家系を誇りに思い、何かにつけて「私は武士の娘です」というのが口癖でした。

その後、学校の先生になるという夢を捨てきれず、故郷の鳥取を離れて大阪に出てきます。安藤須磨さんは、教養のある人物で英語が堪能でした。

そこで安藤重信さんと出会い再婚、安藤仁子さんたち姉妹を出産しました。

夫・安藤重信さんは人力車の会社を経営していましたが事業が傾き始めて倒産してしまいます。そして食べるものがないような苦労を味わいました。

しかし、どんなに貧しくても娘が3人いれば、家の中は明るく笑いが絶えなかったそうです。学問の大切さを知っている安藤須磨さんは、3姉妹を高等女学校に通わせました。

ぷくちゃん
ぷくちゃん
明るく笑いが絶えない!良いことだね♪

安藤仁子さんには、幼い頃から英語の勉強をさせていて、後に働く「都ホテル」で大いに役立ちます。

安藤須磨さんは、人前では決して弱みを見せない気丈な人物で、何が起こっても冷静でいました。

須磨の教えにはいろいろありますが、中でも繰り返し言っていたのが次の2つの言葉だったようです。
・「言いたいことがあった一晩寝てから、明日言いなさい」
・「クジラのように物事をすべて呑み込んでしまいなさい」

まんちゃん
まんちゃん
安藤須磨さんは、強い女性ってイメージ(笑)
ぷくちゃん
ぷくちゃん
まさに、武士の娘って感じ!

武士の娘について

当初、日清食品創業者の安藤百福さんについての情報は多数あったのですが、妻の仁子さんについては、何も資料がありません。

脚本家の福田靖さんによると、仁子さんの遺族の方にいろいろお伺いしても人柄については、証言があったものの、際立った情報がなく困ってしまったそうです。

しかし、仁子さんのお母さんの須磨さんが「私は武士の娘です!」が口癖だったという話を聞いて「これでいける!」とドラマの骨格とヒロイン像が見えてきたとのことです。

まんちゃん
まんちゃん
須磨さんがある意味、朝ドラのキーマン!?

脚本家の福田さんは取材で以下のように語っています。

「発明家の夫と夫を励ます妻、という関係性だけだと、ありきたりのドラマになってしまいます。

でも、そこに「武士の娘」である凛としたお母様が加わることで、物語がグッと膨らんできました。あくまで想像ですが、昔気質のお母様からすると、波乱万丈のギャンブラーのような百福さんの生き方は受け入れられなかったのはないでしょうか。

そんな母親と夫の間に立つヒロインを想像したとき、水と油のような2人を上手に采配していく『究極のマネージメント能力を持つ女性像』が浮かんできました。」

今回は実在の人物をモデルしながらも物語の80%はフィクションでした!

しかし、安藤須磨さんの「私は武士の娘です!」がまんぷくのストーリーを作る上で大きな意味を持つことになりました。

当初は安藤仁子さんや安藤須磨さんについての資料はありませんでしたが、朝ドラが始まると言うことで、多くの書籍が発売されて、2人についても詳しくわかるようになっています。

まんちゃん
まんちゃん
80%はフィクションなんだね!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
でも鈴も、須磨さんも口癖は「武士の娘」(笑)

このように鈴の存在は、かなり大きな影響をヒロインに与えるキーマンだと言えます。

そんな鈴の「まんぷく」でのストーリーに注目です♪

安藤須磨さんの現在は?

安藤須磨さんは、昭和43年(1968年)に89歳で亡くなっていました。

安藤百福さん、安藤仁子さんに看取られています。

まんちゃん
まんちゃん
波乱な人生でも、娘たちと幸せだっただろね♪
ぷくちゃん
ぷくちゃん
仁子さん、辛かっただろうな・・・

最後に・・・

みんなに愛されている、鈴♪

「武士の娘」という口癖は、安藤須磨さんが言っていたものでしたね!

鈴もチキンラーメンの開発に関わっていくのか、あと何回「武士の娘」って聞けるのか楽しみです(笑)

今後、鈴がどんなリアクションを見せてくれるのか、ストーリー展開に注目です!