歴代朝ドラ

【朝ドラ動画配信】純情きらりを全話見るならココ!ネタバレも!

2006年の前期に放送された朝ドラ「純情きらり」

戦前から戦後までの愛知県岡崎市を主な舞台に、宮﨑あおいさん演じる桜子の人生を描いた朝ドラ、「純情きらり」。原作は津島佑子(小説家、太宰治の次女に当たります)の『火の山ー山猿記』です。

20歳の初々しい宮﨑あおいさんがとにかくかわいらしく、見ているだけで明るい気持ちになります。かわいいだけでなく、この2年後、大河ドラマ「篤姫」の主役に抜擢されるのも納得のみごとな演技力も見どころです。

まんちゃん
まんちゃん
三つ編みの宮﨑あおいさん、かわいかった!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
セーラー服もね!

こちらの記事では、「ドラマを見る時間がない」という方や「どんな内容だったっけ?」という方に向けてざっくりとしたドラマのネタバレとドラマの感想を紹介します。

後半では純情きらりの好きな方の感想を紹介しているので、これを読めばあなたもドラマが見たくなるかもしれません♪

▼お得に純情きらりを見るならこちらから▼

今すぐTSUTAYA DISCASを試す!

純情きらり動画を全話見るならココ!見逃し配信をしている会社を徹底比較

まずはどこが純情きらりを配信しているのかを比較しました。

NHKオンデマンド なし
UNEXT なし
ビデオマーケット なし
TSUTAYATV/DISCUS 0円DVDレンタルのみ
FOD なし
Hulu なし
Paravi なし

実は純情きらりを見ることが出来るのはTSUTAYAが運営している「TSUTAYATV/DISCASのみ」です。

実はNHKは事件関係にかなり敏感で最近ではピエール瀧さんの問題でとと姉ちゃんも配信停止になってしまいました。こういう事があるため公式であるNHKオンデマンドでの朝ドラの配信作品もかなり少なくなっています。

そんな時に強い味方になってくれるのがTSUTAYATV/DISCUSです。TSUTAYATV/DISCUSは元々DVDレンタルをしている会社なのでいろんな事があっても左右されないある意味、素晴らしい会社です(笑)

それではそんなTSUTAYATV/DISCUSがどんなサービスなのかを紹介します。

TSUTAYATV/DISCUSってどんなサービス?

TSUTAYATV/DISCUSとはTSUTAYAが運営する公式の動画配信・宅配レンタルサービスです。テレビはもちろんスマホ、タブレット、パソコンを使って家や通勤・通学中などさまざまな場面でいろんな動画を見ることが出来ます。

またプランも3種類あり、自分のライフスタイルにあったプランを自由に選ぶことが出来ます♪

TSUTAYATV/DISCAS
登録p 1080p
月額料金 933円/2417円
無料期間 30日間
DL あり

オンライン動画配信サービス

動画見放題は、新作・準新作を除く対象作品約10,000タイトル以上が見放題になるサービスです。
毎月付与される動画ポイント(1080pt)を利用して新作なども楽しむことが可能です。

CD/DVDの宅配レンタルサービス

CD/DVDをネットで注文し、自宅まで配送してくれるサービスです。
※月間レンタル可能枚数は「新作」「準新作」「まだまだ話題作」「旧作」の
すべての商品が対象となります。
※30日間無料お試し期間中は「新作」はレンタル対象外です。

そんなTSUTAYATV/DISCUSは現在30日間無料お試しキャンペーンが行われています。

もちろん無料お試し期間中に退会することも可能です。 また、その場合は料金は一切かかりません。

しかし、無料お試しサービス終了後、自動更新となりますので退会する場合は登録した日を忘れないようにアラームなどを掛けておくことをおすすめします!

TSUTAYA DISCASで見ることが出来る朝ドラ一覧♪

①まんぷく
②半分青い
③わろてんか、スピンオフ
④ひよっこ
⑤べっぴんさん、スピンオフ
⑥とと姉ちゃん、スピンオフ
⑦あさが来た、スピンオフ
⑧まれ、スピンオフ
⑨マッサン、スピンオフ
⑩ごちそうさん、スピンオフ
⑪花子とアン、スピンオフ
⑫あまちゃん
⑬純と愛
⑭梅ちゃん先生、スピンオフ
⑮カーネーション
⑯おひさま
⑰どんと晴れ、スペシャル
⑱てっぱん
⑲ゲゲゲの女房
⑳ウェルかめ、スペシャル
㉑つばさ
㉒だんだん
㉓瞳
㉔ちりとてちん
㉕てるてる家族
㉖純情きらり
㉗ちゅらさん、2,3、4
㉘風のハルカ、スペシャル
㉙あすか
㉚ファイト
㉛純ちゃんの応援歌
㉜わかば
㉝あぐり
㉞私の青空
㉟天花
㊱まんてん
㊲まんてん
㊳こころ
㊴おしん
㊵あすか
㊶ふたりっ子

こんなに過去の朝ドラが見ることが出来るのはTSUTAYA DISCASだけなのでぜひ試してみてください♪

純情きらりを見る!

