なつぞら

なつぞら露木重彦監督(木下ほうか)の実在モデルは東映動画に関係が!

NHK連続テレビ小説記念すべき第100作目「なつぞら」。
今回、私がなつぞらで注目したのが露木重彦(つゆきしげひこ)役の木下ほうかさん。

なつの卒業式も終わり、いよいよ今週から東京編がスタートする、なつぞら。
北海道編では家族や幼なじみに見守られ、大事にされてきたなつですが、東京ではどのような試練が待ち受けているのでしょうか。
今回はなつの就職先である東洋動画の親会社である東洋映画所属の監督役を務める木下ほうかさんについて調べてみます。

まんちゃん
まんちゃん
ついになつが東京にくるね!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
どんな生活が待っているのかドキドキ!

木下ほうかさんは今回なつぞらで3回目の朝ドラ出演です。今までどんな俳優人生を送ってきたのかプロフィールや出演作品などを詳しくご紹介します♪

木下ほうかさんが演じる露木重彦(つゆきしげひこ)ってどんな役?

東洋映画に所属するベテラン監督さん役です。
もともとはアニメーションではなく、実写映画を専門としていたので、監督としてはベテランでもアニメーションの世界は初めての世界になります。
しかも日本初の長編アニメの監督に抜擢されるので、勝手も分からず戸惑ってしまうのです。
若手のアニメーターたちと切磋琢磨して作り上げる作品は大ヒットの予感満載です!

まんちゃん
まんちゃん
同じ映画監督でも、そんなに違うものなんだね
ぷくちゃん
ぷくちゃん
“日本初”を背負うんだし、プレッシャーもすごいんだろうな・・・

実在モデルネタバレ!

日本動画の藪下泰司(本名:泰次)さんが実在モデルと言われています。
文部省の社会教育局で嘱託職員を務め、映画の演出や撮影を手掛けてきました後に、日本動画に入社して、東映に買収され、東映動画の社員になります。
東映動画では日本初の長編カラーアニメーション「白蛇伝」で演出を務めました。
その後は「ひょっこりひょうたん島」などの監督も務め、まだアニメーションが創成期だったこともあり、後輩の育成にも力を注ぎいでいました。

まんちゃん
まんちゃん
この白蛇伝は大ヒットだったみたいだね!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
宮崎駿監督も、白蛇伝を見てアニメーションの世界に興味を持ったみたいだよ!

木下ほうかさんのプロフィール♪

木下ほうか:(きのしたほうか)

木下鳳華:(きのしたほうか)

誕生日:1964年1月24日

血液型:O型

出身地:大阪府大東市

身長:173cm

所属事務所:株式会社カクタス

木下ほうかさんが芸能界に入ったきっかけは?

木下ほうかさんは高校2年生の時の文化祭で、自ら演出・脚本を手掛けて、さらに主演までして演劇を上映した経験をお持ちです。
マンモス高校だった為、当時のお客さんは1000人を超えていました。
演劇の上映後、大勢のお客さんの心を掴むという感覚を味わい、本格的に役者を目指すようになります。
高校卒業後ば、演技の勉強をするために、大阪芸術大学に進学し、卒業後は吉本新喜劇に所属したこともありました。
しかし、役者としては生活していけず、現在の事務所に移ったのをきっかけにジワジワ人気を集めるようになりました。

まんちゃん
まんちゃん
高校生の文化祭のレベルを超えてるね!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
でも、なつぞらの役柄と近い感じもするね!?

木下ほうかさんの人気に火がついたきっかけと言えば、欠かせないのが、なつぞら語りを務める内村光良さんが司会の「痛快TV スカっとジャパン」での馬場課長ですね。

「はい、論破!」の声が今にも聞こえてきそうです^^;
馬場課長は木下ほうかさんを語る上で忘れてはならないポイントですね。
上司には媚びへつらい、部下には度を越えた嫌味を言い放ち、最後には行き過ぎた嫌味で自滅したり部下からの復讐にあい、というスカッとジャパンの中の名物キャラクターです。

まんちゃん
まんちゃん
私もドラマと分かっていても、ついイライラしながら見てた!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
それだけ演技力があるってことなのかな?

