エール

エール弟こうじの実在モデルネタバレ!喜多一は倒産する!?

NHK連続テレビ小説第102作目「エール」。
今回、私がエールで注目したのが古山浩二(こやまこうじ)役の佐久本宝さん。

初出演した映画で新人俳優賞を受賞するなど、知る人ぞ知る、これから大注目間違いなしの俳優である佐久本宝さん。
朝ドラ「エール」でも、デビューしてそれほど経っていないとは思えないくらいの演技力が光ります!

まんちゃん
まんちゃん
初出演で賞を貰うって!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
スーパールーキーだね!

佐久本宝さんは今回エールで初めての朝ドラ出演です。今までどんな俳優人生を送ってきたのかプロフィールや出演作品などを詳しくご紹介します♪

佐久本宝さんが演じる古山浩二(こやまこうじ)ってどんな役?

主人公である古山裕一の弟にあたります。
兄弟は福島で育ちますが、兄である裕一が音楽活動の為、上京することになると、弟の浩二は反発するようになります。
家業である呉服屋「喜多一」を継ぐことになりますが、経営も傾いてきてしまい、再建の為に奔走します。

本人コメント

初めに、「エール」の台本を読ませていただいた時、胸が躍る感覚になりました。古山浩二という人間を生きられること、また、縁のある福島という地が古山家の舞台というのもすごくうれしいです。大先輩方のお力をお借りして、魂でぶつからせていただきます。(公式サイト引用)

まんちゃん
まんちゃん
お兄さんばかりが東京に行くのを快く思ってないんだね…
ぷくちゃん
ぷくちゃん
それでも家業のために奔走するなんて頑張るね!

第3週まで


浩二は、子ども時代から裕一に反発していました。音楽に夢中になっている裕一のことを、家業のことを考えてもいないで自分の好きなことばかりしていると思っています。
そのうえ、両親の愛情は裕一に向かっていると思っていて、自分のことも見てほしいと嫉妬もしています。


裕一・浩二の母、まさの実家である権藤家は福島有数の資産家でしたが、まさの兄で権藤家の当主になる茂兵衛には子どもがいません。
そのため、裕一か浩二のどちらかを養子に出すよう、古山家に言ってきていました。
父の三郎は、裕一には音楽の道を進ませ、浩二に家業の喜多一を継がせようと考えていて、茂兵衛の要求をずっと断っていました。

ところが、三郎が連帯保証人となって借金を背負ったことで、状況は一変します。茂兵衛から融資を受ける代わりに、裕一は音楽をあきらめて茂兵衛の養子に入ることに。
学校を卒業した裕一は、茂兵衛が頭取を務める川俣銀行で働きだします。

第4週~第6週

裕一が音楽の道をあきらめようと、区切りにするつもりで応募した海外の作曲コンクールに入選、留学の話が持ち上がります。浩二は怒りを隠せません。
浩二は浩二なりに、苦しい状況にある喜多一を何とか立て直そうといろいろなアイディアを出しますが、三郎には認めてもらえない日々が続きます。

さらに、裕一は、コンクールの入選がきっかけで文通を始めた関内音と結婚しようとします。音の実家のある豊橋から福島に戻った裕一は、実家の喜多一に寄らずに川俣に戻ってしまいます。


喜多一で裕一を待っていた茂兵衛は怒り、それに詫びるまさ。その姿を見て、浩二が言います。
「母さんが謝るごどじゃない。全部、あいつのわがままのせいなんだよ!」
兄のことを「あいつ」と呼ぶ浩二を、まさがたしなめます。留学は裕一の努力の結果だから、と言うまさの言葉に、納得のできない浩二。
商売は過程ではなく結果だ、覚えておけ、と言う茂兵衛にも返事すら返しません。

結婚の許しをもらいに喜多一にやってきた裕一に、浩二の怒りが爆発します。
「兄さんさ、自分がどれだげ恵まれってかわかってんの?」
家業を立て直そうとがんばっている自分に比べて、好きなことばかりやっているのにいつも家族の中心にいる裕一のことを、浩二は許せませんでした。

結局、世界恐慌のために留学の話はなくなります。裕一は音との結婚もあきらめ、権藤家の跡取りとして生きようとしますが、自分は次の跡取りができるまでの中継ぎにしか見られていないことを立ち聞きで知ってしまいます。
このことを知って、裕一は音楽の道に進むことを決意します。

第7週~第11週

裕一は、プロの作曲家になるために夫婦で上京することになります。そう簡単にはいかず、プロとして認められるにはしばらくの時間がかかりました。

その間、浩二は福島で、喜多一を立て直そうとしましたが、かないませんでした。福島の小学校の校歌を作曲したことをきっかけに数年ぶりに福島に戻った裕一は、喜多一が店を閉めてしまったことを知ります。
川俣銀行も人手に渡り、浩二は役場の農業推進係で働いていました。

福島に戻った裕一を歓迎して、三郎が招いたたくさんの人たちが集まります。お酒を飲んでいる三郎を叱り飛ばし、よく帰ってこれだな、と裕一に告げる浩二。浩二はまだ裕一を許してはいませんでした。
泊まっている間の食費を裕一がまさに渡そうとしても、浩二に拒否されます。
余ったら、父さんにうまい酒で飲ませてやって、と言う言葉にも取り合おうとしません。
浩二は裕一に、三郎が病気でもう長くないことを告げます。手助けしようとする裕一を拒否する浩二。そんな二人を見て、三郎は裕一にある頼みごとをします。

急変し、意識を失った三郎。家族が付き添う中、三日目に突然目を覚まし、浩二と二人きりにしてほしいとみんなに頼みます。
自分が死んだら喪主は浩二だ、喜多一を継いだやつがこの家の主だ、と浩二に告げる三郎。
家も屋敷もすべて浩二に継がせるよう、三郎は裕一に頼んでいたのでした。
それを聞いて泣き続ける浩二の頭を、三郎がそっとなでました。