純情きらりのあらすじ

 

舞台は、戦前から戦後の愛知県岡崎市。ヒロインは、小さいときに母を亡くし、父の男手一つで育てられた有森桜子(宮﨑あおいさん)です。お母さんはいなくても、二人の姉、弟、優しい父に囲まれて、伸び伸びと育っています。

音楽が大好きで、音楽学校への進学を希望する桜子ですが、なかなか周囲の賛成は得られません。励ましてくれたのは、八丁味噌の蔵元、「山長」の跡取り息子で幼なじみの松井達彦(福士誠治さん)でした。

同じようにピアニストを目指す達彦とともに、桜子は音楽学校を受験します。自分の未来を信じて、明るく生きる桜子ですが、戦争の暗い足音はすぐそこまで忍び寄ってきています。

ピアニストにあこがれながら、戦争という時代に翻弄される桜子。桜子は、そんな時代をどう生き抜いたのでしょうか。

まんちゃん
まんちゃん
愛知の八丁味噌が印象的に使われていたね
ぷくちゃん
ぷくちゃん
朝ドラで、愛知県が舞台になったのはこの作品が初めてなんだって!

ネタバレ「桜子、音楽学校を目指す編」

 

昭和3年、愛知県岡崎市。桜子(子役:美山加恋さん)は8歳です。おてんばな桜子は、ある日、八丁味噌の蔵元で遊んでいて、味噌桶に落ちてしまいます。

そんな桜子の様子を心配して、父・源一郎(三浦友和さん)のもとに、見合い話が持ち込まれます。新しい母親ができれば桜子が落ち着く、と周りの人たちは考えたのです。

見合いに反発し、それを壊そうとする桜子。逃げ込んだ祖父の家で、亡くなった母・マサ(竹下景子さん)のオルガンを見つけます。源一郎は、自分のマサへの思いに気づき、見合いを断ることにします。

月日がたち、桜子はピアニストを夢見る16歳の女学生になっていました。音楽家の西園寺公麿(長谷川初範さん)との出会いをきっかけに、東京の音楽学校への進学を夢見る桜子ですが、周囲からは反対されます。理解をしてくれたのは、源一郎だけでした。

そんな中、市役所の土木課に勤務している源一郎が、土砂崩れに巻き込まれ、命を落とします。悲しみに暮れる家族のもとに、源一郎が桜子のために生前に買っていたピアノが届けられるのでした。

源一郎が亡くなった後、2番目の姉の杏子(井川遥さん)は結婚をすることになります。1番目の姉の笛子(寺島しのぶさん)は、家計のために、家に下宿人を置くことにします。

その下宿人、斉藤(劇団ひとりさん)に淡い恋心を抱く桜子でしたが、戦争の暗い足音が少しずつ近づいてきていました。

嫁ぎ先でこき使われ、辛い思いをしている杏子。杏子は、夫・河原(池田鉄洋さん)からの暴力も受けていました。叔母の磯(室井滋さん)が病気だと嘘をつき、桜子は杏子を家に連れ帰ります。

まんちゃん
まんちゃん
笛子の子ども時代は、北乃きいさんが演じているんだよ
ぷくちゃん
ぷくちゃん
「なつぞら」の砂良さん!

 

桜子と斉藤との結婚の話が持ち上がります。ピアノの道もあきらめられない桜子でしたが、斉藤は、結婚と音楽が両立できる方法を提案します。

桜子は、斉藤と結婚し、音楽学校の受験もすることを決めます。そのころ、杏子は河原と別れることを決めました。

斉藤が、実家にあわてて帰った後、突然の婚約破棄を切り出します。有森家の家族は、不誠実な斉藤の様子に怒りを隠せません。

ですが、実は斉藤の実家が破産し、斉藤が多くの借金を抱えることになってしまったのです。斉藤は桜子に苦労をかけまいと、それを隠して婚約破棄を申し出たのでした。

そのころ、八丁味噌の蔵元、「山長」の跡取り息子で桜子の幼なじみの松井達彦も、音楽学校の受験を目指すことに。母・かね(戸田恵子さん)から反対されますが、音楽学校で学んだ後は山長を継ぐ、という条件で、受験ができることになります。

