エール

エール川俣銀行の実在モデルは東邦銀行!ロケ地は福島県か!?

NHK連続テレビ小説「エール」

「スカーレット」の放送も半分を過ぎ、「エール」の放送も徐々に近づいてきました。撮影も順調に進んでいるようで放送開始が楽しみになりますね!

窪田正孝さん演じる主人公の古山裕一は、音楽の道に進む前に伯父である権藤茂兵衛が頭取を務める川俣銀行で働くことになります。伯父を演じるのは風間杜夫さん。

主人公である古山裕一が作曲家への道をどのように進んで行くのか、今から期待が高まります!

まんちゃん
まんちゃん
モデルの古関裕二さんは、川俣銀行で働きながらも作曲していたみたいだよ!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
音楽が本気で好きだったんだね♪

今回は「エール」で古山裕一が働くことになる川俣銀行の実在モデルとロケ地について詳しくお伝えします♪

川俣銀行とは?

川俣銀行は「エール」の主人公である古山裕一が働くことになる銀行です。昭和初期から川俣町は絹の生産が盛んで栄えており、銀行もいち早く誕生しました。裕一は福島商業高校を卒業後に伯父である権藤茂兵衛が頭取を務める川俣銀行で働きます。その一方で作曲にものめり込み作曲活動も続けていました。

伯父の権藤茂兵衛は子供に恵まれなかったため、古山家から養子を取りたいと考えていました。裕一を川俣銀行で働かせたのは、川俣銀行を継いで欲しいという考えがありそうです。

主人公・古山裕一のモデルである古関裕而さんは川俣銀行で働いている間に住んでいた母の生家について「目が覚めるとまず鳥の声が聞こえ、隣の鍛冶屋の槌の音が聞こえてくる。(省略)私にとって川俣の朝の音楽である。私のメロディーは福島と川俣の風光から生まれたのだ。私はこのような静かな町が大好きである。」と書き残しています。

まんちゃん
まんちゃん
古関裕而さんの音楽は川俣町から生まれたといっても過言ではないんだね。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
どうして銀行で働くことになったのかな?放送で分かるのが楽しみだね。

実在モデルの東邦銀行ってどんなところ?

川俣銀行の実在モデルは現在の東邦銀行川俣支店です。東邦銀行は東北地方では七十七銀行に次ぐ規模の銀行で、福島県内の多数の自治体の指定金融機関を受託しています。福島県内では第1の地銀として存在感を発揮している銀行で、1974年には福島県の企業として初めて東京証券取引所の一部に上場しました。

東邦銀行は1941年に郡山商業銀行、会津銀行、白河瀬谷銀行が合併して発足しました。川俣銀行は1939年に郡山商業銀行と合併していますので、川俣銀行の実在モデルは東邦銀行川俣支店となります。

まんちゃん
まんちゃん
東邦銀行は今では福島県を代表する地方銀行だね!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
川俣銀行は合併を重ねて東邦銀行の一部として残っているのか。

川俣銀行のロケ地は?

「エール」のロケ情報は少しずつ明らかになって来ていますが、川俣銀行のシーンについてはまだ情報がありませんでした。銀行の中のシーンはセットの可能性が高そうですね。また詳細が分かりましたら追記します!

エールのロケ地情報

現在までに「エール」のロケ地として明らかになっているのは愛知県豊橋市周辺、福島県福島市、福島県郡山市、茨城県水戸市、茨城県土浦市です。こちらでのロケは主に2019年10月・11月に集中して行われていました。

福島県でのロケは台風19号の大雨などの影響で日程が上手く進まず苦労があったようです。しかし、東日本大震災の被災地としてまだまだ影響の残る福島県での撮影は「震災を経験しているからこそ皆さんの絆は深く温かい。」と窪田正孝さんは話しています。

愛知県豊橋周辺でロケ地として明らかになっているのは愛知県新庄市の「旧門屋小学校」、「椙本八幡社」、「豊橋市公会堂」です。ヒロインである二階堂ふみさん演じる関内音が愛知県豊橋市出身の設定なので二階堂ふみさん中心でロケが行われているのかもしれませんね!

まんちゃん
まんちゃん
福島県でのロケ中に大風だったのか(涙)
ぷくちゃん
ぷくちゃん
被災している人にも勇気を届ける作品になってほしいね。

最後に・・・

いかがだったでしょうか?

福島県出身の作曲家として有名な古関裕而さん。「エール」は東日本大震災から10年を迎える2020年に復興を後押しするようなドラマを届けたいという思いから企画されました。

物語に登場する川俣銀行は、現在福島県の中心を担う企業として成長した東邦銀行が実在モデルとなっていました。このように福島県にゆかりの深い企業などがたくさん取り上げられることで復興の後押しになればいいですね。

古関裕而さんが作曲した数々の音楽を物語の中で流れるのにも期待したいです!!