なつぞら

なつぞら東京編の実在モデルとロケ地まとめ!あの有名な本屋も登場?

連続テレビ小説「なつぞら」

子役時代の2週間が終わり、とうとうヒロインの広瀬すずさんが登場しました!広瀬すずさんの爽やかな存在感が、北海道十勝の自然とマッチしていて朝からこちらまでみずみずしい気持ちになります♪

「なつぞら」の舞台は北海道十勝の後は、東京へと移ります。上京したなつがどんな人々と出会い成長していくのか、今から楽しみですね。

今回は「なつぞら」~東京編~のロケ地と実在のモデルについて詳しく調べましたのでご紹介致します!

実在のモデル~東京編~あの有名な本屋も登場?

伝説の劇場「ムーランルージュ」

なつが上京して出会う人々にゆかりのある伝説の劇場「ムーランルージュ」戦後に新宿に再建され、新しい文化の発祥の地として賑わいをみせていました。なつが上京した時には、すでに閉鎖されてしまっています。

山口智子さん演じる岸川亜矢美が踊り子として働いていたり、戸田恵子さん演じる煙カスミが人気歌手として歌っていた劇場です。なつの兄咲太郎も「ムーランルージュ」で雑用係として働いていました。

「ムーランルージュ」の実在モデル

戦前から戦後にかけて「ムーランルージュ新宿座」は実在していました。1931年に開館し、大衆劇場として賑わっていた劇場です。フランスのパリにある「ムーランルージュ」をモチーフに作られた劇場で、フランス語で「赤い風車」という意味です。

現在「ムーランルージュ新宿座」の跡地には元「新宿国際会館ビル」があります。2012年9月までは「新宿国際劇場」「新宿国際映画座」が入っていました。

おでん屋「風車」

おでん屋「風車」は山口智子さん演じる岸川亜矢美が経営する店です。亜矢美は「ムーランルージュ」が閉鎖してから踊り子を辞めて「風車」を始めました。

おでん屋の名前が「風車」なのは、「ムーランルージュ」がフランス語で「赤い風車」という意味であるからですね!亜矢美にとってそれだけ「ムーランルージュ」での仕事は誇りに思っているのでしょう。亜矢美はなつの兄である咲太郎が母と慕っている人物です。「風車」なつと咲太郎の再会のポイントとなりそうです。

おでん屋「風車」の実在モデル

おでん屋「風車」の実在モデルネタバレ調べましたが、現時点で実在モデルネタバレの情報はありませんでした。完全オリジナルの可能性もありますが、わかりましたらまた追記します!

ベーカリー兼カフェ 川村屋

ベーカリー兼カフェ「川村屋」は、なつが上京した後「東洋動画」で働き始めるまで働く店です。「雪月」の息子である小畑雪次郎も職人見習いとして「川村屋」で修行をします。

「川村屋」は新宿でも有名な店で、オーナーである前島光子はマダムと呼ばれ皆が一目置く存在。先代のオーナーの時代から芸術家が多く訪れる店で、光子も芸術家を目指す若者を応援しています。前島光子を演じるのは比嘉愛未さん。写真を見るだけでもマダムの雰囲気がバッチリです!

「川村屋」の実在モデル

「川村屋」のモデルとなっているのは東京の銀座にある「中村屋」というパン屋です。

「中村屋」は1901年に東京の本郷で店を始めます。近くには東京大学があったため、学生向けのパン「クリームパン」を売り出し繁盛します。1907年には銀座に支店を出店。この銀座店の向かいには後に「紀伊國屋書店」となる薪炭屋だった「紀伊國屋」がありました。この「紀伊國屋」をモデルにした「薪炭屋」も「なつぞら」に登場します!

大型書店「角筈屋」

大型書店「角筈屋」はリリーフランキーさん演じる茂木一貞が社長を務める大型の本屋です。一貞は川村屋や風車の常連客で、夜の新宿を歩き回る女性好きな男性。アニメーターを目指すなつのことも純粋に応援する存在となります。

「角筈屋」の実在モデル

角筈屋」の実在のモデルはあの有名な「紀伊國屋書店」です!「紀伊國屋書店」の始まりは薪炭屋「紀伊国屋」という燃料を販売する仕事をしていました。しかし1927年に8代目の田辺茂一が「紀伊国屋」の隣に書店である「紀伊国屋書店」を創業します。

戦争によりどちらの店もなくなってしまいますが、茂一は「紀伊国屋書店」を再建。昭和21年には株式会社「紀伊国屋書店」を設立して社長に就任します。

クラブ「メランコリー」

 

クラブ「メランコリー」は「ムーランルージュ」で人気歌手として働いていた煙カスミが「ムーランルージュ」閉鎖後から歌姫として現在働いているクラブです。煙カスミは「風車」の常連客でもあり、岸川亜矢美とは「ムーランルージュ」で同僚でした。煙カスミを演じるのは戸田恵子さん。

劇中ではクラブ「メランコリー」で当時の最先端の昭和曲を圧倒的な歌声で歌う煙カスミ演じる戸田恵子さんが見ることが出来そうです。楽しみですね!

