なつぞら

なつぞら雪月のロケ地と実在モデルの六花亭について!レシピも紹介

朝ドラ「なつぞら」がいよいよスタートしました!

なつの一生懸命生きる姿に毎日涙を堪えきれません。さらに、北海道の壮大な景色はマイナスイオンを感じ(笑)癒されますね。

まんちゃん
まんちゃん
すでに、「なつよ、幸せになって」と願ってしまうよ
ぷくちゃん
ぷくちゃん
おじいさんの名台詞に度々うるっとするね

舞台のひとつは北海道十勝です。序盤から早くも登場しました、北海道帯広の菓子屋「雪月」が気になります。

実在モデルはあの北海道で有名な菓子屋「六花亭」と言われています!雪月と実在モデルを比べてみたいと思います♪

雪月のロケ地はどこ?

北海道に70店舗ほどの規模をもつ六花亭。

北海道屈指の規模を誇る菓子店の一つですよね。とくにバターサンドは全国的にも有名なのではないでしょうか。

六花亭・帯広本店はありますが、撮影場所の情報がないところから実際の撮影はセット撮影の可能性が高いと思われます。

六花亭 帯広本店の住所:北海道帯広市西2-9-6

まんちゃん
まんちゃん
昔ながらの木造風で和風な雰囲気♪
ぷくちゃん
ぷくちゃん
狭そうに見えるけど、みんなで座れる席もあって行ってみた~い!

雪月と実在モデルの違いは?

雪月について

「雪月」は、北海道帯広市にある菓子屋です。

父の跡を継いだ二代目店主が安田顕さん演じる「小畑雪之助」は、砂糖が統制品となる中、ビート(砂糖大根)を使ったアイデア商品をつくり戦後の混乱を乗り切ります。

アイディアマンの小畑雪之助は新しいもの好きで、次々とおいしいお菓子を開発し、次々と創作菓子を考え大手メーカーへと成長します。

まんちゃん
まんちゃん
お店の人達はみんな印象的な人ばかりだね
ぷくちゃん
ぷくちゃん
アイスクリームやホットケーキが美味しそう!

実在モデル六花亭について

 

実在のモデルは、北海道帯広市にある菓子メーカー「六花亭製菓」と言われています。

六花亭製菓の歴史を紹介します。

北海道札幌市に菓子屋「札幌千秋庵」があり、支店という形で昭和8年に帯広市で「帯広千秋庵」を出店しました。この帯広千秋庵がのちに「六花亭製菓」となります

帯広の千秋庵オープンから4年後の昭和12年、経営者が病気で店が続けられなくなったため、札幌本店の千秋庵で修行している「小田豊四郎」に任せてみようということになり、小田豊四郎は帯広千秋庵の経営を引き継ぎました。

この小田豊四郎が、なつぞらの「小畑雪之助(安田顕)」のモデルとなった人物かと思われます。

帯広千秋庵は戦時中の建物疎開で閉店しましたが、小田豊四郎が復員し昭和21年に再開します。

戦後、砂糖が手に入らないので、砂糖を使わずに作れるアイスクリームやカボチャ饅頭を作って販売していました。

その後、小田豊四郎は帯広を開拓した「依田勉三」が詠んだ句「開墾のはじめは豚とひとつ鍋」から、「ひとつ鍋」という菓子を創作し、以降は背景にストーリーを持たせた菓子を創作していきました。

昭和42年にアメリカ・ヨーロッパを視察した時、日本でもチョコレートが流行すると考え、チョコレートの生産を開始しました。

この時日本で初めてホワイトチョコレートを製造したのが小田豊四郎です。

当初は全く売れなかったが、若者の間で北海道旅行が流行してくると売れるようになりました。

小田豊四郎はホワイトチョコレートを北海道全域で販売しようとしたのだが、営業エリアの問題で札幌本店の千秋庵と対立することになり、「千秋庵」の名前を返上し「六花亭製菓」へ変更しました。

まんちゃん
まんちゃん
修行してた人が急にお店を任されるなんて驚いただろうね
ぷくちゃん
ぷくちゃん
それが今では北海道トップの菓子屋になるなんて、本当に才能があった人だったのかもね

雪月は「父の代から帯広に和菓子屋を構える」という設定で、モデルとなった六花亭は「札幌千秋庵・帯広支店を小田豊四郎が引き継ぐ」という経緯があり、2代目という点が似ていますね。

