歴代朝ドラ

【朝ドラ動画配信】ゲゲゲの女房を全話見るならココ!ネタバレも!

いきものががりの「ありがとう」をオープニング曲にした温かい始まりが印象的なゲゲゲの女房。
ゲゲゲの鬼太郎で知られる漫画家・水木茂の妻である武良布枝さんが書いた自叙伝をもとに、貧しくても明るい夫婦の絆を描いた物語となりました。
この6月から再放送が始まったということもあり、再注目が集まっています。

まんちゃん
まんちゃん
ゆったりとしたオープニング曲が朝ドラにふさわしい感じだったよね!?
ぷくちゃん
ぷくちゃん
作品の舞台になった調布の駅では電車のメロディーにも使われているくらいなんだよ!

こちらの記事では、「ドラマを見る時間がない」という方や「どんな内容だったっけ?」という方に向けてざっくりとしたドラマのネタバレとドラマの感想を紹介します。

後半ではゲゲゲの女房の好きな方の感想を紹介しているので、これを読めばあなたもドラマが見たくなるかもしれません♪

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ゲゲゲの女房動画を全話見るならココ!見逃し配信をしている会社を徹底比較

まずはどこがゲゲゲの女房を配信しているのかを比較しました。

NHKオンデマンド なし
UNEXT なし
ビデオマーケット なし
TSUTAYATV/DISCUS 0円DVDレンタルのみ
FOD なし
Hulu なし
Paravi なし

実はゲゲゲの女房を見ることが出来るのはTSUTAYAが運営している「TSUTAYATV/DISCASのみ」です。

実はNHKは事件関係にかなり敏感で最近ではピエール瀧さんの問題でとと姉ちゃんも配信停止になってしまいました。こういう事があるため公式であるNHKオンデマンドでの朝ドラの配信作品もかなり少なくなっています。

そんな時に強い味方になってくれるのがTSUTAYATV/DISCUSです。TSUTAYATV/DISCUSは元々DVDレンタルをしている会社なのでいろんな事があっても左右されないある意味、素晴らしい会社です(笑)

それではそんなTSUTAYATV/DISCUSがどんなサービスなのかを紹介します。

TSUTAYATV/DISCUSってどんなサービス?

TSUTAYATV/DISCUSとはTSUTAYAが運営する公式の動画配信・宅配レンタルサービスです。テレビはもちろんスマホ、タブレット、パソコンを使って家や通勤・通学中などさまざまな場面でいろんな動画を見ることが出来ます。

またプランも3種類あり、自分のライフスタイルにあったプランを自由に選ぶことが出来ます♪

TSUTAYATV/DISCAS
登録p 1080p
月額料金 933円/2417円
無料期間 30日間
DL あり

オンライン動画配信サービス

動画見放題は、新作・準新作を除く対象作品約10,000タイトル以上が見放題になるサービスです。
毎月付与される動画ポイント(1080pt)を利用して新作なども楽しむことが可能です。

CD/DVDの宅配レンタルサービス

CD/DVDをネットで注文し、自宅まで配送してくれるサービスです。
※月間レンタル可能枚数は「新作」「準新作」「まだまだ話題作」「旧作」の
すべての商品が対象となります。
※30日間無料お試し期間中は「新作」はレンタル対象外です。

そんなTSUTAYATV/DISCUSは現在30日間無料お試しキャンペーンが行われています。

もちろん無料お試し期間中に退会することも可能です。 また、その場合は料金は一切かかりません。

しかし、無料お試しサービス終了後、自動更新となりますので退会する場合は登録した日を忘れないようにアラームなどを掛けておくことをおすすめします!