音楽学校受験のために、上京する桜子と達彦。ひょんなことから、マロニエ荘というアパートに泊まることになりますが、そこには一風変わった芸術家たちが住んでいました。

達彦も桜子も、無事に2次試験までは合格します。ところが、手に怪我をしてしまった桜子は、最終試験に合格することはできませんでした。

音楽をあきらめきれない桜子は、来年の再受験と、それまでの東京での浪人生活を決意します。マロニエ荘に住み、定食屋で働きながら、叔母・磯の力も借りて、レッスンに励む桜子でした。

ある日、マロニエ荘に住む画家の杉冬吾(西島秀俊さん)が、いろいろなことが重なって落ち込んでいる桜子を見かねて、ダンスホールに連れ出します。そこで聞くジャズが桜子の心を癒してくれました。

当時はいかがわしい場所とされていたダンスホールに出入りする桜子を心配して、達彦がマロニエ荘に引っ越してきます。桜子を心配した姉の笛子も、愛知から上京してきます。マロニエ荘の住人の協力もあって、笛子は来年の再受験を許すのでした。

同じ屋根の下、少しずつ近づく桜子と達彦の距離。桜子は、達彦が、いろいろな場面で自分のことを気遣ってくれていたことに気づきます。ドイツへの演奏旅行を打診されている達彦に、桜子はシルクハットをプレゼントするのでした。

まんちゃん
まんちゃん
冬吾のモデルは、太宰治なんだって!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
原作者のお父さんなんだよね

ネタバレ「戦中編その1」

 

桜子の周囲に、戦争の影が忍び寄ってきます。恩師である西園寺は軍歌の作曲を断るために、東京音楽学校に辞表を提出します。桜子が出入りしていたダンスホールも、閉鎖することになりました。

西園寺の辞職騒動が解決したころ、達彦のもとに、父・拓司(村田雄浩さん)の危篤の知らせが届きます。急いで岡崎に帰った達彦でしたが、拓司は息を引き取ります。達彦は、音楽学校を退学し、山長を継ぐことを決めます。

岡崎に帰った桜子は、かねの目を盗み、達彦との交際を続けます。ですが、達彦と一緒にいるなら、音楽の道を捨てなくてはなりません。桜子は、達彦と別れ、東京に戻る決心をします。

そのころ、岡崎にやってきた冬吾が、笛子と急接近。反発しながらも、笛子は冬吾に惹かれていきます。冬吾の許嫁だという女性が現れ、トラブルになる冬吾と笛子でしたが、桜子の機転で仲直りし、二人は結婚することになります。

春になり、桜子は2度目の受験で東京音楽学校に合格します。同じころ、冬吾に逮捕歴があることがわかり、教師である笛子は教師を辞めるか、冬吾と別れるかの選択を迫られます。

杏子が無実の罪で逮捕され、釈放するために、冬吾は代議士である兄に頭を下げます。そして、笛子に別れを告げ、有森家から去ることに。笛子は、家計のために教師を辞めることができません。

桜子は、音楽学校への入学を辞めて自分が家計を支えることを決め、笛子もそれにこたえて教師を辞めて冬吾と結婚することを選びます。

まんちゃん
まんちゃん
桜子、あんなに頑張ってきたのにね・・・
ぷくちゃん
ぷくちゃん
でも、きっと音楽を楽しむ方法はあるはず!

 

桜子が音楽学校への入学を辞め、岡崎で働きだしてから1年が経った昭和15年。達彦とは誤解も解けて、しばしば会う仲に戻っています。かねは、身分違いだとして二人の中に反対しています。

達彦が桜子に結婚を申し込んで間もなく、達彦に召集令状が届きます。戦争で自分が亡くなることを考え、結婚の申し込みを取り下げる達彦。その気持ちを思い、かねは結婚の後押しをします。

達彦が入営したあと、桜子の山長での若女将修行が始まります。失敗続きの桜子でしたが、何とか議員の接待を成功させます。

冬吾に、東京で新美術協会のリーダーになる話が舞い込みます。妊娠中の笛子のことを思って一度は断った冬吾でしたが、笛子の後押しもあって夫婦で東京に行くことに。杏子も、看護の仕事を学ぶため、東京に行くことになります。

一方、山長では、戦争の影響で味噌が作れなくなることに。苦肉の策で、脂を搾った後の脱脂大豆で味噌づくりを開始する中、山長の従業員にも赤紙が届き、入営していた達彦が出征します。

3年後の昭和18年。笛子の二人めの出産を手伝うために、桜子は上京します。生まれた息子、亨に病気が見つかり、失明するかもしれないことがわかります。

詳しい検査を受けるのに必要なお金を得るために、冬吾は慣れない鋳物工場での仕事を始めることに。桜子の作曲した曲を売ることで、検査を受けられるだけのお金が手に入ります。

まんちゃん
まんちゃん
笛子と桜子の姉妹は・・・
ぷくちゃん
ぷくちゃん
「あさが来た」では、梨江とはつの親子!

