エール

エールのロケ地福島と豊橋編まとめ!エキストラ募集多数あり!

NHK連続テレビ小説第102作目「エール」。

「エール」は、作曲家の古関裕而(こせきゆうじ)さん夫妻をモデルに、音楽の道を進む主人公、古山裕一(こやまゆういち)を窪田正孝(くぼたまさたか)さんが、その妻、音(おと)を二階堂ふみ(にかいどうふみ)さんが演じる、2020年春から放送される朝ドラです。
古関裕而さんの故郷、福島県福島市と、音のモデルである妻の金子(きんこ)さんの故郷、愛知県豊橋市では、官民一体となって朝ドラの誘致活動をしてきました。その努力が実って、撮影も順調に進んでいます。

今回は、「エール」のロケ地について詳しく調べましたので、ご紹介します!

 

古関裕而さんの作った主な曲

  • 長崎の鐘
  • モスラの歌
  • 栄冠は君に輝く(夏の全国高校野球大会歌)
  • 六甲おろし(阪神タイガース球団歌)
  • 闘魂こめて(読売ジャイアンツ球団歌)
  • 紺碧の空(早稲田大学応援歌)

古関裕而さんの作曲した曲の数は、5000曲とも言われています。この曲、知ってる!と言う曲もあるのでは?

裕一の故郷、福島編

古関裕而さんの故郷であり、古山裕一の生まれ育った土地でもある福島。その福島県では、エキストラを募集して、福島市内、郡山市内で10月に撮影が行われました。

 

福島市内

  • 2019年10月11日(金)撮影、6歳以上75歳以下の男女45名を募集
  • 2019年10月12日(土)撮影、6歳以上75歳以下の男女200名を募集
  • 2019年10月15日(火)撮影、7歳以上12歳以下の男女3名、成人男性4名を募集
  • 2019年10月16日(水)撮影、7歳以上12歳以下の男女3名、成人男性4名を募集

郡山市内

  • 2019年10月13日(日)撮影、16歳以上30歳以下の男性のみ35名を募集

エキストラの条件は、福島市、郡山市とも次の通りでした。

  • 男女とも黒髪(茶髪はNG)
  • 男性は耳周りと襟足が短い人優先、坊主・短髪大歓迎

大正か、昭和の初めくらいの時代設定でしょうか。また、人数や性別にも細かい設定があり、どんなシーンの撮影なのか想像するとワクワクしますね♪

福島には、古関裕而さんゆかりの場所がたくさんあります。また、古山裕一の家族や後の音楽仲間、恩師など、多くの福島ゆかりの人たちのキャストが発表されているので、これからも福島でのロケがあるかもしれませんね。

 

 

「エール」に登場する福島ゆかりの人たち

  • 古山裕一:窪田正孝さん
  • 古山三郎(こやまさぶろう、裕一の父):唐沢寿明さん
  • 古山まさ(こやままさ、裕一の母):菊池桃子さん
  • 古山浩二(こやまこうじ、裕一の弟):佐久本宝さん
  • 権藤茂兵衛(ごんどうもへえ、古山まさの兄):風間杜夫さん
  • 佐藤久志(さとうひさし、裕一の幼なじみ):山崎育三郎さん
  • 村野鉄男(むらのてつお、裕一の幼なじみ):中村蒼さん
  • 藤堂清晴(とうどうきよはる、裕一の恩師):森山直太朗さん

音の故郷、豊橋編

音のモデルである妻の金子さんの故郷、愛知県豊橋市の周辺でも、撮影が進んでいます。豊橋市周辺では、次の場所でエキストラを募集してロケが行われています。

旧門谷小学校(新城市)

  • 2019年11月8日(金)撮影、15歳から70代までの男女200名を募集

 

椙本八幡社

  • 2019年11月15日(金)撮影、15歳から60代までの男女100名を募集
    手筒花火のシーンを撮影。浴衣がある人は持参が望ましいが、現代風の色柄はNG。

 

 

豊橋市公会堂

  • 2019年11月16日(土)撮影、10歳から70代までの男女を募集
    男性で黒スーツ(上下)がある人は持参のこと。

 

