スカーレット

スカーレット大久保さんの実在モデルネタバレ!朝ドラ8作出演!

NHK連続テレビ小説第101作目「スカーレット」。
今回、私がスカーレットで注目したのが大久保のぶ子(おおくぼのぶこ)役の三林京子さん。

大阪編に入り、ヒロイン喜美子を女中として厳しく仕込んでくれている大久保のぶ子役が印象的な三林京子さん。堂々としたベテラン女中の雰囲気がぴったりですが、女優としてもデビューからおよそ50年というベテランです。
朝ドラでも、昭和60年の「いちばん太鼓」に始まり、平成6年の「ぴあの」から平成24年の「カーネーション」までの6作品、そして令和元年の「スカーレット」まで、合計8作に出演されています。
時代劇から現代劇、舞台、映画、吹き替えなど、広い範囲で活躍されていますが、落語家としての一面も持っています。

まんちゃん
まんちゃん
大久保さんの作ったご飯、おいしそうだったね!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
落ち込んでいた喜美子がついつい食べ続けてしまうおいしさ、食べてみたい!

三林京子さんは今回スカーレットで8回目の朝ドラ出演です。今までどんな女優人生を送ってきたのかプロフィールや出演作品などを詳しくご紹介します♪

三林京子が演じる大久保のぶ子(おおくぼのぶこ)ってどんな役?

 

大久保のぶ子は、喜美子が大阪で女中として働くことになる「荒木荘」を今まで切り盛りしてきた、先輩の女中です。若いころから荒木家で女中として働き、結婚して4人の子どもを育て上げ、厳しい姑を看取りながら働いてきた、女中としてのプロです。
若い子ではこの仕事は続かない、と言って、喜美子を雇うことに初めは反対しますが、雇うことに決めてからは、厳しく、喜美子の見えないところでは温かく、喜美子を女中として仕込んでくれます。

まんちゃん
まんちゃん
喜美子に、「柔道でいえば大久保さんはうちの対戦相手です!」って言われてびっくりしていたね
ぷくちゃん
ぷくちゃん
喜美子が大久保さんに勝てる日は来るのかな?

実在モデルについて

大久保のぶ子の実在モデルですが、はっきりした情報は見つかりませんでした。
荒木荘は、喜美子の遠い親戚で雇い主、荒木商事の社長である荒木さだが所有している下宿屋ですが、荒木荘の実在モデルにもはっきりした情報がありません。
そのため、大久保のぶ子も、スカーレットのオリジナルのキャラクターなのかもしれません。

まんちゃん
まんちゃん
大久保さんみたいに芯の通った女中のスペシャリストは、あの時代にたくさんいたのかな?
ぷくちゃん
ぷくちゃん
これも立派な「働き女子」だね!

三林京子のプロフィール♪

 

名前:三林京子(みつばやしきょうこ)

本名:宮永佳代子(みやながかよこ)

誕生日:1951年7月17日

血液型:A型

出身地:大阪府大阪市

身長:162cm

所属事務所:米朝事務所

三林京子が芸能界に入ったきっかけは?

三林京子さんは、文楽の人形遣いで人間国宝の二世桐竹勘十郎を父に持ち、弟や甥も文楽の人形遣いという古典芸能一家の出身です。
NHK大阪放送児童劇団の子役時代を経て、1965年、中学生のときに、東宝に所属する女優の山田五十鈴さんのもとで付き人として修業をスタートさせます。
1970年に高校を卒業すると東宝演劇部と契約し、同年、三林京子の芸名で、舞台「女坂」でデビューします。
1997年には3代目桂米朝に入門し、1998年、落語家3代目桂すずめとして初高座に上がります。
朝ドラでは今回が8作目の出演となり、役名がある役で出演した数では、森田直幸さんと並んで最多となります。

まんちゃん
まんちゃん
三林さんが所属している米朝事務所の社長さんは、噺家の桂米朝さんの息子さんの桂米團治さんなんだって!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
桂ざこばさん、桂南光さん、桂吉弥さんなど、米朝一門の噺家さんがたくさん所属しているよ

