エール

エール伯父もへい(風間杜夫)の実在モデルは福井県の大富豪!

NHK連続テレビ小説第102作目「エール」。
今回、私がエールで注目したのが権藤茂兵衛(ごんどうもへえ)役の風間杜夫さん。

TV・映画・舞台だけでなく、声優や麻雀の腕前など多彩な魅力を持つ俳優・風間杜夫さん。

子役から芸能界に携わり、現在もベテラン俳優として活躍する風間杜夫さんの魅力についてまとめました。

まんちゃん
まんちゃん
とってもイケメンなおじ様だよね
ぷくちゃん
ぷくちゃん
幅広く活躍されているね

風間杜夫さんは今回エールで6回目の朝ドラ出演です。今までどんな俳優人生を送ってきたのかプロフィールや出演作品などを詳しくご紹介します♪

風間杜夫が演じる権藤茂兵衛(ごんどうもへえ)ってどんな役?

主人公・古山裕一(窪田正孝さん)の母・古山まさ(菊池桃子さん)のお兄さんで、主人公から見ると伯父にあたる人物です。

川俣の銀行を経営する資産家ですが子どもに恵まれず、古山家の兄弟のどちらかを養子として権藤家に迎えたいと思っています。

しかしまさの夫・古山三郎(唐沢寿明さん)は、それに反対します。

まんちゃん
まんちゃん
朝ドラ6回も出演されてるんだね!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
銀行員の資産家の役、似合うだろうなぁ

権藤茂兵衛を演じる風間さんは

『エール』という潔いタイトルに、作品に入る前から力がみなぎる。縁の深い福島の空気を肌に感じながら演じてみたい。主人公は窪田正孝君。信頼する役者だ。僕は彼の伯父役で、対立する頑固者らしい。本当は、心からのエールを送りたいのだが」と語っています。

頑固者な役柄は朝ドラに必ず1人はいる気がします(笑)主人公とどう関わっていくことになるか楽しみですね。

実在モデルについて

権藤茂兵衛のモデルは、福井県川俣町の大富豪で、川俣銀行の頭取を務めた「武藤茂平」さんです。
武藤さんは、小関裕而(主人公・古山裕一のモデル)の伯父(母親の兄)にあたります。

朝ドラ「エール」では権藤茂兵衛は子供が出来ずに養子を貰おうとしますが、モデルとなった武藤茂平は養子を貰おうとしていません

実際のところ、養子を貰おうとしていたのは、小関裕而の両親でした。両親が養子をもらおうとしたとき、待望の長男・裕而が生まれたのです。

その後、裕而は実家の呉服屋を継ごうとしていましたが倒産し、音楽の道を目指します。

このときモデルの武藤茂平は裕而を川俣銀行で雇いますが、実際は仕事をせずに音楽に熱中していたようです。

まんちゃん
まんちゃん
モデルになった方は養子に迎えようとはしていなかったんだね
ぷくちゃん
ぷくちゃん
実際と同じように銀行で雇うのかな?

実際のところは、養子に貰おうということはなかったようですので、オリジナルのエピソードも加えているようですね。主人公のモデルとなった裕而を雇っていたようなので、裕而の人生に大きくかかわっていった人物の様です。
朝ドラの中でも多く関わっていくことになるのでしょうか。始まるのが待ちきれません。

風間杜夫のプロフィール♪

 

名前:風間杜夫(かざまもりお)

本名:住田知仁(すみたともひと)

誕生日:1949年4月26日

血液型:O型

出身地:東京都世田谷区

身長:171cm

体重:66kg

所属事務所:オフィスカザマ

風間杜夫が芸能界に入ったきっかけは?

風間杜夫さんが8歳の時、父親が映画会社に営業として務めていた関係で児童劇団「東童」に入団します。

9歳には本名の「住田知仁」で芸能活動を開始し、マキノ雅弘、加藤泰ら名監督の映画に出演したり、少年雑誌の表紙を飾ったりと売れっ子子役になります。

13歳の時に劇団を退団し、1972年に日活ロマンポルノで「風間杜夫」の芸名で銀幕デビューを果たすと「勝海舟」でテレビドラマ初出演しました。

本人のインタビューによりますと、日活ロマンポルノ時代は全部で13本の映画に出演したそうです。

映画「鎌田行進曲」に出演したことで景気に顔が知られ、テレビドラマ「スチュワーデス物語」の教官役で人気を博することになります。

まんちゃん
まんちゃん
子役時代に雑誌「冒険王」の表紙を3年も飾り、それは異例のこと!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
子供は成長が早くて顔立ちが変わるから、長年表紙を飾ることはないんだって

