エール

エール母まさ(菊池桃子)の実在モデルネタバレ!病気と子どもに障害が!?

NHK連続テレビ小説第102作目「エール」。
今回、私がエールで注目したのが古山まさ(こやままさ)役の菊池桃子さん。

1980年代にはトップアイドルとして活躍されていた菊池桃子さん。
結婚・出産・離婚を経て、現在は母校である戸板女子短期大学で雇用政策やキャリア論などの講義を担当する客員教授も務めています。
現在では入閣入りもささやかれるなど、マルチな活躍をされています。

まんちゃん
まんちゃん
そんな中、朝ドラもやるの!?
ぷくちゃん
ぷくちゃん
ものすごく忙しくなるんじゃない?

菊池桃子さんは今回エールで初めての朝ドラ出演です。今までどんな女優人生を送ってきたのかプロフィールや出演作品などを詳しくご紹介します♪

菊池桃子さんが演じる古山まさ(こやままさ)ってどんな役?

主人公である古山裕一の母である、まさを演じます。
兄である茂兵衛と、夫である三郎の間にたって、板挟みになって苦労が耐えない役になります。
母親としては裕一を応援したい気持ちもありつつ、兄のことも見捨てることも出来ず、辛い思いをしますが、菊池桃子さんご自身も「包み込むように演じたい」とコメントするなど、二人とも守る覚悟が現れています!

まんちゃん
まんちゃん
お兄さんは裕一か弟を養子にほしいんだって
ぷくちゃん
ぷくちゃん
そんなこと言われても困るよね・・・

まさの夫の三郎を演じるのは唐沢寿明さんです。
菊池桃子さんと唐沢寿明さんは2019年の夏ドラマの「ボイス」でも夫婦役を演じていました。
当時は幸せな夫婦像ではなかったので、今回のエールで二人の幸せな夫婦像を見られることを楽しみにしているファンも多いようです!

なかなか子宝に恵まれなかった三郎・まさ夫婦のもとに誕生した待望の長男、裕一。両親は、たっぷりすぎるほどの愛情を注いで裕一を育てます。
小学生になった裕一は、優しいけれど、運動も武道も苦手。そのうえ緊張すると言葉がうまく出てこないこともあって、悪ガキたちのからかいの的でした。
そんな裕一が、三郎が買ってきた西洋音楽のレコードを聴いて、夢中になります。
東京から赴任してきた新任の教師、藤堂は、裕一の音楽の才能に気づき、三郎とまさにも、その力を伸ばしてあげるように進言します。

まさの実家は、福島でも有数の資産家の権藤家。ところが、まさの兄の茂兵衛には子どもがなく、裕一か弟の浩二のどちらかを権藤家の養子に出すよう、まさは言われ続けていました。
三郎は、裕一には音楽の道を進ませ、浩二に家業の呉服屋、喜多一を継がせて二人とも養子には出さないと考えていました。


ところが、裕一が商業学校に通っていたころに状況が変わってしまいます。
三郎がだまされて多額の借金を背負ってしまい、権藤家から融資を受けることと引き換えに、裕一が養子に出ることが決まってしまうのです。
養子になる準備のために実家を出て、川俣の銀行で働くことになる裕一。まさが送ってくれた荷物の中に音楽の本があり、まさの書いた手紙が挟まっていました。
「見るとつらいだろうけれど、つらいとき支えてくれるのは、音楽だと思うから。」
まさはそうつづっていました。

銀行で働く裕一は、周りから国際作曲コンクールへの応募を勧められていました。これを区切りにしよう、もう音楽はあきらめようと決めて応募した作品がなんと入賞、イギリスへ留学できることになります。
新聞で入賞を知った、豊橋に住む関内音と文通も始まり、二人は結婚を考える仲に。茂兵衛や浩二は怒り、三郎は留学させてやりたいと考えます。
まさはみんなのことを考え、どうしたらよいのか決めることができません。

ところが、世界的な不況のために、留学が取り消しになってしまいます。権藤家で、自分が次の跡継ぎができるまでの中継ぎとしてしか見られていないことも知ってしまい、自暴自棄になる裕一。

そのころ、音は、裕一が作曲を続けられるように東京のレコード会社と専属契約することに成功します。
まさに、裕一に音楽の道を捨てさせないように直談判する音。まさは、裕一がこれ以上傷つく姿を見たくないと言って、音の頼みを断ります。
音もまさも、裕一の幸せを願っている・・・。裕一は音に賭けることを決め、引き止めるまさを振り切って家を飛び出します。