三林京子の代表作を紹介

ここで三林京子さんの代表作を紹介します。

元禄太平記

 

「元禄太平記」は、1975年に放送された大河ドラマで、忠臣蔵をテーマにしています。忠臣蔵を、赤穂浪士側からでなく将軍の側用人の視点から描いていて、その側用人、柳沢吉保役で石坂浩二さんが主演しています。
三林さんはこの作品がテレビデビューで、演じたのは、吉良家の用心棒の左右田源八の妹の「とき」です。柳沢吉保の甥である兵庫と恋に落ちますが、兄の源八によって吉良家に差し出され、討ち入りの際に命を落とします。

まんちゃん
まんちゃん
三林さんが、とってもお美しい・・・
ぷくちゃん
ぷくちゃん
兵庫役の竹脇無我さんと、まさに美男美女カップルでお似合いなんだよね・・・

葵 徳川三代

 

「葵 徳川三代」は、2000年に放送された39作目の大河ドラマです。徳川家康・秀忠・家光をそれぞれ津川雅彦さん・西田敏行さん・尾上辰之助さんが演じました。
1600年の関ヶ原の戦いから400年、ということもあり、関ヶ原の戦いのシーンは多くの制作費を使って制作され、その迫力が話題になりました。
三林さんは、家康の側室で秀忠の養母でもあり、家康に重く用いられた阿茶局(あちゃのつぼね)を演じました。

まんちゃん
まんちゃん
家康に、「枯れ木」とか「枯れススキ」とか呼ばれていたよ
ぷくちゃん
ぷくちゃん
ふざけていてもひどい言い方(笑)

カーネーション

 

「カーネーション」は、2011年の後期に放送された85作目の朝ドラです。ファッションデザイナーの「コシノ三姉妹」、コシノヒロコ・コシノジュンコ・コシノミチコの母親で、同じくファッションデザイナーでもあった小篠綾子さんをモデルにして、50代までを尾野真千子さんが、晩年を夏木マリさんがリレーで演じました。
三林さんは、高齢の母に服を仕立ててあげたいのに母親に断られて困っている客の、清川澄子を演じました。

まんちゃん
まんちゃん
カーネーションも、大阪が舞台なんだよね
ぷくちゃん
ぷくちゃん
時代もかぶるところがあるから、カーネーションの登場人物とスカーレットの登場人物が同じ画面の中にいても不思議はないよね

三林京子の演技の評価まとめ!

次は演技の評価を紹介します。ここでは下手な意見と上手な意見をまとめてみました。

下手な意見

いろいろ調べてみましたが、三林さんの演技を下手だとする意見は見つかりませんでした。
児童劇団から始まって積み重ねてきたベテランの演技が、見る人をひきつけるのではないでしょうか。

まんちゃん
まんちゃん
ベテランの技、っていうところが大久保さんとかぶるね
ぷくちゃん
ぷくちゃん
どちらも地道に積み上げてきた感じだね

上手な意見

 

 

まんちゃん
まんちゃん
大阪のしっかり者のオバちゃんを演じていながら、上品さも持っているのがすごい、って声もあったよ
ぷくちゃん
ぷくちゃん
今回の大久保さんに期待が集まっているね!

スカーレットの大阪編が始まって、三林さん演じる大久保さんが登場してきたら、その演技力を絶賛する声がtwitterにたくさんあがってきました。
大阪編に入って信楽編とはまた違う意味での芸達者な俳優さんがたくさん出演されて、テンポよく話が進んでいく中で、自然で説得力のある三林さんの演技に期待する声も多く聞かれます。

スカーレットでの三林京子に期待!

いかがでしたでしょうか?

スカーレットでの役柄は、荒木荘の女中で、その腕前はプロ中のプロ。喜美子を厳しく仕込んでくれますが、厳しいだけではない温かさも持った人物です。
喜美子がこれから生きていくうえで、気持ち的にもよりどころになるようないろいろなことを気づかせてくれそうな存在ですね。
ベテランならではの存在感で画面を引き締めてくれる三林さん。これからどんな演技を見せてくれるのか、期待したいと思います♪