ネタバレ「戦中編その2」

 

東京でラジオ音楽の編曲の手伝いをしている桜子。ところが、隣組長の鈴村(刈谷俊介さん)から、ピアノ線の供出を求められます。ピアノ線がなければ、ピアノは演奏することができません。

鈴村の息子の浩樹(高橋和也さん)は、戦地での壮絶な体験がきっかけで心を閉ざしていましたが、桜子が編曲した曲を聞いて少しずつ回復していきます。それを知った鈴村は、桜子に詫びるのでした。

山長から手紙が届き、桜子は岡崎に戻ります。そこで目にしたのは、かねの妹のタネ(秋山菜津子さん)が、かねに代わって山長を思いのままにしようとする姿でした。

それをやめさせようとする桜子は、達彦が戦死したかもしれないという話を聞いてしまいます。気丈にふるまう桜子でしたが、達彦が死を覚悟して書いたという遺書をかねが読んで、倒れてしまいます。

かねの身体を、病魔がむしばんでいました。桜子を山長から自由にしてやりたいかねは、わざと桜子に冷たく当たり始めます。

かねは、桜子に山長をまかせるという遺言を残し、息を引き取ります。その一方で、桜子が望むのであれば山長から自由になっても構わない、という気持ちも残していました。

女将となって奮闘する桜子の前に、タネが現れ、女将争いが起こります。この争いで山長に迷惑がかかることを避けるため、桜子は女将の座を降りることを決めます。そんなとき、東京を大空襲が襲います。

まんちゃん
まんちゃん
どんどん暗い時代になっていくね・・・
ぷくちゃん
ぷくちゃん
達彦はどうなったんだろう・・・

 

東京で桜子が見たのは、崩れた廃屋に挟まれ、大けがをした冬吾でした。生死も危ぶまれた冬吾でしたが、なんとか命はとりとめ、家族で岡崎に帰ることになります。

岡崎に戻り、それぞれ働き始める笛子たち。そんな中、冬吾は絵が描けなくなってしまいます。空襲のショックが原因でした。

冬吾を元気づけようとする桜子は、冬吾を思う自分の気持ちに気づきます。岡崎の空襲で逃げ遅れた冬吾を助け出す桜子の様子に、笛子も何かを感じます。

戦争が終わり、昭和21年。かねの一周忌を終えた山長に、達彦が生きて帰ってきます。ですが、戦争の残した傷跡は深く、達彦に以前のような明るさはありませんでした。

戦死した友人たちの遺族を訪ねることで、少しづつ立ち直っていく達彦。桜子にはピアニストとして東京に行く話が出てきますが、それを断り、達彦と生きる道を選びます。達彦は、桜子の冬吾への思いも理解したうえで、桜子と結婚することを決めます。

桜子と達彦が結婚しておよそ1年後、達彦が西園寺に相談して桜子のピアノ演奏会を開くことが決まります。練習のし過ぎか、体調を崩す桜子。病院で診てもらうと、妊娠していることがわかります。

桜子の体調を気遣って、一時は演奏会の中止も考えられましたが、予定通り開催することに。ところが、演奏会当日、桜子の体調が悪くなります。過労か、と思われたのでしたが・・・

まんちゃん
まんちゃん
達彦が帰ってきた!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
桜子、良かったね!

最終回ネタバレと感想

それでは待ちに待った結末のネタバレです!