風間杜夫の代表作を紹介

ここで風間杜夫さんの代表作を紹介します。

蒲田行進曲

 

1982年、演出家・つかこうへいさんの戯曲を基に、深作欣二監督が映画化しました。

俳優として成功するため、自分の子供を身ごもった恋人を平気で自分の付き人に押し付けながらも、魅力的で憎めない銀四郎役を風間さんが演じました。

この役は一躍有名となり、「一時期は銀四郎的にふるまうことを求められたり、似たような役のオファーが来て困惑した」と後にユーモアを交えながらTV番組などで語っています。

まんちゃん
まんちゃん
風間杜夫さんが演じた銀四郎役は、当初松田優作さんにオファーが行ってたんだけど、出演を辞退したんだって
ぷくちゃん
ぷくちゃん
その縁があってか今や代表作となったんだから、きっと風間さんが演じる運命だったんだよ

スチュワーデス物語

 

1983年10月、TBS系列で全22話放映されました。

風間さんは、堀ちえみさん演じるヒロイン・松本千秋が想いを寄せる教官・村沢 浩を演じました。

堀ちえみさんが自分を指して言う「ドジでノロマな亀」が流行語になり、風間杜夫さんは挿入歌「100℃でHEARTBEAT」を歌っていて、ドラマ内ではこの曲に合わせて訓練生たちが踊りまくるシーンがあります。

まんちゃん
まんちゃん
一世を風靡した傑作ドラマといまだに絶賛されているね
ぷくちゃん
ぷくちゃん
風間杜夫さん歌も歌えるんだね!

熱海殺人事件

 

舞台「熱海殺人事件」は日本を代表する演出家・つかこうへいさんの初期の代表戯曲です。

初演は1973年に行われ、この時は藤原新平さんが演出を務めました。

主な登場人物は部長刑事役の木村伝衛門、富山から赴任してきた新任刑事の熊田、木村の十年来の愛人である婦人警官、恋人を殺した犯人の大山の4人です。

事件はタイトル通り「熱海」で始まり、集団就職で上京してきた大山は、幼馴染の恋人アイ子を熱海に旅行に誘い、どういう理由か殺害に及んでしまいます

故郷で介護師として働く純朴なアイ子を大山はどうして殺してしまったのか。この大いなる謎解きに警視庁が誇る迷刑事・木村伝衛門が挑みます。

風間さんは、新任刑事・熊田留吉を演じました。

まんちゃん
まんちゃん
2015年、33年ぶりに熱海殺人事件の舞台復活したんだよ
ぷくちゃん
ぷくちゃん
33年前の役をもう一度演じるのってきっと感慨深いよね

風間杜夫の演技の評価まとめ!

次は演技の評価を紹介します。ここでは下手な意見と上手な意見をまとめてみました。

下手な意見

 

 

まんちゃん
まんちゃん
下手な意見探しけど中々無くて…
ぷくちゃん
ぷくちゃん
やっと見つけたと思ったら、方言下手・歌が下手って意見だったよ(笑)

上手な意見

 

 

まんちゃん
まんちゃん
流石と言いますか、当たり前と言いますか
ぷくちゃん
ぷくちゃん
安定の高評価ばかりだったよ

整ったルックスから真面目でスマートな役柄も確かに多いですが、名を上げた蒲田行進曲の銀四郎のような豪快でコミカルな人物もお上手ですよね。

安定した演技力にエールでも期待が高まります!

エールでの風間杜夫に期待!

いかがでしたでしょうか?

エールでの役柄は主人公の伯父役で、対立する頑固者な役柄です。ルックスの良いおじ様なのはもちろん知っていたことでしたが、ロマンポルノに出演されていたのには驚きでした。

真面目な役も、コミカルな役や穏やかな役も、器用にこなしている印象です。朝ドラは6回目ということで慣れた現場でしょうから、今回も抜群の演技力を発揮させて頂きたいですね。

ついでに、下手と言われてる歌も聞いてみたいものです(笑)