エール

エール喜多一の実在モデルネタバレ!借金の保証人になって倒産!?

来年2020年4月から放送される朝の連続テレビ小説「エール」。
天才作曲家、古関裕而さんをモデルにした音楽の物語です。
脚本家が直前に変更になるなど、何かと話題になっていますが、続々と出演者も発表になり、期待の声も高まってきました。

まんちゃん
まんちゃん
出演者を見ると、音楽にゆかりがある人ばかりで演技以外にも見どころがありすぎて楽しみ♪
ぷくちゃん
ぷくちゃん
本当だね!早くはじまらないかな??

主演の窪田正孝さんが演じる古山裕一は福島で代々続く老舗呉服屋・喜多一の長男として生まれます。
実在モデルの古関裕而さんも喜多三という呉服屋で育ちました。
今回はその古山裕一が育った喜多一と実在モデルの喜多三について調べたいと思います。

喜多一と実在モデル喜多三の違いは?

調べてみる限り、エールでも主人公・古山裕一は呉服屋に生まれ育つとあるので、喜多一も実在モデルである喜多三と同じ呉服屋として物語が進みます。
名前のみ喜多三から喜多一と変更して描かれるようですね。

しかし、実在モデルの喜多三は他人の債務問題で倒産してしまいますが、エールの仲では経営悪化していくところを裕一の弟が立て直す、というように描かれます。

喜多一について

急速に近代化が進んでいる時代の老舗呉服屋として描かれます。
店主である唐沢寿明さん演じる古山三郎は3人兄弟の末っ子だったため、自分がお店を継ぐことはないと思って育ちます。
上2人の兄弟の相次ぐ死で、まさか自分が呉服屋を継ぐとは思っていない中の継承でした。

待望の長男として裕一が生まれますが、おっとりしていて周りからも跡取りとしては心配されるほどでした。
しかし三郎は自分がお店を継承した背景から、子どもたちには好きなことをやらせてあげようと思うような優しい人物像なので、事業を拡大していくという攻めの経営スタイルでは描かれないようです。

まんちゃん
まんちゃん
今の時代からは呉服屋さんのイメージって想像できないね…
ぷくちゃん
ぷくちゃん
どういう雰囲気のお店なんだろう??

喜多一の実在モデルについて

喜多一の実在モデルである喜多三は、福島で代々続く呉服店として繁盛していました。
従業員も数十人いて、東北では仙台に次いで2番目となる金銭登録機を設置していたとの情報もあるので、本当に大きなお店だったようです。

古関裕而さんの父親である7代目・古関三郎治さん(古関家の主は代々「三郎治」を名乗ります)は音楽好きだったこともあり、従業員の娯楽も兼ねて、当時ではとても珍しい蓄音機をお店に置いていました。

順調に思えていた呉服屋の経営ですが、7代目・古関三郎治さんは他人の債務の保証人になっていた為、喜多三にも影響が及び、ついには倒産してしまうのです。
その後、古関三郎治さんは福島の別の町に移転して、京染の仕事などをしながら細々と商売を続けました。

まんちゃん
まんちゃん
喜多三だけだったら倒産することもなかっただろうに…
ぷくちゃん
ぷくちゃん
こんな老舗が残念だね。

喜多一のロケ地はどこ?

ではエールの中で描かれる喜多一のロケ地はどこなのでしょうか?
和服姿の唐沢寿明さんや窪田正孝さんが近くで見られるのであれば、足を運びたいところですよね。

喜多一のロケ地を調べたところ、明確な情報は得られませんでした。
しかし、NHK福島放送局の情報を調べてみると10月上旬に福島市内や郡山市内でエキストラを募集してのロケが行われたようです。

喜多一のシーンを福島で撮影しているのかスタジオで撮影しているのか分かりませんが、なつぞらの撮影も建物はスタジオでセットを組んでいたのでスタジオ撮影の可能性が高いかもしれませんね。
また情報が分かり次第、追記していきます。

まんちゃん
まんちゃん
確かに営業中のお店で撮影も厳しいもんね…
ぷくちゃん
ぷくちゃん
お店はスタジオかな。

最後に・・・

いかがでしたでしょうか?
今回はエールで窪田正孝さん演じる主人公・古山裕一が生まれ育った家である「喜多一」についてまとめてみました。
名前からして、実在モデルである喜多三をかなり忠実に再現していると思われますし、業種も同じなので、当時の時代背景を想像しながら見ていくのも楽しそうですね。