エール

エール村野てつおの実在モデルネタバレ!ドリフターズも関係が!?

NHK連続テレビ小説第102作目「エール」。
今回、私がエールで注目したのが村野鉄男(むらのてつお)役の中村蒼さん。
4月から放送が開始されたエールですが、今期の朝ドラから土曜日が1週間のダイジェストになりました。
エールではバナナマンの日村勇紀さんが「朝ドラおじさん」として1週間の内容を振り返っていますが、そんな朝ドラおじさんおススメのキャラクターが鉄男です。

まんちゃん
まんちゃん
小学生のときのキャラクターが特に受けてるね!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
周りでも鉄男推しの人が多いよ!

中村蒼さんは今回エールで初めての朝ドラ出演です。今までどんな俳優人生を送ってきたのかプロフィールや出演作品などを詳しくご紹介します♪

中村蒼さんが演じる村野鉄男(むらのてつお)ってどんな役?


主人公である古山裕一の幼馴染であり、近所の魚屋、魚治(うおはる)の長男です。
ケンカが強く、いわゆる近所のガキ大将ですが、詞に対しての情熱と愛を持ち合わせています。

本人コメント

さまざまな物事に対して、悩んで後ろ向きになってしまったり立ち止まったりしてしまうことが多い自分ですが今作の台本を読んで登場人物の台詞や行動に力をもらいました。そのような作品に携われる喜びを感じております。そして自分が今作からもらった力を視聴者の皆さんにも届けられたらなと思っています。(公式サイト引用)

もう一人の幼馴染、佐藤久志とともに3人で音楽活動に励み、のちに「福島三羽ガラス」と呼ばれるようになります。
呉服屋さんである裕一と魚屋さんである鉄男と議員の息子の幼馴染で結成した音楽グループなんて現代でも話題になりそうですね!
イケメン3人の音楽グループの活躍が今から楽しみです。

第1~2週

小学生の裕一は、話すときにどもってしまって、冷やかしの対象になっていました。
そんな裕一に「悔しいことを笑って誤魔化すな」と活を入れたのが鉄男でした。
鉄男は実は詞を読んだり書いたりするのが好きなのだと明かします。
裕一は鉄男に「詩人になれるよ!」と励まし、かつて担任の藤堂に言われた「しがみつけば道は開く」と続けます。
鉄男の生活は貧しく、詞では食べていけない、と声を荒げます。

鉄男の家は、夜逃げするほど苦しかったのです。
裕一はもどかしさを感じながらも、鉄男が書いた詞に曲をつけて一人、山でハーモニカで奏でるのでした。

第3~6週

大人になった裕一は叔父の銀行で働いていました。
すると偶然、鉄男と再会します。
鉄男は藤堂に紹介された新聞社で新聞配りから始めて、今は記者として働いていたのです。

すっかり音楽から離れてしまった裕一に鉄男はまたも活をいれます。
そして取材の中で知り得た国際作曲コンクールに応募してみるように勧めます。
あまりノリ気ではない裕一でしたが、音楽にきちんと別れを告げるために応募を決意します。
なかなか構想が定まらない裕一にアイディアを授けてくれたのは、鉄男の詞でした。
ヒントを得た裕一は一気に交響曲「竹取物語」を書き上げ、その曲は見事2位入賞に選ばれます。
鉄男は早速そのことを記事に書き上げたのでした。


裕一はイギリスから特待生待遇で留学が認められるも、世界的な不況で留学が取り消されてしまいます。
激しく落ち込む裕一を奮い立たせてくれたのも鉄男でした。

まんちゃん
まんちゃん
鉄男は怒っているように見えるけど、いつも裕一のことを思ってくれてるんだよね!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
有難い存在だよね!!

第9~13週

作曲家として少し自信をつけた裕一は鉄男を福島から呼びます。
鉄男が詞を書き、裕一が曲をつけ、久志が歌う曲を作らないか?と持ちかけますが、鉄男は新聞記者の仕事が手一杯だと断ります

それからも鉄男は、度々東京を訪れては人を探していました。
それは福島で付き合っていた希穂子という女性でした。
希穂子は鉄男の会社の社長から、自分の娘と結婚させたいから別れてくれと頼まれ、お金を受け取って鉄男の前から消えてしまいました。
東京に行ったという僅かな情報を頼りに鉄男は度々上京していたのです。

希穂子と再会できた鉄男ですが、希穂子の身を引く決意は固く、2人が結ばれることはありませんでした。
すると、鉄男も本腰を入れて作詞活動に励むと東京の知り合いの家に上京してきます。