上京し、音と結婚して作曲家として活動を始めた裕一。最初からうまくいったわけではありませんでしたが、「船頭可愛や」というヒット曲を出し、音との間にも華という娘が生まれます。
そのころ、藤堂から、福島の小学校の校歌を作曲してほしいという依頼が入ります。作曲して送ると、数日後に藤堂から返事が。校歌の完成披露会への出席のお誘いでした。
同時に、まさからも、これを機会に一度福島に帰ってきてはどうかと誘う手紙が届きます。
迷った末、裕一は音と華とを連れて福島に帰ることにします。

完成披露会のあと、裕一たちは喜多一に向かいます。入るのをためらっていると、華の泣き声を聞きつけたまさが出てきて裕一たちを迎えます。
喜多一は前の年に閉めてしまったこと、浩二は役場で働いていることを聞かされて、自分のせいかと尋ねる裕一。それには取りあわずに、三郎は、裕一の凱旋祝いだと言って、たくさんの客を招いて宴会を開きます。
遅くに帰ってきた浩二は、裕一に対してまだ怒っている様子です。

音は、まさと子育ての話をしながら、まさへの感謝を伝えます。そんな音に、まさも感謝を伝えます。
調子が悪そうな三郎の様子が気になる音は、もうしばらく福島にいることを裕一に提案します。

翌朝、まさに食費を渡そうとする裕一に、浩二がつっかかります。三郎は胃がんを患っていて、もう長くはないことを、浩二は裕一に告げます。
まさも、怖くて仕方がない、と音に告白します。権藤の家のことで苦労をかけたのが悪かったのか、どうして早く気づいてあげられなかったのか、そればっかり考えている、と、まさは音に言います。

横になっていた三郎が、裕一に承諾してほしいことがあると言って、裕一を外へ誘います。その後、三郎は急変。意識を失います。
三日目、目を覚ました三郎は、浩二と二人きりにしてほしいと頼みます。
「浩二、俺が死んだら喪主はお前だ。喜多一を継いだやづが、ここの主だ。」
三郎は、裕一にその承諾を取っていたのでした。
「母さんのごど、頼んだぞ。」
その晩、三郎は静かに息を引き取りました。

葬儀の後、裕一もこれまでのことを浩二に謝ります。そして、家のこととまさのことを頼むと言って頭を下げました。

実在モデルについて

作曲家の古関裕而さんの母親である古関ヒサさんがモデルです。
古関ヒサさんは絹織物産業が盛んな福島県川俣町のご出身でした。
街中には機織り機独特のリズムが鳴り響いていて、古関裕而さんの音楽の原点は川俣町にあると話しているほどです。
古関裕而さんはこの町で高校卒業後から就職した2年間を過ごし、音楽漬けの日々を過ごしていました。

まんちゃん
まんちゃん
こんなに有名になった原点はお母さんの出身地にあったんだね!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
機織りのリズムが心地よかったのかな~

もともと幼少期に古関裕而さんにピアノを買い与えたのもヒサさんだったようですし、興味があることをバックアップしようとする気持ちに溢れていた方だったんですね!
そんなヒサさんの姿がドラマでどう表現されるのか楽しみです♪

菊池桃子さんのプロフィール♪

名前:菊池桃子(きくちももこ)

本名:菊池桃子(きくちももこ)

誕生日:1968年5月4日

血液型:B型

出身地:東京都品川区

身長:161cm

体重:48kg

所属事務所:パーフィットプロダクション

菊池桃子さんが芸能界に入ったきっかけは?

菊池桃子さんの叔母にあたる方が経営していた飲食店で、店内に貼ってあった菊池桃子さんを含めた家族や親戚の写真が音楽関係者の目に留まったところから始まりました。
その写真で微笑む菊池桃子さんをスカウトという形で芸能界入りが決定しました。
当時は菊池桃子さんのお父様が学業に無理のないスケジュールを、と念を押す形になっていましたが、その結果が今の活躍にも繋がっていることになりますね。

まんちゃん
まんちゃん
最初は芸能界を見てみたい、程度の軽い気持ちだったみたいだよ!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
それが30年以上続いているんだからすごいよね!

