なつぞら

なつぞらたんぽぽ牛乳の実在モデルが判明!剛男のモデルも関係が!

なつと夕見子、2組の結婚式が最終回級の感動を与えた「なつぞら」。
夕見子の結婚のいきさつに欠かせないのは、雪次郎の作った「おバタ餡サンド」でした。
その「おバタ餡サンド」には十勝の酪農家たちが作るバターが欠かせません!
そんな重要なバターを農協の人たちは、「たんぽぽバター」と名付けて、なつにロゴマークを考えてもらってブランド化させようとするのでした。

まんちゃん
まんちゃん
おバタ餡サンド、雪だるまの形が可愛いね♪
ぷくちゃん
ぷくちゃん
なつのロゴも素敵!

今回はなつぞらに出てくる「たんぽぽバター」「たんぽぽ牛乳」と実在モデルである「よつ葉バター」「よつ葉牛乳」について朝ドラマイスターの私が紹介します♪

たんぽぽバターとは?

農協の田辺組合長と夕見子は欧州に農業視察に訪れたときに、酪農家独自が加工工場を持ち、生産販売をしている現状に驚きます。
そして十勝でも加工工場を作り、自ら生産、加工、販売まで手掛ける「十勝協同乳業」が発足します。
そこで作られる商品にブランド名が必要となり、「たんぽぽ」と名付けることになりました。

たんぽぽは北海道では、春の訪れを告げるサインなのです。
そして名付け親である剛男は、なつを引き取った際に、なつが野草のたんぽぽを食べてしまったことを強烈に覚えていて、印象の強い花のイメージなのでしょう。

まんちゃん
まんちゃん
昔からのじいちゃんの夢が形になろうとしているね!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
春の訪れを告げる花なら、シンボルとしても素敵!

たんぽぽ牛乳とは?

バターと同じく、「十勝協同乳業」で作られる牛乳なのですが、夕見子が一工夫加えて新しいものを作ろうとしていました。
ある日の日曜日、夕見子は急になつを訪ねてきます。
それまでの牛乳といえば瓶の入れ物でしたが、夕見子は入れ物を紙パックに変えることを考案して、東京にも売り込みに来たのでした。

夕見子はこの紙パック牛乳考案を最後に農協を去り、今後は雪月の営業に力を入れようとしていました。
果たして、夕見子の農協最後の大仕事、うまくいくのでしょうか。

まんちゃん
まんちゃん
確かにそれまでも食卓に並ぶのは瓶の牛乳だったもんね。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
夕見子、目のつけどころがスゴい!

実在モデルが判明!剛男のモデルも関係が!

たんぽぽバターやたんぽぽ牛乳の実在モデルは、北海道協同乳業(現在は、よつ葉乳業)の「よつ葉バター」「よつ葉牛乳」と言われています。

昭和41年に剛男のモデルとされている太田寛一は欧州へ農業視察に行き、酪農家が独自に加工や販売をしている姿を目の当たりにして、翌年、北海道に戻って「北海道協同乳業」を立ち上げます。
現在は「よつ葉乳業」として北海道の酪農家たちの生活基盤を支えています。

まんちゃん
まんちゃん
立ち上げた経緯も、なつぞらそっくりだね!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
これは、よつ葉乳業で間違いないね!

最後に・・・

ブランド名をたんぽぽにした時は、少し地味なイメージがありましたが、北海道の人にとっては、種まきの時期を告げたり、春の訪れの象徴になる花だったのですね。
柴田家にとっては、今では大事な家族の一人となった、なつが来た季節でもあり、さらに思い入れがある花でもあります。
それまでの乳業メーカーに言われるがままの価格で売るのではなく、誇りと自信をもって売り出せる組織が出来て、十勝の酪農家たちも安心して酪農を続けることが出来そうですね!
今では当たり前の紙パック牛乳も夕見子の努力の甲斐あってのものだと思うと、夕見子が身近な存在に思えてきます。
間もなく放送される夕見子の紙パックのたんぽぽ牛乳の提案がどのようになるのか注目して見てみましょう♪