スカーレット

スカーレット丸熊陶業の実在モデルネタバレ!ロケ地は見学可能!?

NHK連続テレビ小説「スカーレット」

朝から喜美子の明るく活発な様子に元気をもらえるスカーレット。喜美子の幼少期を演じる川島夕空ちゃんの演技も素晴らしいです!

その喜美子に興味を持ち、友達になろうとするのが信楽一の窯元「丸熊陶業」の娘である照子。お嬢様で素直になれない照子ですが、喜美子が気になっている様子です。ふたりの関係性がこれからどうなっていくのか楽しみですね♪

まんちゃん
まんちゃん
スカーレットは朝から笑えて朝ドラの王道を行っている感じ!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
掴みはバッチリだよね!面白い!!

今回は「丸熊陶業」の実在モデルとロケ地、スカーレットこだわりの窯について詳しく調べましたのでお伝えします!

丸熊陶業の実在モデルについて


スカーレットに登場する信楽一の窯元である「丸熊陶業」。その実在モデルは「近江化学陶器株式会社」だと考えられます。「近江化学陶器株式会社」は喜美子のモデルである神山清子さんが就職した会社で、明治7年に創業した歴史と伝統がある会社です。

創業当時は「信楽鍋要」「信楽糸取鍋合名会社」という社名で糸取鍋を製造していましたが、昭和16年に「近江化学陶器有限会社」を設立。理化学陶器を製造するようになり、戦争中には金属製品が不足したため陶器製のガスコンロを製造していました。

昭和36年になると「近江化学陶器株式会社」となり、戦後は火鉢の製造が主となりますが時代の流れで家電製品が出回るようになると植木鉢やタイルの製造に移行します。

現在でもタイルメーカーとしてオーダータイルなどを製造し活躍を続けています。

「スカーレット」で喜美子は中学を卒業したら「丸熊陶業」で働くことが1度決まりますが、15歳の女という理由だけで働けなくなってしまいます。その後は親族を頼り、1人信楽を離れて大阪の「荒木荘」で女中として働くことに…。

まんちゃん
まんちゃん
今でもある会社なんだね!すごいなあ。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
時代の流れで作るものを変えて行っているところがスゴイ♪

丸熊陶業のロケ地はどこ?

スカーレットに登場する「丸熊陶業」のロケはどこで行われているのでしょうか?4月に行われた取材会では戸田恵梨香さんと大島優子さんが滋賀県信楽にある「宗陶苑」でのロケの様子が公開されました。

この取材会は、喜美子が就職予定の「丸熊陶業」へ挨拶に行く前に照子と話すのシーンでしたので、「丸熊陶業」のロケ地は「宗陶苑」の可能性が高いですね。また詳しいことが分かりましたら追記します!!

「宗陶苑」は江戸時代からある日本最大規模の登り窯で、現在も信楽焼の陶器などが作られています。展示室や陶芸教室も行われていますのでこれから観光客が増えそうですね♪

宗陶苑~
住所:滋賀県甲賀市信楽町長野1423-13
電話:0748-82-0316
営業時間:8:30~17:30
アクセス:信楽高原鉄道・信楽線・信楽駅から徒歩20分

まんちゃん
まんちゃん
「宗陶苑」行ってみたくなったよ!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
難しそうだけど、陶芸教室とか参加してみたいな。

スカーレットの陶芸へのこだわりがスゴい!

スカーレットの第1話のオープニングで物語のヒロイン戸田恵梨香さんとともに登場した大きな窯。この窯は信楽焼を作るリアリティーを演出し、ヒロインのキャラクターに深みを持たせるという目的で撮影の為だけに作られました!

ドラマの美術チームの指揮のもと、撮影前の2019年1月から制作を開始し、手作り感と素朴さを重要視してデザインを作りました。そして、デザインが完成してから2週間かけて窯を完成させます!

窯の制作と平行して戸田恵梨香さんはクランクインの3ヶ月前から陶芸の稽古を行い、陶芸の数々の行程を学びました。

陶芸家が圧倒的に男性が多いのは土を練るのにかなりの力が必要だからです。陶芸家としての説得力を出すため、戸田恵梨香さんは増量をしたとインタビューで答えています。これぞ女優魂ですね!

オープニングの窯のシーンでは炎の温度は約1200℃もあったそうで、その熱さは距離があっても火傷をしそうになるほどでした。

まんちゃん
まんちゃん
キャスト、スタッフの作品への意欲が伝わるエピソードだね!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
自作の窯は物語の中盤からまたたくさん登場するみたいだよ。

最後に

信楽一の窯元である「丸熊陶業」は今後の喜美子の人生に大きな影響を与えそうな予感がしますね。そして、「丸熊陶業」の娘の照子とも友人になれるのでしょうか?

これから始まる喜美子の陶芸家への道のりが楽しみになってきました。この先の展開とともに、ヒロイン戸田恵梨香さんの登場にも期待したいです!