病気と子どもの障害

菊池桃子さんは難病であるシェーグレン症候群であると告白しています。
目や口の乾きや体に原因不明のかゆみがあることが特徴的です。
それでも比較的に早期に発見された為、うまくコントロールしながら仕事と両立されています。

また、1995年にプロゴルファーの西川哲さんとご結婚して翌年1996年にはご長男を出産し、話題になりました。
しかし、2001年には二人目となる女の子をご出産されていますが、実はこの女の子の前に死産を経験されています。
2001年に生まれた女の子も乳児期に脳梗塞になり、回復した今も左半身に麻痺が残っています。

2012年には離婚を発表されて、お一人で子育てをされていた菊池桃子さん。
ご自身の難病とお子さんの障害と日々奮闘されていたのですね。

そんな菊池さんですが、2019年11月に再婚したことを発表。お相手は経済産業省のエリート官僚、しかも初婚ということで、大きな話題になりました。
交際中から菊池さんのお子さんもバックアップしていたとのこと、幸せになってますます輝く菊池さんが見られそうです♪

菊池桃子さんの代表作を紹介

ここで菊池桃子さんの代表作を紹介します。

相棒

2017年に放送された相棒season16のうちの作品に出演されていました。
大手商社に務める男性の自宅に灯油がまかれ、早々に解決することを命じられた特命係の杉下右京(水谷豊さん)と冠城亘(反町隆史さん)が捜査に向かいました。
菊池桃子さんは被害者の妻役を演じ、若いときの落馬事故で車いす生活をする役でした。
実は夫には浮気相手がいて、離婚したいと願う夫に細工され妻も命を落としかけ、その仕返しに夫を殺してしまうという大どんでんがえしのストーリーでした。

まんちゃん
まんちゃん
まさか菊池桃子さんが殺人犯役になるとは・・・
ぷくちゃん
ぷくちゃん
でもこの夫は結局は自分の私利私欲のために利用しただけだったし、ひどい話だよ!

花のち晴れ〜花男 Next Season〜

大ヒットしたコミック「花より男子」の続編を描くドラマでした。
主人公の江戸川音を杉咲花さんが演じ、菊池桃子さんは音の母親である江戸川由樹紀恵役を演じました。
由紀恵は生粋のお嬢様で、明るい性格でしたが、夫が経営する会社が倒産したため生活が一変すると、雰囲気が変わってしまいました。
しかし、裕福だった昔の暮らしを忘れることが出来ず、時には音に叱られるという役どころでした。

まんちゃん
まんちゃん
花男シリーズの続編だったんだね!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
昔からのファンはたまらないだろうね~!

ボイス 110緊急指令室

唐沢寿明さん主演の警察の緊急指令室を舞台に事件解決するドラマにも出演されていました。
菊池桃子さんは唐沢寿明さんの妻役ながら、凶悪犯によって第一話で殺害されてしまう役どころでした。
唐沢寿明さん演じる樋口彰吾は妻を失ったことで落ちぶれてしまいますが、最後には犯人確保も叶い、妻の最後の様子を聞くことも出来たのでした。

まんちゃん
まんちゃん
主演の唐沢寿明さんはアクションも多くてすごかったよね!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
エールでは幸せな二人の姿が見られるといいね!

菊池桃子さんの演技の評価まとめ!

次は演技の評価を紹介します。ここでは下手な意見と上手な意見をまとめてみました。

下手な意見

まんちゃん
まんちゃん
キャリアが長いのに、なかなか評価はされないんだね・・・
ぷくちゃん
ぷくちゃん
確かに、私もこれと言った代表作のイメージは湧かなかったかも・・・

上手な意見

まんちゃん
まんちゃん
ボイスでは今までのイメージと違いすぎてびっくりした!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
雰囲気が違いすぎて、菊池桃子さんだと分からなかったよ

いつも優等生な演技が多すぎて、あまり印象がないというのが多くの方のイメージのようです。
そんなイメージを脱却したのが今年の夏の「ボイス」で、危機迫る演技で菊池桃子さんのイメージをガラリと変えました。
Twitterでも菊池桃子さんだと分からなかったという声が多かったですが、なんと菊池桃子さんのWikipediaのページにも出演作として載っていないほどなのです。
それだけ気付いていない人も多かったのですね。
今度のエールでは、どんな演技が見られるのか楽しみです!!

エールでの菊池桃子さんに期待!

いかがでしたでしょうか?
エールでの役柄は主人公古山裕一の母親である、まさを演じます。
今まで母親役は何度も演技経験がありますし、ご自身も二人のお子さんがいらっしゃるので、大幅にイメージが変わるような演技はないかもしれません。
しかし、兄と子どもの間で板挟みになるという難しい役どころをどのように表現していくのか楽しみです!
実在モデルがいるということで、裕一は結局音楽の道を選びますが、その時に自分のお兄さんをどう説得するのか、かなりの見せ場になりそうですね!
期待して待っていることにしましょう♪