3箇所とも大正時代の設定で、エキストラには次のような条件がありました。

  • 男女とも黒髪(茶髪、金髪はNG)
  • 男性は耳周りと襟足が短い人優遇、坊主・短髪大歓迎
  • 女性は長い髪の人優遇、ショートカットNG

豊橋ゆかりのキャストも、音の家族や先生などが発表されています。豊橋市近くの岡崎市などでもロケが行われている、という情報もあるので、地元の人たちには楽しみですね♪

「エール」に登場する豊橋ゆかりの人たち

  • 関内音(せきうちおと、後の裕一の妻):二階堂ふみさん
  • 関内光子(せきうちみつこ、音の母):薬師丸ひろ子さん
  • 関内安隆(せきうちやすたか、音の父):光石研さん
  • 関内吟(せきうちぎん、音の姉):松井玲奈さん
  • 関内梅(せきうちうめ、音の妹):森七菜さん
  • 御手洗潔(みたらいきよし、音の歌の先生):古川雄大さん

番外編

NHK放送センター

NHK放送センター内のスタジオでも、エキストラを募集しての撮影が行われています。昭和5年、ヒロインたちの地元で開催される演奏会の設定で、ドラマ序盤に放送されるシーンです。
16歳から60代の男女200名と、小学生から15歳までの男女若干名が演奏会の観客役として募集されて、2019年11月22日(金)に撮影されました。

昭和初期の設定なので、エキストラには次のような条件がありました。

  • 男女とも黒髪(茶髪はNG)
  • 男性は耳周りと襟足が短い人優先
  • 女性は肩より長い髪の人優先

 

茨城県土浦市

茨城県土浦市でも、2019年12月24日(火)に、エキストラを募集しての撮影が行われます。こちらでは、音楽学校の生徒・教師・保護者役のエキストラが募集されています。

  • 男性生徒:18歳から20代、ギリギリ30代前半まで、15名程度
  • 女性生徒:18歳から20代、15名程度
  • 保護者・教師:40~60代男女、5名程度

こちらも昭和6年の設定のため、次のような条件が付けられています。

  • 男女とも黒髪(茶髪はNG)
  • 男性の長髪NG
  • 女性は基本的にノーメイクか薄化粧

茨城県水戸市

こちらは、昭和6年の早慶戦(大学野球)の設定で、2019年12月23日(月)に、エキストラを募集しての撮影が行われます。大学野球を応援する観客のエキストラなので、次のような人たちが募集されています。

  • 18歳から70歳代の男性50名、女性10名程度 (ほとんどが学生の設定なので、18歳から30歳代大歓迎)
    髪型などの条件は土浦市と同じです。

 

千葉県佐倉市

ロケ地について、新しい情報が入ってきたので追記します♪

2020年6月8日(月)の放送で、画面に映った「福松館」という名の旅館。この撮影に、千葉県佐倉市が協力、「旧堀田邸」という建物が使われています。


東京で「船頭可愛や」のヒットを飛ばし、作曲家として認められるようになった裕一は、小学校の恩師である藤堂に頼まれて福島の小学校の校歌を作曲します。
その校歌の完成披露会に招かれて、裕一は数年ぶりに福島に戻ります。音と、娘の華もいっしょでした。
完成披露会が開かれる会場として選ばれたのが、旅館「福松館」。
実際は佐倉市の旧堀田邸ですが、後ろに美しい山も映り込み、ほんとうに福島にある旅館に見えますね。


旧堀田邸は、佐倉藩第6代(最後)の佐倉藩主である堀田正倫(ほったまさとも)が明治になって建てた邸宅・庭園で、国の重要文化財に指定されています。
市ではいろいろな番組のロケ地として誘致をしていて、次のような番組でもロケが行われています。

  • 坂の上の雲(2010年、NHK)
  • 侍戦隊シンケンジャー(2010年、テレビ朝日)
  • JINー仁ー完結編(2011年、TBS)
  • TRICK新作スペシャル3(2013年、テレビ朝日)

新型コロナウイルス感染防止のため、しばらく休館していましたが、2020年6月2日(火)から開館しています。

最後に

福島、豊橋と、二つの地域を結んでロケが行われている「エール」。主人公夫婦が結婚するきっかけになったのは、音が出した手紙から始まる文通です。メールや電話ですぐに気持ちを伝えられる現在とは違って、ゆっくり進んでいく二人の恋を、美しい福島や豊橋の情景が彩ってくれることでしょう。
まだ、撮影は始まったばかりですが、来年春の放送開始が楽しみですね。窪田正孝さん、二階堂ふみさんの朝ドラを、期待して待ちたいと思います♪