TSUTAYA DISCASで見ることが出来る朝ドラ一覧♪

①まんぷく
②半分青い
③わろてんか、スピンオフ
④ひよっこ
⑤べっぴんさん、スピンオフ
⑥とと姉ちゃん、スピンオフ
⑦あさが来た、スピンオフ
⑧まれ、スピンオフ
⑨マッサン、スピンオフ
⑩ごちそうさん、スピンオフ
⑪花子とアン、スピンオフ
⑫あまちゃん
⑬純と愛
⑭梅ちゃん先生、スピンオフ
⑮カーネーション
⑯おひさま
⑰どんと晴れ、スペシャル
⑱てっぱん
⑲ゲゲゲの女房
⑳ウェルかめ、スペシャル
㉑つばさ
㉒だんだん
㉓瞳
㉔ちりとてちん
㉕てるてる家族
㉖純情きらり
㉗ちゅらさん、2,3、4
㉘風のハルカ、スペシャル
㉙あすか
㉚ファイト
㉛純ちゃんの応援歌
㉜わかば
㉝あぐり
㉞私の青空
㉟天花
㊱まんてん
㊲まんてん
㊳こころ
㊴おしん
㊵あすか
㊶ふたりっ子

こんなに過去の朝ドラが見ることが出来るのはTSUTAYA DISCASだけなのでぜひ試してみてください♪

ゲゲゲの女房を見る!

ゲゲゲの女房のあらすじ

島根県安来市で暮らす飯田布美枝(松下奈緒さん)は、背が高すぎることをコンプレックスに感じていました。
何度かの縁談もあったものの、背が高いことから良縁に恵まれずに29歳になっても独身のままでした。
そんな中、東京の調布市で漫画家をしている村井茂 (向井理さん)との縁談が持ち上がります。
お見合いから5日で結婚式を挙げるスピード婚となるものの、新婚生活は貧しく、先が見えない日々が続くのでした。
それでも一生懸命に漫画を描き続ける姿に、布美枝は心を打たれ、何があってもこの人を支えよう、と決意します。
徐々に漫画もヒットし始め、二人の生活も変わっていくも、お互いを思いやる姿勢は変わらず、穏やかな温かい朝ドラとなりました。

まんちゃん
まんちゃん
貧しくても明るい家庭像に憧れをもっていた人も多いだろうね!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
そのくらいこの二人の穏やかさは良かった!

ネタバレ 故郷・島根編

島根に住む飯田布美枝(松下奈緒さん)は引っ込み思案な性格で大家族の中で、目立たない存在として育っていました。
しかし、身長だけは周りより高かった為、どこに行っても目立つ存在になってしまいます。
そんな身長をコンプレックスに感じ、大人になっても内気な性格は変わりませんでした。
周りの友人たちに結婚の話が出ても布美枝は独身のままで、縁談があっても身長を理由に断られてしまうのでした。

まんちゃん
まんちゃん
身長は自分ではどうにもならないから、それを理由にされても・・・
ぷくちゃん
ぷくちゃん
本人も気にしているところだから、余計つらいよね。

そんな布美枝に再び縁談の話が持ち上がります。
相手は東京に住む村井茂(向井理さん)。
茂は戦争で片腕を無くしながらも、 絵が得意なことを活かして、売れない漫画家として生活をしていました。
40歳を目前にして、茂の両親は今回こそは!と並々ならぬ覚悟でお見合いに臨みます。布美枝の第一印象を一反木綿のよう、と言いながらも朗らかな雰囲気を気に入り、無事にお見合い成立となります。

まんちゃん
まんちゃん
茂のお母さんの気合が半端じゃなかったよね
ぷくちゃん
ぷくちゃん
当の本人はのほほんとしていたけど・・・

しかし、茂はすぐに東京に戻って原稿を仕上げなくてはいけない為、お見合いの5日後に結婚式を挙げることになりました。
結婚式で茂は酒屋をやっている布美枝の家族に気を使い、飲めないお酒を飲みすぎ、酔いつぶれてしまいます。
そんな茂に布美枝は不安を感じながらも、その不安を口にしてしまうと家族をも不安にさせてしまうのでは、と布美枝も気を使い、その不安は自分の胸にしまっておくのでした。