 

桜子は、重い結核にかかっていました。子どもをあきらめることも考えた達彦でしたが、桜子の産みたいという強い決意で、出産することになります。

昭和23年3月、桜子は帝王切開で男の子を出産します。喜びにわくその一方で、桜子の病状はどんどん悪くなっていきました。

達彦は、西園寺に協力してもらい、桜子の曲を達彦が演奏して、それをラジオで流してもらうことで桜子を元気づけようとします。

まんちゃん
まんちゃん
桜子、ここまで頑張ったのに・・・
ぷくちゃん
ぷくちゃん
当時の結核は、重い病気だったんだね・・・

 

結核が子どもに移らないようにするために、桜子は、子どもを抱っこすることもできませんでした。笛子たちは、子どもの笑顔を8mmカメラで撮影して、桜子に見せます。

その笑顔を見て、桜子は、自分が幸せであったことを子どもに伝えます。病床で作曲した、「まだ見ぬ子へ」という曲も残されたのでした。

まんちゃん
まんちゃん
桜子の子どもへの言葉は・・・
ぷくちゃん
ぷくちゃん
泣かずに聞くことはできないね・・・

純情きらりはこんな人にオススメしたい!

健気で努力家、前向きな性格で、まさに正統派の朝ドラヒロインだった桜子。その生き方を励まして、ときには自分に置き換えながら朝ドラを見てきただけに、桜子が結核に侵されながらも出産を決意する終盤の展開は、涙なくしては見られないものでした。でも、今まで桜子が元気づけてきた家族のみんなから、今度は桜子が元気づけられるようすを見て、桜子のしてきたことは報われたんだな、と思わないではいられませんでした。悲しい結末ではあるけれど、悲しいだけではない余韻を残してくれる朝ドラだと思います。(50代女性)

はじめは桜子を演じる宮崎あおいの屈託のない笑顔に癒され、元気がでる楽しい物語のイメージが強かったです。しかし徐々に戦争の色が濃くなり、桜子の表情にもかげりが見えていきます。達彦の出兵や自身の病気を通して、困難を耐え忍ぶ姿が多くなりました。最後まで見終わった時には、かわいらしい少女のはつらつとした姿のドラマというイメージではなく、時代に翻弄されながらも強く生きる女性の物語という印象に変わっていました。ストーリー自体は悲しい部分もありますが、いつも前向きに生きる姿にはどこか晴れ晴れとしたものが感じられます。健やかなるときも病めるときも、いつも桜子に優しく寄り添う達彦もとても素敵です。現代の恋愛ドラマで少し物足りなくなっている人におすすめだと思います。(20代女性)

始め桜子はまだ学生で、少し融通の効かない頑固なおてんば娘といったキャラクターでした。姉が嫁ぎ先で酷い目に遭っていると知ると単身乗り込もうとしたり、少し無鉄砲なところに毎回ハラハラしました。
時代背景からして当然ですが、戦争が始まると「生死」がテーマになることが多く、それに伴い人物像も変化します。
桜子は最初から達彦一筋ではなく、他の人に恋したこともありました。有森家に下宿していた先生(劇団ひとり)との、不器用で焦れったい恋愛模様はとても微笑ましいのでオススメです。(30代男性)

このドラマを見始めたきっかけは音楽、ピアノ、ジャズの要素があったからです。主演が宮崎あおいさんということもあり、興味本位で見始めました。しかし、ドラマを見始めると戦時中でジャズを禁止されたりといろいろな制限が物語の中の人たちを悩ませたりします。でもその中で自分がやりたい事はやるという意志を持ち続ける事の大切さを学んだような気がします。物語が進むにつれ自分がハマっていくのがわかり、毎朝が楽しみになりました。(40代女性)

最初は音楽が好きな桜子が周囲の反対を押し切りジャズピアニストを目指しひたすら努力しその夢を見事に叶えてエンディングを迎える清々しいドラマだと思っていました。しかしそんな桜子が姉の夫を好きになってしまい葛藤する場面がありヒロインがそんな感情を抱いてしまっていいのかと思いましたが逆に人間味があってリアルで良いと思いました。また、結婚した夫の家業の女将になるところも人生そんなに自分の思い通りにいくはずがないので現実味がありました。(30代女性)

まんちゃん
まんちゃん
音楽家、画家など、いろいろな芸術家がいたね
ぷくちゃん
ぷくちゃん
音楽担当は、大島ミチルさんだよ

最後に・・・

戦中から戦後を描いた朝ドラで、ヒロインも健気な努力家という、朝ドラの王道のような作品です。その一方で、ヒロインがピアニストを目指していることもあって、ヒロインたちの演奏する音楽が効果的に使われている点が特徴的です。クラシックだけでなく、ジャズも演奏されるので、音楽が好きな人にはおすすめの朝ドラです。

ヒロインの宮﨑あおいさんは、オーディションで選ばれたのではなく、NHKが直接キャスティングしているそうです。そのためか、最初から安定した演技力で朝ドラを引っ張ってくれています。見た目のキラキラしたかわいらしさはもちろんですが、そんなところも見どころの一つだと思います。