エール

野村俊夫の息子や妻の現在を調査!本名や経歴・主な作品も解説!

NHK連続テレビ小説「エール」

朝ドラ「エール」の主人公である古山裕一は、昭和を代表する作曲家である古関裕而さんが実在モデルとなっています。古関裕而さんは親交があった歌手の伊藤久男さん、作詞家の野村俊夫さんと「福島トリオ」と呼ばれ人気を博しました。

今回の「エール」で作詞家・野村俊夫さんを実在モデルとした村野鉄男を演じるのは中村蒼さん。朝ドラ初出演の中村蒼さんがどんな演技を見せてくれるのか今から楽しみですね!

まんちゃん
まんちゃん
中村蒼さんってインパクトのある役をやっている印象だな。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
今回の役は近所のガキ大将的存在みたい(笑)楽しみだね♪

今回は古関裕而さんの友人であり中村蒼さん演じる村野鉄男の実在モデルである野村俊夫さんについて詳しく調べましたのでお伝えします。

野村俊夫さんについて

野村俊夫さんは1904年11月21日に福島県福島市に生まれます。近所には「エール」の主人公の実在モデルである古関裕而さんが住んでおり、子供のころから仲良くしていました。

本名は鈴木喜八さんで、お酒が大好きでした♪

1924年、20歳の時に福島民友新聞社に入社し、文芸欄を担当。その傍ら「北方詩人」などに参加して詩を発表します。1931年に同社を退社。すでに作曲家としてコロンビア社の専属作曲家として活動していた古関裕而さんのすすめで上京します。

そして、フリーの作詞家としての活動を開始し古関裕而さんと組んだ「福島行進曲」が1931年に発売され作詞家としてデビュー。1939年からはコロンビア専属作詞家となりました。野村俊夫さんが作詞をした楽曲は200曲以上にものぼります。

~古関裕而さんと組んだ主な作品~
1931年「福島行進曲」
1940年「暁に祈る」
1948年「若き日のエレジー」
1950年「薔薇と蜜蜂」
1952年「夜船の灯り
1953年「岬の灯り」
1956年「メコンの舟歌」
1964年「故郷はいつも瞼に」

まんちゃん
まんちゃん
古関裕而さんとはご近所だったのか!!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
「エール」でも二人は近所に住んでいる設定になっているね。楽しみ♪

野村俊夫さんの家族

野村俊夫さんの家族について詳しいことは分かりませんでした。

しかし、野村俊夫さんが7年間勤務した福島民友新聞の先月の記事に長男である鈴木克東さんが古関裕而記念館を訪問したという記事がありました。そのため、結婚して子供がいることは分かりました。

長男の鈴木克東さんは父親が実在モデルとなる役柄が「エール」に登場することをとても楽しみにしていると話しています。

野村俊夫さんの長男・鈴木克東さんのコメント
家族思いの優しい父だった。家では仕事の話はせず、作詞活動は夜やっていたようです。
朝ドラはフィクションだが、父や古関裕而さんを全国の人に知ってもらういい機会です。
(福島民友新聞より引用)

まんちゃん
まんちゃん
野村俊夫さんには長男がいるのか。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
父親がドラマの登場人物のモデルだったら放送が楽しみだよね♪

エールでの描かれ方:村野鉄男ってどんな役?

鉄男は、もともとは裕一の幼なじみです。
裕一の家の近所の魚屋の息子で、小学校では一番のガキ大将。「俺は筋を通す男だ」の言葉通り、一本芯の通った少年で、通称は「乃木大将」です。
そんな鉄男には、和歌や詩を愛する一面も。詩の才能もあり、古今和歌集を大切に持っています。
ところが、父親があちこちからお金を借りたあげく、それを踏み倒して一家で夜逃げをすることになってしまいます。
裕一は、いなくなってしまった鉄男のために、鉄男が書いた詩に曲をつけてその歌をハーモニカで奏でます。裕一が、初めて人のために奏でた曲でした。

子ども時代の鉄男を演じるのは、込江大牙(こみえたいが)くん。
2009年1月5日生まれの11歳で、ドラマ「インハンド」や「透明なゆりかご」、「仮面ライダージオウ」など、多くの作品に出演しています。
2020年4月で、身長142cm、靴のサイズ23.5cmです。

大人になった鉄男と裕一は、思わぬ形で再会します。
鉄男は新聞記者として、裕一は銀行員として。鉄男は、小学校の藤堂先生の紹介で「福島日民新聞社」に勤めながら、詩を書き続けていました。
音楽をやめていた裕一に、鉄男は言います。
「俺が詩を書き、お前が曲を作ってその歌をみんなが聴く・・・そんな夢を見ていたげど、それもまた夢だな・・・。」

鉄男は、裕一に国際作曲コンクールへの応募を勧めます。みごとに入賞する裕一でしたが、音楽の道を取るのか、家族のために音楽をあきらめるのか、決断を迫られます。
音楽をとった裕一は、応援してくれた音とともに上京、作曲家として活動を始めます。

スランプの時期もあったものの、早稲田大学の応援歌「紺碧の空」を作曲したことで、スランプから抜け出した裕一。
鉄男を東京へ呼び出し、いっしょに曲を作ろうと誘います。歌は、やはり同級生で今は東京の音楽学校で声楽を学んでいる佐藤久志に歌ってもらうつもりでした。
鉄男は、今は記者の仕事で手いっぱいだから、と断ります。

そのころ、鉄男は希穂子という女性を探していました。鉄男は希穂子と結婚するつもりでしたが、鉄男に新聞社の社長の娘との縁談が持ち上がり、それを知った希穂子は姿を消していました。
鉄男は、東京のカフェーで働く希穂子と再会します。

鉄男は、希穂子のことを思いながら詩を書き、それに裕一が曲をつけて「福島行進曲」が完成します。
歌ったのは、無名の久志ではなく、別の女性歌手。残念ながら、「福島三羽ガラス」でのレコードにはなりませんでした。
レコード発売を祝って開かれたパーティーに、遅れて参加する希穂子。「福島行進曲」が流れる中、鉄男は改めて希穂子にプロポーズします。
希穂子は、鉄男のためを思い、他に好きな人がいるとうそをついて去っていきます。

鉄男が新聞社を退社して上京してきます。縁談を断ったことも、きっかけになったようでした。
裕一はコロンブスレコードに鉄男を紹介しようとしますが、「福島行進曲」がヒットしなかったため、うまくいきません。
鉄男は、屋台のおでん屋をしながら、詩を書き続けることにします。おでん屋には木枯も、ときどき顔を見せるようになりました。

前半でわかっているネタバレはここまで!
「福島三羽ガラス」の活躍は、いつ見ることができるのでしょうか?期待して待ちましょう♪

まんちゃん
まんちゃん
大人の鉄男は、エール第1回にも登場していたね。中村さん、渋かった!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
これからの展開も楽しみだね!

最後に

いかがだったでしょうか?

野村俊夫さんは古関裕而さんとは子供のころから近所に住んでおりよく遊ぶ仲良しでした。そんな身近な二人が作曲家と作詞家として全国区で活躍するのはすごいことですよね♪

数多くの名曲を生み出した2人がどのように影響し合い成長していったのか、「エール」の物語の中で知ることが出来そうで楽しみです。

放送を楽しみに待ちましょう!!