まんちゃん
まんちゃん
絵になるカップルだよねぇ!!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
これからどんな生活が始まるんだろう??本人はのほほんとしていたけど・・・

ネタバレ 結婚・調布編

布美枝と茂の調布での新婚生活が始まりました。
茂の暮らしは布美枝が想像していたものよりもずっと貧しいものでした。
おっとりしている布美枝は調布の商店街のペースの速さについていけず、上京早々にひったくりにあってしまいます。
そんなひったくり犯を捕まえたのが調布で貸本店を営む田中美智子(松坂慶子さん)でした。
のちに美智子は布美枝が東京で最も頼れる仲になります。

まんちゃん
まんちゃん
まるで、まんぷくの鈴さん!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
ゴールデンコンビだね!

茂は富田(うじきつよしさん)の依頼で「墓場鬼太郎」を連載し続けていました。
しかし、貸本漫画業界は悪徳商売をしている人が多く、人気は伸び悩み、茂の原稿料も支払われない日々が続きます。

家計は苦しい時期でしたが、布美枝が妊娠をしていることが分かりました。
茂が家計を気にしていることを心配して、布美枝は妊娠のことはなかなか言い出せませんでしたが、勇気を出して伝えると労りの言葉をかけてくれたり、いざ出産して戻ると待ちきれずにソワソワするなど、茂も子どもの誕生を心待ちにしているのでした。

子どもは藍子と名付けられましたが、相変わらず家計は苦しかった為、初節句のお祝いの費用まで生活費に充てざるを得ない状況でした。
布美枝が折り紙で折った雛人形と、茂が書いた雛壇飾りで祝う初節句は布美枝にとっては心苦しいものでしたが、結婚式の時と同様、その不安は布美枝の心にそっと閉まっておくのでした。
茂と布美枝の家に住み着いた貧乏神はなかなか立ち去ってはくれません。

まんちゃん
まんちゃん
雛人形が折り紙と絵なのは泣けたね・・・
ぷくちゃん
ぷくちゃん
しつこい貧乏神だよねー!

生活が苦しい日々を送る中、茂が昔描いた原稿料が入ってきました。
そのお金で布美枝は藍子を連れて、結婚後初となる里帰りを果たします。
双方の実家に立ち寄り、様々な問題の板挟みとなりますが、無事に解決の兆しも見えて、調布に戻ってくるのでした。
しばらく離れた生活を経て、茂も布美枝もお互いの存在と自分の居場所を改めて確かめ合うのでした。

調布に戻ってからの生活は相変わらず貧しく、茂やその仲間が貸本漫画業界で必死に作品を描き続けるものの、時代の流れは貸本から雑誌、そしてテレビに移ったこともあり、美智子が営む貸本漫画店「こみち書房」もついに閉店してしまいます。
一人、また一人と貸本漫画業界から仲間が去っていき、茂と布美枝は複雑な思いを抱いていました。
しかし、そんな中、日本1、2を争う売上を誇る漫画雑誌の編集者が茂の漫画に注目していました。
企画会議では何度も却下されるものの、茂の漫画を気に入り、さらに会議で掛け合おうとしていました。

まんちゃん
まんちゃん
一緒に頑張ってきた仲間が一人ずつ業界を去るのは苦しいだろうね・・・
ぷくちゃん
ぷくちゃん
出来ることなら、皆で成功したいもんね。

ネタバレ チャンス到来編

かねてから親交があった戌井(梶原善さん)からの依頼の仕事など地道に漫画を書き続けていた茂のもとに、大手漫画雑誌「少年ランド」の編集者である豊川(眞島秀和さん)から宇宙にまつわる漫画を書いてほしいと依頼がありました。
しかし、茂はその依頼を「宇宙もの」が苦手という理由で断ってしまいます。
諦めきれない豊川は茂に「テレビより面白い漫画を」という条件のみで再び依頼をしにくるのでした。
「少年ランド」の別冊編ではありましたが、茂はその依頼を受けることにしました。