また、4月11日放送の10話で、泰樹おじいさんから「晩成社」の言葉が出てきました。

「晩成社」で有名なのがマルセイバターです。

 

「六花亭」が誕生したことを記念して作られたのが「マルセイバターサンド」で、六花亭製菓を代表する菓子となりました。

他にも、六花亭「六花」というのは雪の結晶の別名で「雪月」という名前や、小畑雪之助の名前にも「」が入っているので繋がりがある気がします。

さらに、六花亭製菓の社長は「小田豊四郎」で、「小畑雪之助」と「小」の字が共通していますね。

レシピも紹介

面白いものを見つけました♪今回ドラマの中で出ている美味しそうなアイスクリームやパンケーキ。
これを公式サイトでレシピを公表していました!それがこちらです↓

アイスクリームのレシピ&材料

【材料】

・卵黄 2.5コ分
・砂糖 50g
(※ドラマでは砂糖が手に入らず、はちみつを使いました)

・牛乳 250ml
・生クリーム 140ml
・はちみつ 大さじ1
・バニラエッセンス 少々

【作り方】

① ボウルに卵黄、砂糖を入れて、泡立て器で白っぽくなるまですり混ぜる。

② 小鍋に牛乳と生クリーム、はちみつを入れて、火にかける。中火にしてかき混ぜ、沸騰直前に火を止める。

③ ①のボウルに②を少しずつ加えながら泡立て器で混ぜ、うらごし器(または茶こし)でこして、粗熱をとり(氷水につけて、冷ますとよい)、バニラエッセンスを加える。

④ 用意したブリキ缶よりも大きい鍋の中央に缶を置き、そのまわりに細かくくだいたクラッシュ状の氷と塩を入れる。
※氷と塩はブリキ缶の口より2〜3センチ下になるように入れる。

⑤ ④のブリキ缶に、冷えた③を注ぐ。木べらなどで底から混ぜ続け、少しずつ固まりはじめたら、さらにしっかり混ぜ続ける。
固まったら、タッパーなどに入れて冷凍庫でしっかり固めてから食べると美味しい。

③の工程で、①のボウルに②を少しずつ加えながら泡立て器で混ぜ、小鍋に移す。弱火で木べらを使って混ぜ続けゆるいとろみがついたら火を止め、茶こしでこして、ブリキ缶に戻す。

このとろみが付いたものをアングレーズソースといい、この状態にしてからブリキ缶に入れて固めるとより滑らかなアイスクリームに仕上がります。口溶けもよく、おいしくなります。

※アングレーズソースとは、デザート用のソースなどにつかうとろみのあるクリームのこと。

・③の工程の液をしっかり冷やしておくと固まるのが早くなります。

・ブリキ缶の周りの氷は、細かい方が缶をよく冷やすことができるので、早くアイスクリームになります。

ホットケーキのレシピ&材料

【材料】

・小麦ふすま粉 80g
・薄力粉 100g
・ベーキングパウダー 8g
・卵 1コ
・てんさい糖(ビート) 25g
・牛乳 150ml
・塩 少々
・バニラエッセンス 少々

<シロップ>
・てんさい糖(ビート) 50g
・熱湯 50ml
・はちみつ 50g

・バター 適量

【レシピ】

<下準備>
・小麦ふすま、薄力粉、ベーキングパウダーを合わせてふるいにかける。

・てんさい糖(ビート)に熱湯を入れてきれいに溶かす。ここにはちみつを加えて混ぜ合わせ、シロップを作る。

① ボウルに卵、てんさい糖、牛乳を入れて泡立て器でかきまぜる。

② 小麦ふすま、薄力粉、ベーキングパウダーを合わせてふるったものを①に加えて混ぜる。バニラエッセンスも加えて混ぜる。

③ 表面加工のフライパンを熱し、②を中央に流し入れる。弱火にかけ、生地の表面の泡が消えはじめたらひっくり返して1分ほど加熱して仕上げる。
※表面加工のフライパンでない場合は、薄くサラダ油をひくとよい。

④ 皿に盛り付け、バターをのせ、シロップをかける。

・てんさい糖(ビート)がなければ、砂糖でもよいです。

最後に・・・

これから柴田家と雪月は、牛乳だけでなく「バター」を通じて関わっていくことになりそうですよね!

始まったばかりなのに既にとても面白く、ますます目が離せない「なつぞら」!

これから雪月とどういう風に関わっていくようになるのか楽しみです♪