始まってもうすぐ3週目になろうとしているなつぞら。なつ(広瀬すずさん)の子役を演じる粟野咲莉ちゃんの演技が「上手い」や「泣ける」など毎日話題になっていますね♪
そんな粟野咲莉ちゃんも終わり、広瀬すずさんが登場してきます♪なんとなつも9歳から一気に18歳まで成長します。それで気になるのが方言。松嶋菜々子さんの北海道弁が可愛くて!となると広瀬すずさんの北海道弁も気になってきます。
朝ドラ「なつぞら」より
こういうの見ると、
「そだね」が方言で訛ってるのだと客観的にわかる笑笑#そだね pic.twitter.com/H8VCWa2pkR— ともぞう (@tomozou_pusuke) 2019年4月10日
それで今回は広瀬すずさんの方言を聞いた視聴者はどう思ったのかなどを調査します!
広瀬すずの北海道弁の評判は?
広瀬すずさん演じる奥原なつは戦争で両親を亡くして、兄の咲太郎と妹の千遥と暮らしていました。
ところが、なつは、父親の戦友だった柴田剛男(藤木直人さん)に引き取られて、北海道に行きます。妹は親戚に預けられ、兄は孤児院に行った後、行方不明になります。
明るく楽しかった兄弟たちと離れて、なつは寂しくなりますが、柴田家の人たちの優しさに触れるうちに、持ち前の明るさを取り戻します。
柴田家は牧場を営んでいますが、ここで暮らすと覚悟を決め、牛の世話や乳しぼりを手伝います。
なつの仕事ぶりは、柴田家の長男の照男を負かせるくらいに成長します。
高校卒業後は上京し、草創期を迎えていたアニメーション業界に飛び込み、アニメーターとして、大自然の中で育まれたみずみずしい感性を発揮していきます。
そんな広瀬すずさん演じる奥原なつの北海道弁を聞いた人はどんな印象を持ったのか意見調査してみました♪
広瀬すず好きだし、地元(遠いけど)だし楽しみにしてるドラマですが、誰一人としてちゃんと北海道弁を話せてないのがショック。もしかして今までの方言もこんな感じだったのかな、、
— hiro (@hruchrak) 2019年4月6日
こんばんわ、北海道だと、広くて中央に山脈が在って降雪が多い、と考えると各地域での方言差がそれぞれ在るんでしょうね。十勝編の内に一回、#そだねーっ!が聴けると良いなあw、と少し願ってます。 すずも広瀬すずさんになってから北海道弁になって良い筈ですが、どうなるのか?楽しみ。 #なつぞら
— 100siki (@100sikiRune) 2019年4月2日
方言じゃないと思います。たしかにところどころ子音が強いところはあるかもですが、それは訛りや方言ではなく話し方の癖です。広瀬すずちゃんにも同じように感じることがあります。彼女は静岡出身ですし、大阪出身が原因ではないかと。
— (す)ちこ:あと4.9kg (@nrnsnrn) 2019年3月8日
方言がおかしいって言われるのは朝ドラあるあるですね(笑)さすがに方言指導が入ってても言葉は何年もかけて身についてるものだからいくら女優でも抜けないですよね。
でも今回はそもそも広瀬すずさん演じるなつは東京出身の役なので大目に見てもらえることを願います(笑)
最後に・・・
これからはなつが大人になってまたいろんな人生を歩んでくれるのが楽しみでしょうがありません。アニメに関わってくることおじいさんとどうなるのか、吉沢亮さん演じる天陽との恋の模様など気になることが多すぎます(笑)
今後も朝から笑わせてそして泣かせてもらいましょう♪