布美枝も今までは原稿を届けることが中心のアシスタントでしたが、何か茂の役に立つことはないかとスタミナがつく料理を考えたり、資料集めをかって出るなどアシスタントとしての才能を開花させます。
そうして「テレビくん」という作品が完成し、この作品はのちに賞までもらえることになるのです。

まんちゃん
まんちゃん
茂もテレビの話を描くのが初めてだから、と布美枝がテレビにまつわる記事を集めたりしてたんだよね!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
茂が欲しそうなものの一歩先を読んで協力できるなんて、機転がきくよね!

「テレビくん」の反響は想像以上で、茂はその後も週間少年ランドでの依頼を継続して受けることになりました。
そこで茂は以前、貸本漫画で描いていた「墓場鬼太郎」をテーマとして選びました。
「墓場鬼太郎」は連載当初は読者人気も低迷していましたが、次第にその魅力に気付いた人が増えていき、徐々に人気が出ていきます。

その頃、「テレビくん」での受賞をきっかけに、「墓場鬼太郎」のテレビ化の話が持ち上がります。
3人のアシスタントも入ることになり、これをきっかけにプロダクションを立ち上げ、名前を「水木プロ」と名付けました。
布美枝も経理として携わるつもりでいましたが、再び妊娠が発覚し、残念がりながらも経理は別の人にお願いするのでした。

まんちゃん
まんちゃん
アシスタントが一気につくなんて、生活が激変だね!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
アシスタント役の俳優さんも今じゃ人気俳優さんたちだもんね!今見ると豪華!

しかし、「墓場鬼太郎」のテレビ化は想像以上に難航してしまうのでした。
豊川からも茂が以前書いた「悪魔くん」の方が企画が通りやすいのでは、と提案を受け、方向を変えていきます。

豊川のアドバイスもあり、「悪魔くん」は無事にアニメ化され、初回のテレビ放送では茂の両親も調布に駆けつけ、皆揃って鑑賞することが出来ました。
子どもたちへの人気も抜群で、これをきっかけに少年ランドの発行部数も伸びることになりました。

まんちゃん
まんちゃん
苦しい時期を知っていた仲間だちだからこそ、初回の放送を揃って見られることに感激だろうね。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
いつもうるさい茂のお母さんも、ようやく認めてくれようになるといいな。

布美枝も二人目の女の子となる喜子を出産するものの、茂は仕事が忙しすぎて病院に見舞いに行くことも出来ませんでした。
同じ頃、茂のアシスタントの倉田(窪田正孝さん)は新人コンクールに何度も作品を応募するものの落選が続いていました。
布美枝の実家から手伝いに来ていた妹のいづみ(朝倉えりかさん)は、茂の生活態度に不満を感じていたものの、倉田の落選する姿を目の当たりにして、布美枝とともに改めて漫画家として生活していくことの大変さを思い知ることになるのでした。

「悪魔くん」が好調だったこともあり、いよいよ念願の「墓場鬼太郎」のテレビ放送も始まることになりました。
名前は皆から親しみやすいように「ゲゲゲの鬼太郎」と変わったものの、茂が作詞した主題歌も手伝い、大人気となります。

まんちゃん
まんちゃん
この鬼太郎は誰でも一度は見たことあるだろうね。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
放送が始まったのが昭和40年代だっていうから驚きだよね!?

