なつぞら

なつぞらじいちゃんの今後ネタバレ!死なずに最終回を迎えられる?

NHK朝の連続テレビドラマ小説、第100作記念の「なつぞら」。
天陽くんとの別れを乗り越えたなつの姿は、まだまだ見逃せません!
ついになつは東洋動画を退職してマコプロに移る決心をします。

まんちゃん
まんちゃん
天陽くんロスはツラかった…
ぷくちゃん
ぷくちゃん
その苦しみを理解してくれたのが家族だったね

この記事では、なつの天陽くんを失った深い喪失感から救ってくれた家族である泰樹の今後について詳しく触れていきます。

マコプロでのロケハン

マコプロダクションに移ったなつは、イッキュウさんが企画した「大草原の小さな家」を本格的に指導させようとしていました。
作品の舞台となる北海道を実際に見るべきだとして、マコプロのアニメーターたちは柴田牧場を訪れたのです。
柴田家から提供された牛乳を飲んで、新鮮で美味しいことを実感したマコプロの人々は、それをどう絵で表現するか悩むほどでした。

なつたちの今回の目的は、泰樹に「開拓者」としての話を聞くためでもありました。
高校時代の演劇「白蛇伝説」のときのことがあるので、泰樹にインタビューということに少し不安はありましたが、年を取ってまるくなったのか、快く協力してくれます。

泰樹は幼い頃に両親を亡くし、生きていくために農業を始めました。
やがて大きな土地で農業をしたいと思うようになり、18歳のときに北海道に渡り、野原を1・2年かけて切り開きながら土地を獲得していきました。
土壌が悪く、作物の育ちが悪いことから牛飼いも始めた、と話す泰樹に、なつは改めて「たった一人で成し遂げたんだね」と尊敬の念を言葉にするほとでした。

富士子もだんだんと話に加わり、大洪水がおきて家や畑、牛舎が流されてしまった話などもしてくれます。
イッキュウさんや神地もどこをエピソードとして採用するかを真剣に考えながら、一言一言を聞き逃すまいと必死でした。
泰樹は「たくさんの人が悲しみをしみこませながら大地を育て、開拓者は強くなったんじゃ」と締めくくりました。

まんちゃん
まんちゃん
じいちゃんが、こんなに詳しく話してくれるなんて!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
絶対いい作品にしないとね!

千遥との再会

大草原の小さな家を原案とした「大草原の少女ソラ」は初回こそ振るわなかったもの、放送回数を重ねるごとに視聴者からの「子どもにこういうのを見せたかった」という手紙が多くなり、大反響を呼びます。
そしてそこにソラのファンだという一人の女の子が現れます。
その子こそ、なつの妹である千遥の娘の千夏でした。
なつが作品を作り続けていれば、いつか千遥も見てくれるかも、という期待がついに現実になります。
待ちわびていた千遥との再会に、北海道の家族も喜びます。
千遥の姿を一目見せようと、皆で北海道にも遊びに行くことも決めるのでした。

まんちゃん
まんちゃん
ついに再会できたんだねー!!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
しかも娘ちゃんまでいたなんて♡

晩年は・・・

なつが千遥たちを北海道に誘ったのには、実は訳がありました。
それは90歳を超えた泰樹の元気が少しなくなってきたということでした。
元気がないと言っても、病気がちでふさぎこんでいるというわけではなく、「穏やかになった」程度のものだと言います。
しかし、なつは少し心配で北海道に行くことを決めるのでした。

泰樹は千遥の姿を見つけると、娘の千夏を抱き締めて嗚咽してしまいます。
この姿に心を打たれない人は誰もいないほど、その空気は温かいものになりました。

柴田牧場では機械化が導入され、搾乳も人の手でやることはほとんど無くなっていたが、優と千夏にも搾乳の仕方を教えることにしました。
千遥も以前、泰樹に教えてもらったことを思い出して感慨深そうに見つめています。

まんちゃん
まんちゃん
人や動物の温かさに触れるのは素敵だね!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
世代を超えて同じ作業をしているなんて感動!
まんちゃん
まんちゃん
ちなみにイッキュウさんは不器用すぎて、参加させてもらえなかったみたいだよ(笑)

数日後、十勝に嵐がやってきます。
落雷で停電の恐れがあるため、泰樹の顔は険しくなっていきます。
せっかく搾乳の機械を導入したものの、停電になってしまったら搾乳も出来ないし、絞った牛乳を冷やすこともできないというのです。
楽観視する照男に泰樹は「定期的に搾乳してあげないと乳腺炎になってしまう」と大声で怒鳴りつけます。
すっかり動揺してしまう照男に泰樹は続けて「手で搾るんじゃ!」と率先して指示を出します。

まだこんなに声を張り上げることが出来ると安心した富士子は、緊急事態にも関わらず少し嬉しそうにも見えます。
なつはもちろん、千遥、優、千夏たちも覚えたばかりの搾乳を必死で手伝うのでした。

まんちゃん
まんちゃん
こんなに何頭もいたら大変だ…
ぷくちゃん
ぷくちゃん
でも無事に乗り切れて良かったね!

嵐が去った翌日、泰樹となつは天陽くんの畑に出向きます。
天陽くんの畑も家族総動員で残った芋を掘り起こしていました。
泰樹は芋の回収を手伝いながら、「天陽が守ったんだ」と言い、自分も同じように大地に魂を染み込ませておくから、もし自分が死んでも悲しむ必要はない、となつに話します。
突然のことに驚くなつでしたが、泰樹の言葉に納得していくのでした。

最後に・・・

いかがでしたでしょうか?
ひとまず、放送中に泰樹が亡くなってしまうという結末ではなくてホッとしたのが、ネタバレを見た最初の感想でした。
なつが十勝に来てから、ずっと一番の味方だった泰樹ですが、90歳を超えてもなつの理解者であることは変わりなさそうです!
なつぞら最後の放送まで泰樹の生き方から目が離せない展開になりそうなので、是非期待して最終回までついていきましょう!