鉄男は希穂子との一件の間も詞を書いていました。
それは裕一・久志そして希穂子との思い出が詰まった福島をテーマにした詞でした。

タイトルは「福島行進曲」と書かれていて、裕一は話を聞いたその日のうちに曲をつけました。


「福島行進曲」は裕一のデビュー曲としてレコードが発売されることになりましたが、残念ながらヒットはしませんでした。

裕一は上京してきた鉄男を廿日市に紹介しますが、取り合ってもらえません。
しかし、裕一の同期の木枯は「福島行進曲」の詞を気に入ってくれていました。
意気投合した3人はそのまま屋台のおでん屋さんに飲みに行きます。
木枯がライバル会社に移籍するという話を聞いて、鉄男は詞を見てもらえるように頼みます。
木枯は快諾し、鉄男はガッツポーズをして喜びました。

鉄男は東京での生計を立てようと、いきつけの屋台のおでん屋さんを営むことになりました。
店主が故郷に帰り、店をたたもうとしていたので、鉄男が引き継いだのです。
鉄男のおでん屋には、裕一や久志、裕一の同期の木枯・裕一の曲を歌う藤丸など、裕一の周りの人のいきつけのお店となります。
鉄男も空いている時間に詞を書き、おでん屋と作詞活動を両立していました。

ある日、いつものように鉄男のおでん屋で裕一や久志が飲んでいると、とある会話をきっかけに大胆なアイディアが浮かびます!
3人は「福島3羽ガラス」として久志を流しの歌手にして、ギターの鉄男と裕一の3人で夜の酒場を回り始めます。

まんちゃん
まんちゃん
何かあると鉄男のおでん屋さんに行くんだね!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
鉄男が口は悪いけど面倒見がいいから、人が集まるんだね!

実在モデルについて!ドリフターズも関係が!?

作詞家の野村俊夫さんが実在モデルと言われています。
野村俊夫さんは主人公の古山裕一の実在モデルである古関裕而さんよりも年齢が上ですが、昔からの遊び仲間として親しくしていました。
20歳で福島民友新聞社の新聞記者になり編集部・報道部・文芸欄を担当します。しかし、7年で退社。
その後はすでにコロムビア専属作曲家として上京していた古関裕而さんの勧めで野村俊夫さんも上京して作詞家活動を始め、フリーの作詞家として本格的に活動を開始します。
古関裕而さんとのコンビでヒット曲を生み出していきました。

1939年に作詞した「ほんとにほんとに御苦労ね」は1970年にザ・ドリフターズが「ほんとにほんとにご苦労さん」のタイトルで歌っています♪
(4:38あたりから歌が始まります)

代表作

1931年「福島行進曲」(作曲:古関裕而、歌:天野喜久代)
1938年「音信はないか」(作曲:能代八郎、歌:小野巡)
1938年「忠治子守唄」(作曲:服部逸郎、歌:東海林太郎)
1939年「ほんとにほんとに御苦労ね」(作曲:倉若晴生、歌:山中みゆき)
1940年「暁に祈る」(作曲:古関裕而、歌:伊藤久男)
1943年「索敵行」(作曲:万城目正、歌:伊藤久男、霧島昇、楠木繁夫)
1943年「大空に祈る」(作曲:万城目正、歌:松原操、三原純子、菊池章子)
1944年「あゝ紅の血は燃ゆる」(作曲:明本京静、歌:酒井弘、安西愛子)
1948年「南のバラ」(作曲:米山正夫、歌:近江俊郎)
1948年「湯の町エレジー」(作曲:古賀政男、歌:近江俊郎)
1948年「シベリア・エレジー」(作曲:古賀政男、歌:伊藤久男)
1948年「若き日のエレジー」(作曲:古関裕而、歌:伊藤久男)
1949年「港の恋唄」(作曲:古賀政男、歌:鶴田六郎)
1949年「ハバロッスク小唄」(作曲:島田逸平、編曲米山正夫、歌:近江俊郎、中村耕造)
1950年「薔薇と蜜蜂」(作曲:古関裕而、歌:二葉あき子)
1951年「青いガス燈」(作曲:古賀政男、歌:岡本敦郎)
1952年「夜船の灯り」(作曲:古関裕而、歌:久保幸江)
1953年「岬の灯り」(作曲:古関裕而、歌:伊藤久男)
1953年「元気でねさようなら」(作曲:三界稔、歌:青木光一)
1953年「見ないで頂戴お月さま」(作曲:古賀政男、歌:神楽坂はん子)
1954年「湖畔のギター」(作曲:古賀政男、歌:霧島昇)
1956年「怒涛の男」(作曲:古賀政男、歌:美空ひばり)
1956年「どうせ拾った恋だもの」(作曲:船村徹、歌:コロムビア・ローズ)
1956年「メコンの舟歌」(作曲:古関裕而、歌:伊藤久男)
1957年「東京だョおっ母さん」(作曲:船村徹、歌:島倉千代子)
1957年「馬喰一代」(作曲:古賀政男、歌:村田英雄)
1959年「東京タワー」(作曲:船村徹、歌:美空ひばり)
1960年「スカイラインの歌(補作)」(作曲:古関裕而、歌:守屋浩)
1964年「故郷はいつも瞼に」(作曲:古関裕而

まんちゃん
まんちゃん
息子さんも父親がドラマで描かれるのを楽しみにしているようだよ!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
自分のお父さんが実写化されたら嬉しいよね♪

軍歌のようなものから、ポップな曲まで時代とともに様々なジャンルの作詞活動をされていた野村俊夫さん。
若い世代の人たちでも、昭和歌謡として一度は聞いたことがあるような曲もありそうですね!