鬼太郎ブームの到来により、茂は漫画の注文や取材でますます忙しくなります。
そこで茂の弟の光男(永岡佑さん)をマネージャーとして呼び寄せることにしました。
茂の両親も一緒に上京し、大所帯での同居生活が始まりました。

茂の長女の藍子は小学校4年生になり、漫画家の娘ということでクラスメートからいじめられていたものの、茂にも布美枝にも相談できずにいました。
そのいじめをかばってくれたクラスメートからは、茂の漫画に自分をモデルにした子を描いてほしいと頼まれ、藍子はますます返事に困っていました。
そんな中、藍子の担任が家庭訪問にやってきて、藍子が学校で居心地が悪そうにしていることを布美枝が知ることになります。
布美枝は、毎日の慌ただしさの中で、藍子をしっかり見ることが出来ていなかったことを後悔し、茂とも気持ちがすれ違わないように会話を大切にしようと心に誓うのでした。

布美枝はまず茂に手紙を書きますが、仕事部屋のゴミ箱にそのまま手紙が捨ててあるのを見て、早速動揺してしまいます。
ある日、夕食の席で茂と布美枝は喧嘩をしてしまい、布美枝はそのまま家出をしてしまうのでした。
すぐに思い直して家に戻るものの、茂の態度は改まらず、茂はとうとう過労で倒れてしまいます。

まんちゃん
まんちゃん
藍子のいじめも布美枝の不満にも気が付けないなんて、さすがにマズイ!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
忙しいのは分かるけど、独りよがりはダメだよね。

茂が休んでいる間の看病を通じて、ようやく二人のわだかまりが解けることになりました。
茂がようやく仕事に復帰した日、布美枝の実家から突然電話がかかってきます。
それは、弟の貴司(星野源さん)が釣りに行った際に海に落ちて亡くなったという知らせでした。

貴司は藍子がいじめにあっていた時に、たまたま仕事の研修で東京を訪れていて、藍子の力にもなってくれていました。
そんなことも記憶に新しいうちに貴司が亡くなってしまい、布美枝は貴司が手入れしてくれたミシンを見つめながら悲しみにくれていました。

まんちゃん
まんちゃん
実家の酒屋よりもお嫁さんと一緒になることを選んだんだよね。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
ミシンの仕事も一生懸命していたのに、なんで・・・

長女の藍子は大学生になり、教員という目標があるものの、次女の喜子は茂に似てマイペースで未だに進路を決められずにいました。
藍子を手元に置いておきたい茂は、教員になったら、全国どこに配属になるか分からない、と心配して教員になることを猛反対してしまいます。
「自分のことは自分で決める」と譲らない藍子との対立は日に日に深まっていく一方でした。
藍子は無事に教員試験に合格し、教師として働くも、数か月で仕事がうまくいかないと布美枝に弱音を吐きます。
しかし、その困難を救ってくれたのは布美枝ではなく、茂でした。
あれほど教師になることに反対していた茂ですが、藍子の悩みには口数は少ないながらも的確にアドバイスをしてくれたのです。

また、次女の喜子は茂の仕事を手伝ったことをきっかけに、水木プロの仕事に興味を示します。
そして、短大在学中に水木プロへの就職を決意するのでした。

まんちゃん
まんちゃん
藍子の意思の強さは誰に似たんだろう?
ぷくちゃん
ぷくちゃん
でも茂がアドバイスをくれるくらいの関係性に戻れて良かった!

最終回ネタバレと感想

それでは待ちに待った結末のネタバレです!

布美枝の父、源兵衛(大杉漣さん)が亡くなり、家族は皆、布美枝の故郷である安来にきていました。
葬儀も終わり、夕飯を食べた後に茂は子供たちに「鬼太郎を描いて」とせがまれるものの、リクエストとは違うキャラクターを描いて、子供たちには笑顔が溢れていました。
そんな様子を見て、布美枝は「お父ちゃん、みんな笑って暮らしとるよ」と安心させてあげるような言葉をかけます。

朝になり、茂と布美枝はスケッチブックを持って、近所の森に散歩に出かけるのでした。
二人で歩きながら布美枝は茂に「私で良かったのかなぁ」とポツリとつぶやきます。
茂も照れながらも「良かったんじゃないか、お前で」と答え、二人で歩んできた道のりを確かめ合うのでした。