三郎は静かに息を引き取りました。葬儀の後、裕一は、家のこと、母さんのことを全て任せる、よろしく頼みます、と言って、これまでのことを浩二に謝ります。
「言われなくても分がってる。兄さんも、がんばれよ。」浩二は答えます。

数日後、東京に戻る裕一に、浩二が言いました。
「兄さん、俺、役場でりんご栽培の推進してんだ。うめえりんごでぎだら送るよ!」

実在モデルについて

音楽家である古関裕而の弟である弘之さんが実在モデルとされています。
古関弘之さんは福島の老舗呉服屋「喜多三」の次男として生まれました。
喜多三は多くの従業員を抱える有名呉服屋でしたが、他の人の債務まで請け負ってしまっていた為、倒産に追い込まれてしまいます。
その後、福島市内でも場所を移し、父である古関三郎治さん染め物などをする新しい喜多三を始め、弘之さんが継承していきました。

まんちゃん
まんちゃん
立派な呉服屋さんどったのに倒産なんて残念だね。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
弘之さんも自分の夢を追ってみたかったかもしれないね

こうして見ると、家庭の事情で振り回されたことが伺えますね。
本来なら呉服屋さんは、お兄さんが継ぐものだと思っていたでしょうし、弘之さんの代の頃には喜多三は違う姿になってしまいましたし…
ご苦労が多かったのではないかと思いました。

佐久本宝さんのプロフィール♪

名前:佐久本宝(さくもとたから)

本名:佐久本宝(さくもとたから)

誕生日:1998年7月22日

血液型:A型

出身地:沖縄県うるま市

身長:163cm

所属事務所:Be-Stream

佐久本宝さんが芸能界に入ったきっかけは?

佐久本宝さんのデビューのきっかけは、映画監督からの声かけでした。
中学生の時から佐久本宝さんが出演していた地元沖縄でのミュージカル「肝高の阿麻和利」をたまたま見に来ていた李相日監督が、次に手掛けようとしていた映画「怒り」のオーディションに佐久本宝さんも呼んだらどうかと提案しました。

佐久本宝さん本人も「おもしろそう!」とオーディションを受け、見事1200人の中から役を勝ち取りました。
広瀬すずさんの同級生役を演じ、船に乗るシーンもあった為、二級船舶の免許まで取得する徹底ぶりで、その年の日本アカデミー賞新人俳優賞も受賞しました。

まんちゃん
まんちゃん
もともと演劇をやってる子だったんだね!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
声をかけてもらってからはトントン拍子だね!

佐久本宝さんの代表作を紹介

ここで佐久本宝さんの代表作を紹介します。

怒り

東京、八王子で若い夫婦が凶悪な殺人事件に巻き込まれ、犯人は整形を繰り返してとうそうしているという事件がおこります。
事件からしばらく経過した後、千葉、東京、沖縄にそれぞれ身元不明で、周囲に不審がられながらも地域にうまく馴染む男性が現れます。
佐久本宝さんは沖縄編での主要キャラクターである高校生の知念辰哉を演じました。

まんちゃん
まんちゃん
この作品でブレイクしたんだよね!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
こんなシンデレラストーリーもあるんだね!

3年A組~今から皆さんは、人質です

菅田将暉さんが高校教師役を演じ、高校3年生の卒業までの10日間を描きながら、生徒を人質にとり、ある生徒の死の真相を追及するという物語でした。
佐久本宝さんは出席番号4番、石倉光多役を演じました。
口達者でずる賢く、クラスの問題児でもあり、何かと喧嘩っ早く周りを困らせていました。

まんちゃん
まんちゃん
こんな暴力的なキャラクターは初めてだったんだって!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
そうだよね、こんな役滅多にないよね…

ニッポンノワール~刑事Yの反乱~

2019年の秋ドラマで、「3年A組~今から皆さんは、人質です~」と世界観を共有しているドラマとして話題になりました。
3年A組の事件の半年後という設定で物語が進んでいます。
佐久本宝さんは第2話に、3年A組と同じく石倉光多役としてゲスト出演し、主演の賀来賢人さんが尋問をしたカラオケボックスの従業員としてゲスト出演しました。

まんちゃん
まんちゃん
3年A組の世界観を踏襲してるなんて不思議な感覚だね。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
3年A組に出演していた人たちのゲスト出演も多くて面白い!

佐久本宝さんの演技の評価まとめ!

次は演技の評価を紹介します。
佐久本宝さんの演技力について調べてみたのですが、否定的な意見が全くないほど、どれも肯定的な意見ばかりです!

まんちゃん
まんちゃん
「怒り」を見た人は圧倒的な存在感に心打たれてるね!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
私もちゃんと見てみたくなったもん!!

もともと地元で演劇をしていたところを映画監督に声かけされるほどあって、誉め言葉しか見つけられないほどでした。
どの作品にも共通していたのが、演技がうますぎて、自然と佐久本宝さんに目が行ってしまうということでした。
それだけ存在感があって見る人の目を奪われてしまう演技力があるのですね!

エールでの佐久本宝さんに期待!

いかがでしたでしょうか?

エールでの役柄は主人公である古山裕一の弟である浩二を演じます。
1200人ものオーディションを勝ち取ってデビューしたのがまだ3年前です。
出演作品はまだ多くはありませんが、出演作品を見る人全てが魅了されてしまう演技力は今からとても楽しみです!
家業のために、お兄さんのために奔走する弟浩二。佐久本さんの演技力の見せどころです。古山ファミリーのやり取りも楽しみですね♪