骨髄バンクにも登録

木下ほうかさんは趣味の一つとして献血をあげています。
時間を見つけては献血に行き、骨髄バンクのパンフレットが目に留まり、その場で登録していたそうです。
その後、2009年に骨髄バンクから連絡があり、実際に骨髄提供もされています。
骨髄提供には年齢制限があり、最近ではCMを通じて若い人にバトンタッチを呼びかけたことも話題になりました。

まんちゃん
まんちゃん
骨髄の採取って痛いんだよね・・・
ぷくちゃん
ぷくちゃん
人の役に立ちたい気持ちはあっても実際に行動出来る人って数少ないよ思うし、尊敬するよ!

木下ほうかさんの代表作を紹介

ここで木下ほうかさんの代表作を紹介します。

昼顔~平日午後3時の恋人たち~

夫がいない平日昼間に不倫をする主婦のことを指す「昼顔」
社会現象となりつつあるとしてドラマ化されました。
常に夫以外の不倫相手がいる吉瀬美智子さん演じる滝川利佳子の夫役として木下ほうかさんは出演しました。
女性誌『BONITO』編集長をしており、社会的なことを考えても妻が不倫していることを知りながらも離婚は避けたいと考える、現代的な夫を演じていました。

まんちゃん
まんちゃん
斉藤工さんも昼顔でブレークしたけど、木下ほうかさんも知名度を上げた作品になったよね
ぷくちゃん
ぷくちゃん
でも不倫を「社会現象」とされるのも、どうなんだろう・・・

チア☆ダン

福井西高校の教頭でありながら、生徒会役員を務める佐久間由衣さん演じる桜沢麻子の父親役も演じました。
最初は麻子のチアリーダー部の活動をすることを反対していたが、顧問であるオダギリジョーさん演じる漆戸太郎の入院により、顧問代理を務め、理解を示すようになります。

まんちゃん
まんちゃん
なんか木下ほうかさんってイヤミを言う役が似合うよね
ぷくちゃん
ぷくちゃん
チアダンの時も頑固だったもんね~

木下ほうかさんの演技の評価まとめ!

次は演技の評価を紹介します。ここでは下手な意見と上手な意見をまとめてみました。

下手な意見

まんちゃん
まんちゃん
スカッとジャパンのイメージが強すぎて他の役だと物足りなく見えちゃうのかな?
ぷくちゃん
ぷくちゃん
関西弁下手って、大阪出身なのにね・・・

上手な意見

まんちゃん
まんちゃん
やっぱりスカッとジャパンに縛られてる(笑)
ぷくちゃん
ぷくちゃん
でもそれくらいあのキャラクターは印象的だもん!

良くも悪くもスカッとジャパンの馬場課長のイメージが強すぎて、他の役に影響が出てしまっていますね・・・
確かに演技だと思っていてもイライラさせるほどのキャラクターで、演技が上手という証拠になるのですが、このままでは本当にあんな人だと思われないか心配なほどです。
木下ほうかさんのイメージを馬場課長から解放させられるような、新しい役柄と出会えるといいんですが・・・

なつぞらでの木下ほうかさんに期待!

いかがでしたでしょうか?
なつぞらでの役柄は、なつも携わって制作する日本初の長編カラーアニメーションの演出を担当し、ヒットへと導きます。
不慣れなアニメーションの世界は戸惑いもある中、若い人を牽引していくような力を発揮していく姿が楽しみです!
スカッとジャパンのの馬場課長を超えるキャラクターになるのは難しいような気もしますが、前代未聞のプロジェクトを達成した映画監督として、なつぞらの中で私たちの記憶に残れば、馬場課長のイメージは少しは薄れるかもしれません。
木下ほうかさんのイメージが少しでも変わることを願いたいと思います(笑)