中村蒼さんのプロフィール♪

名前:中村蒼(なかむらあおい)

本名:中村蒼(なかむらあおい)

誕生日:1991年3月4日

血液型:A型

出身地:福岡県福岡市

身長:175cm

所属事務所:レプロエンタテインメント

中村蒼さんが芸能界に入ったきっかけは?

中村蒼さんは中学2年生の14歳の時にジュノン・スーパーボーイコンテストで史上最年少のグランプリを受賞しました。
もともと応募のきっかけは、中村蒼さんがあまりに子どもの時から「可愛い」と評判だったため、お父様が本当かどうか試してみようと応募されたようです。
しかし、ご本人は地元福岡を離れて東京に行くことを嫌がっていて、そもそも応募すること自体が乗り気でなかった為、グランプリの瞬間は後悔の方が大きかったと言います。

まんちゃん
まんちゃん
お父さん…何もそんなところで試さなくても。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
本人は嬉しいやら複雑だよね・・・

中村蒼さんの代表作を紹介

ここで中村蒼さんの代表作を紹介します。

ひゃくはち

甲子園出場が常連の高校野球の名門校である京浜高校野球部を舞台に、新チームのベンチ入りを目指して奮闘する青春映画でした。
中村蒼さんは主演の一人である小林伸広を演じました。
普通の青春映画では描かれないような高校生のダークな部分もしっかりと描かれていて、見ている人からはリアリティがあると評判でした。

まんちゃん
まんちゃん
サクセスストーリーだけではないもんね。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
こういう裏の部分も描いてくれると、見ていても楽しいよね!

せいせいするほど、愛してる

武井咲さん主演で、ティファニーの広報部として働く女性とその周りの男性との恋愛ドラマでした。
最終的にはティファニー・ジャパンの副社長の滝沢秀明さん演じる三好海里と結ばれるのですが、途中に理解者として現れた中村蒼さん演じるジミーチゥウの広報部部長代理役でした。
ドラマを見ている人は海里派、三好派と分かれ、三好の方が人気が上回っていたように感じます。
毎週、キュンキュンしながら見ていた人も多かったのではないでしょうか?

まんちゃん
まんちゃん
優しくて絶妙なタイミングで助けてくれる三好に靡いてしまう気持ちもわかる!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
でもタッキーはタッキーだからね…♡

詐欺の子

日本の特殊詐欺をテーマにして格差社会を背景に詐欺に手を染める若者の姿を描いたドラマでした。
このドラマは数々の賞を受賞し、主演の中村蒼さんも話題になりました。
中村蒼さん演じる嘉川大輔は詐欺の「かけ子」として「受け子」たちを従えていました。
ある日、受け子の逮捕をきっかけに裁判を傍聴に行くようになり、自分たちがしていた詐欺はお金だけではなく、家族の絆や生命までをも崩壊させる犯罪だったことを知っていくこととなります。

まんちゃん
まんちゃん
罪の意識は全くなかったんだもんね。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
とても考えさせられるドラマだね・・・

中村蒼さんの演技の評価まとめ!

次は演技の評価を紹介します。ここでは下手な意見と上手な意見をまとめてみました。

下手な意見

まんちゃん
まんちゃん
せいせいするほど、愛してるでは関西弁に苦しめられたみたいだね…
ぷくちゃん
ぷくちゃん
やっぱり言葉までは難しいよねぇ。

上手な意見

まんちゃん
まんちゃん
詐欺の子の演技に驚いた人が多いみたい!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
イケメン俳優というよりは、二枚目って言葉の方が合うって書いてた人もいたくらいだよ!

私もイケメン俳優という枠で人気の俳優さんかと思っていたところ、演技評価が高いコメントを見て驚きました。
外見だけでなく、きちんと実力もある俳優さんだったのですね。
関西弁に苦しめられていたようですが、エールでも福島という地方が舞台なので、方言は是非克服していて欲しいですね!

エールでの中村蒼さんに期待!

いかがでしたでしょうか?
エールでの役柄は主人公古山裕一の幼馴染で「福島三羽ガラス」として後に音楽活動を共にする仲間を演じます。
幼い頃は貧しい生活で苦しいことも多かった鉄男ですが、人の心に寄り添う友達思いな大人に育ちます!
鉄男がいるから気弱な裕一を見ていられるところもあるかもしれません。
鉄男が営むおでん屋さんの雰囲気が早くも想像できてしまい、そんなに親身になってくれるマスターがいるところなら一度行ってみたくなるほどでした!