「メランコリー」の実在モデル

クラブ「メランコリー」について調べてみましたが、今のところ実在モデルネタバレの情報はありませんでした。これから何か情報が入りましたら追記します!

劇団「赤い星座」

劇団「赤い星座」はなつの兄である咲太郎が所属することになる劇団です。劇団「赤い星座」の看板女優は、鈴木杏樹さん演じる亀山蘭子。蘭子は演技力も美貌も兼ね備えていますが、人気がなかなか出ないという役どころ。

蘭子も漫画映画の声優を務めたことがきっかけで女優としての転機を迎えて運命が変わっていきます。どのように蘭子の運命が変わっていくのか今から楽しみですね。

劇団「赤い星座」の実在モデル

劇団「赤い星座」に実在モデルはあるのか調べてみました。今回なつぞらはオリジナルストーリーとされています。そのため確証はありませんが、昔からある劇団は「劇団俳優座」「劇団青年座」などがあります。分かり次第追記します。

浅草「六区館」について

浅草にある「六区館」は、なつと富士子が上京した時に咲太郎と再会する劇場です。佐々岡信哉から咲太郎らしい人が「六区館」にいると聞いてなつは富士子とともに会いに行きます。

そして、そこで昔から得意だったタップダンスを披露する咲太郎と約10年ぶりの再会を果たします!咲太郎となつの再会シーンが今から楽しみですね。

「六区館」の実在モデル

「六区館」の実在モデルネタバレは情報がありませんでした。小さな劇場のようですので、実在モデルがないオリジナルの建物である可能性も高そうです。分かり次第追記します!

「東洋動画」について

昭和30年にアニメーターを目指して上京したなつが働くことになる会社が「東洋動画」です。なつは、この東洋動画で新しい仲間たちと出会い、日本で初めての長編アニメーション制作に関わっていくことになります。その仕事は北海道から上京したばかりのなつにとっては想像を超えた世界!

なつはアニメスタジオ「東洋動画」の仲間たちとともに、アニメーションという世界に飛び込んでいくことになります。なつの新しい挑戦が楽しみです。

「東洋動画」の実在モデル

「東洋動画」の実在モデルはアニメーション会社「東映動画」です。「東映動画」は、現在「東映アニメーション」と名前を変えています。1960年代にはテレビアニメ「おそ松くん」「魔法使いサリー」「ゲゲゲの鬼太郎」などの名作を制作。その後も名作アニメを制作し続け、日本のアニメーション業界を牽引してきた会社として知られています。

東映動画が手掛けたアニメーション
「マジンガーZ」「キューティーハニー」
「キャンディキャンディ」「ドクタースランプアラレちゃん」
「スラムダンク」「セーラームーンシリーズ」
「北斗の拳」「ドラゴンボールシリーズ」
「ONEPIECE」「プリキュアシリーズ」など多数。

現在、東映アニメーション大泉スタジオ併設されている「東映アニメーションミュージアム」は子供たちに大人気のスポットです。

なつぞら~東京編~のロケ地は?

現時点では、なつぞらの東京編のロケ地の情報はほとんどありませんでしたが、「NHKスタジオパーク」で室内の場面はスタジオ撮影が行われています。

アニメーターとして活躍する東京編ですので、これから上記で出てきた東映アニメーションミュージアムなどもロケ地に入ってくる可能性はありそうです。「ムーランルージュ」や「川村屋」、「紀伊國屋書店」などもロケになったらこれから情報が入りそうです。分かり次第追記しますね!

同時代の「ひよっこ」で使われたロケ地は?

連続テレビ小説「ひよっこ」は「なつぞら」と同じ時代が描かれました。過去に朝ドラでロケ地として使った場所が再び使われる事が多いので、都内やその周辺での「ひよっこ」のロケ地を調べてみました。
山王小路飲食店街
みね子が父である実を探すシーンで使われました。

②呑んべい横丁
ヒロインの父である実が記憶喪失になるきっかけとなった場所です。

③神奈川県立相模原公園
上京したみね子が時子や三男と会っていた公園です。劇中では日比谷公園の設定でした。

個人的にロケ地にピッタリの雰囲気ではないかと思ったレトロな雰囲気の商店街をご紹介します!

①谷中銀座
下町の情緒あふれる、懐かしい雰囲気の商店街です。昭和の雰囲気にピッタリですね。谷中銀座の入り口にある階段「夕焼けだんだん」は夕焼けの絶景スポットとして有名です♪

②根津・はん亭
昭和の雰囲気が漂う国の有形文化財に指定されている建物です。有形文化財ですからロケは難しいでしょうか?雰囲気は抜群ですね!

 

最後に

現在放送されている「北海道十勝編」とは、キャストも雰囲気もガラッと変わりそうな「東京新宿編」。歴代ヒロインを務めた山口智子さんや比嘉愛未さんの演技も楽しみですよね♪

また、兄である咲太郎と10年ぶりに再会してどんな関係になっていくのか気になります。なつの幸せをひたすら願っていた子供時代の咲太郎と変わらず、なつのことを思っていてくれるといいですね。

今後「東京新宿編」「アニメーター編」と進んでいく「なつぞら」。

これからの展開にも期待しましょう!