なつぞら

なつぞら東洋動画のロケ地や実在モデル東映アニメーションとの違いについて

なつはやっと「アニメーションがやりたい。アニメーターになりたい。」と、自分のやりたいことに気づいてきましたね。

まだ一歩が踏み出せないようですので、これからどう柴田家を説得し、自分で納得できる人生を送ることが出来るのか..目が離せませんね!

まんちゃん
まんちゃん
おじいさんの突き放す様なセリフは見ていて胸が痛くなってしまうよね
ぷくちゃん
ぷくちゃん
早く仲直りして、笑顔のなつとおじいさんが見たいなぁ

なつは天陽の兄に連れられて、漫画映画を製作している「新東京動画社」を訪れました。

ここは後に、なつが就職することになる「東洋動画」になります。

東洋動画でなつは、作画監督の「仲努」のもとで日本初の長編アニメーションの制作に関わっていくことになります。

この東洋映画のモデルは「東映動画(現在の”東映アニメーション”)」です。

東洋動画のロケ地はどこ?

ロケ地の発表は特にありませんでした。特になつや仲努が作業をする社内の撮影はNHKのスタジオで撮影されているのが放送されましたので間違いありません。

しかし、モデルとなった東映動画(東映アニメーション)の本社が東京にありますので、もしかしたら外観はそこで撮影される可能性もありますよね!

東映アニメーション本社

住所:東京都中野区中野四丁目10番1号 中野セントラルパーク イースト5階

まんちゃん
まんちゃん
映画会社の中を見ることはなかなかないから、東映アニメーションがロケ地だったらいいなぁ
ぷくちゃん
ぷくちゃん
これから先に期待だね♪

東洋動画と実在モデルの違いは?

東洋動画について

「新東京動画社」が後に「東洋動画」になります。

東洋動画のアニメーター「仲努(井浦新さん)」は日本発の長編アニメーションの作画監督とされています。

「なつぞら」でなつのアニメーターとしての才能を認めたのが、東洋動画の仲努でした。

なつは兄咲太郎(岡田将生さん)の経歴が原因で、一度は入社試験を落ちてしまいます。この経歴というのが

仲努は、なつに「仕上げ」の入社試験を受けるように勧めます。

まんちゃん
まんちゃん
お兄さんは関係ないのにそれが原因なんてひどい話だね
ぷくちゃん
ぷくちゃん
でも仲勉さんのおかげで無事入社することが出来るんだね♪

東洋動画の実在モデルについて

東映動画は、1956年(昭和31年)に発足したアニメ制作会社です。

日動映画の「藪下泰司」さんと「山本善次郎」さんから相談を受けた、東映の「今田智憲」さんが、東映社長の「大川博」さんに「東洋のウォルト・ディズニーになりましょう」と進言して、買収を決めました。

今田さんは、「カラー長編制作に加え、ディズニー社を始めとするアメリカの長編アニメ制作会社と提携し、その制作技術を導入すること」を提案しています。

「東映株式会社」が「日動映画株式会社」を買収し、「東映動画株式会社」へ商号を変更しています。

更に、現在は「東映アニメーション」となっています。

「なつ」のモデルとされる「奥山玲子」さんは、草創期の日本のアニメーション界を支えた女性アニメーターです。

また、なつぞらのアニメーション時代考証を担当する「小田部羊一」さんの亡妻です。

「奥山玲子」さんは大学卒業後、外国語大学への入学を目指して上京し、受験までのアルバイトとして”絵を描くのが好き”だったことから、新聞の募集広告に応募して東映動画のスタジオで働き始めます。

そこで技術を身に着けて面白くなったことで受験を取りやめ、1957年に東映動画に入社します。

また、なつぞらアニメーションチームとして参加されている「小田部羊一」さんも「東映動画」です。

さらに、東映動画に発足当初から参加していたアニメーターが「森康二」さんです。

森さんは、アニメーション制作に対する真摯な姿勢と誠実な人柄により、「高畑勲さん」や「宮崎駿さん」等、多くの後進に影響を与えました。

仲努はなつに「斧を手にした少年に動きを付けてアニメーションにする」というテストを出しています。

これは、ルパンやパンダコパンダなどを手掛けた「大塚康生」さんが、東映動画に入社を希望した時のエピソードを元にしています。

森康二さんは、大塚康生さんに「少年がツチを振り上げて杭を打ち込む様子をアニメーションにする」

というテストを出しています。

まんちゃん
まんちゃん
なつがお試しでさせてもらったテストも、実際にも行われてたって聞くととっても面白いね♪
ぷくちゃん
ぷくちゃん
学力じゃなくて”実力重視”な会社だったんだね

最後に・・・

名前やエピソードがとっても似ているので、ピンときてた方も多いかと思います♪

なつがやっと見つけた「アニメーターになりたい」という夢。

これから柴田家を説得し、おじいさんと仲直りし、円満な形で東京へ行けたらいいなぁ..と日々願ってばかりです。

どんどん面白くなっている”なつぞら”から益々目が離せませんね!