そしてその森で、ただならぬ気配を感じます。
「振り向いたら行けない」という茂に二人は「べとべとさん、先へおこし」と呪文を唱えます。
茂は布美枝がこの呪文を知っていたことをとても驚きます。

実は布美枝はまだ幼い頃、同じように森に迷い込んだ経験がありました。
その時にも今と同じような不思議な体験をしていて、救ってくれた少年がいたのでした。
布美枝は今回のことで、「あれは、やっぱり・・・」と実はあの少年は茂だったのではないかと確信を持ちます。

その場で振り返ると、鬼太郎や茂が描いた漫画のキャラクターたちが見守ってくれているのがはっきりと見えるのでした。
ずっと一緒にいてくれたことに安心感を覚える二人は、これからも共に歩んでいくことを確かめ合うことで物語は幕を閉じます。

まんちゃん
まんちゃん
布美枝は昔、茂と出会っていたんだね!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
この二人は、こういう運命だったんだと納得できるラストだったね!

ゲゲゲの女房はこんな人にオススメしたい!

小さい頃はゲゲゲの鬼太郎のアニメを怖いながらに見ていた記憶があります、その生みの親である水木茂先生の生涯を描いている作品だったので、この朝ドラが始まる前からすごく興味がありました。(30代女性)

松下奈緒さんが良い演技をしています。今でも色あせないドラマだな、と思いました。漫画の道に進みたいと思う夫を陰でひたむきに支えながら応援して頑張っているところに魅力を感じて面白く毎日見ていました。(20代女性)

背が高くてぼんやりしている女性ですが、いざとなったら力が出る人というイメージでした。お見合いしてすぐ結婚式ということに少々驚きましたが、昔は多かったのでしょうか。突然の環境の変化にも「どうにかなるさ」の精神で乗り切ってしまうところが良かったです。(40代女性)

平均視聴率18.6%、最高視聴率23.6%とヒットした作品でした。あるテレビ関係者は「ゲゲゲの女房」とり前の朝ドラは平均で15%を切る状態がずっと続いていたので、いったん朝ドラという枠そのものを終了した方がいいのでは?という動きもあったが、ゲゲゲの女房の大ヒットで一機に朝ドラが息を吹き返した感はありますね、と話していたそうです。(40代男性)

ストーリーはすごくゆっくりに感じて退屈なところがありますが、水木しげるの話なので、妖怪が出てきたり、エンターテイメント性が高いところも見どころです。(20代男性)

まんちゃん
まんちゃん
男性からの感想も多いのが印象的だね!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
放送終了を検討していたほどの朝ドラが息を吹き返したともなると、男女関係なく興味が湧く人も多かったのかな?

私もゆっくりなストーリー展開や茂が原稿を描いてはお金にならない、という展開の繰り返しに、退屈さを感じるところもありましたが、改めて見返すと、丁寧に作られている部分が多くいことに気が付きました。
最近のテンポの速い展開の朝ドラもよいですが、たまには細かく丁寧に描かれる雰囲気の朝ドラも新鮮に感じると思います。

最後に・・・

既に知名度も高い女優さんが朝ドラのヒロインになるという斬新な形で始まった「ゲゲゲの女房」。
茂役の向井理さんも今ほど知名度がない時期でしたが、片腕を隠しての演技で存在力を発揮し、出世作となりました。
貧しい生活が長い分、感情移入する視聴者も多く、茂が徐々に漫画業界で認められていく姿に、ただのサクセスストーリーではないと感じた方も多くいるはずです。
互いに支えあう夫婦の形と、いきものがかりの「ありがとう」のオープニングテーマで、朝の忙しい時間にホッと一息つけるような温かく優しい気持ちになれる朝ドラになりました。
ゲゲゲの女房の作品の温かさから、朝の忙しい時間に見るのではなく、落ち着いてゆっくり見ることを勧める声もあるほどです。
新しい形の朝ドラ、今からでも遅くないので、是非チェックしてみてくださいね!