スカーレット

スカーレット喜美子と八郎は再婚の可能性が!?結末ネタバレ!

NHK連続テレビ小説第101作目「スカーレット」。

年明けの放送から、喜美子と八郎夫婦の間に微妙なすれ違いが続いていて、気をもみながら見ている朝ドラファンも多いようです。陶芸家として目覚めていく喜美子は、その代わりに大切な何かを失ってしまうのでしょうか・・・。

そこで今回私が気になったのは、喜美子と八郎夫婦のこれからについてです!

まんちゃん
まんちゃん
いつも大切なことは話し合って解決してきた二人だよね
ぷくちゃん
ぷくちゃん
武志もいるんだし、なんとかうまくいってほしいよね・・・

喜美子と八郎夫婦がこれからどうなっていくのか、心配でたまらない視聴者も多いと思います。今まで、沼にはまってしまうほど朝ドラファンをキュンキュンさせてきた二人がこれからどんなふうになっていくのか、これまでのおさらいも兼ねて、ガイド本まで買ってしまった朝ドラマイスターの私が紹介します!

これからの展開!喜美子と八郎が再婚?

喜美子と八郎のこれからについて、新しい情報が飛び込んできましたので追記します!
第20週のタイトルは、「もういちど家族に」。なんだか明るい予感がします♪

第20週

喜美子の陶芸作品を気に入り、かわはら工房にやってきた小池アンリと言う女性。喜美子が初めて穴窯で焼いた作品をどうしても欲しいと言い、多額の現金を持って何度も通ってきますが、喜美子の売るつもりはない、という言葉にとうとうあきらめます。
その代わりに、陶器の音を聞かせてほしいと言って、陶器を指でなぞります。そんなアンリに、喜美子も心惹かれていきます。

アンリはかつてはスキャンダル女優と呼ばれた過去を持っていました。
孤独感を抱えたアンリと喜美子の間に、不思議な友情が芽生えます。意気投合したアンリとワインを飲んで語り合う喜美子。飲み過ぎた喜美子は、意外なことを口走っていたようです。
そのころ、窯業研究所ではなぜか八郎のことが噂になっていました。

同じころ、信作が居酒屋「あかまつ」に八郎を呼び出します。4年ぶりに会うことになる信作と八郎。初めこそぎこちなかったものの、昔のように八郎にじゃれつく信作。
新作が出張のときにいつも泊まっている東京のビジネスホテルの、ベッドの横のライトのスイッチがどこにあるかわからない、という他愛のない話で盛り上がる二人でした。

照子が、あるものを喜美子のところに持ってきます。それは、竜也が世話になっているお礼にと、敏春からことづかったおいしそうな高級肉!
その場にいたアンリを照子に紹介し、その肉でみんなで夕食をとることになります。せっかくだからと、信作も夕食に呼ぶことに。

喜美子、照子、アンリの3人で夕食の準備をしながら、女同士の気安さもあってついつい身の上話に花が咲きます。アンリは、その話の流れで、酔った喜美子が泣きながら八郎の名前を呼んでいたことを暴露してしまいます。

信作が喜美子の家に到着します。なぜか信作の後ろには八郎が。戸惑う喜美子、あわてる照子。事態が飲み込めないアンリは、八郎に「あなたが八郎さん?」と問いかけます。
泣きながら八郎の名前を呼んでいたことを八郎にバラされたくない喜美子は、大あわてでアンリを止めるのでした。

アンリのペースに巻き込まれ、なぜか喜美子、照子、信作はダンスをすることに。
翌朝、喜美子がこれからのことを考えていると、アンリから喜美子は一人じゃないと励まされ、パリへの旅行に誘われます。

一方、武志は、掛井から、作品を次世代展に応募することを勧められ、悩んで喜美子に相談します。次世代展には喜美子も応募したことがありましたが、そのときは落選していました。そのときの思いを、喜美子は武志に語り始めます。

アンリからパリ旅行に誘われたものの、答えが出せずにいた喜美子。
そんなとき、八郎が武志に会う約束をしていたために、川原家を訪れます。ぎこちなく会話する喜美子と八郎。
喜美子と八郎が一緒にいるところに居合わせた喜美子の支援者の住田は、二人が元の鞘に収まるのだと思ってしまいます。

この日のうちに名古屋に帰る予定の八郎でしたが、やっと武志がやってきたときにはもうあまり時間がありませんでした。
「お父ちゃん、帰さへんで!」武志が懸命に帰ろうとする八郎を引きとめ、八郎は川原家に泊まることになります。
うれしさのあまり、子どものようにはしゃいで二人に話をする武志でした。

三人で夕食を取るための準備をする喜美子と武志。八郎は工房にいます。
すると、武志が、どうして八郎と別れたのか、喜美子に尋ねてきます。話をそらして答えない喜美子。気まずい食事になるのを心配した武志が、信作も食事に誘おうと言い出します。

武志に気を使わせていることに気づいた喜美子は、工房にいた八郎に、二人の間の意識しあっている感じをなくそう、と言い、普通にこんなこともできるで、と言って、八郎をハグします。
ところがかえって意識してしまい、微妙な雰囲気に。

すると、八郎は今は休んでしまっている陶芸への思いを口にします。新人賞を取った作品を壊して先に進もうとしたこと、もう一度、陶芸を始めたころの純粋な気持ちに戻りたいこと。
それを聞いた喜美子は、壊したらいい、そして二人の関係ももう一度築こう、と言います。

工房の外で二人のやり取りを聞いていた武志が、その作品を地面に投げて割ったところに、信作が登場。
会話の中で、二人が自然に「ハチさん」「喜美子」と呼んでいたことに新作は気がつきます。

アンリに誘われていたパリ旅行を、今は作品を作りたい、と言って喜美子は断ります。
人を思うことが人の人生を豊かにする、誰かの人生を思うことで自分の人生も豊かになる、そう言い残して、アンリはかわはら工房を去っていきます。

まんちゃん
まんちゃん
元通りの二人になれて、本当に良かった・・・
ぷくちゃん
ぷくちゃん
武志と信作に感謝しなくちゃ!

喜美子と八郎夫婦の結末ネタバレ!今までの二人をおさらい♪

第14週

昭和44年、正月。
八郎が金賞を取ってから、作品は高く売れるようになり、生活は楽になりました。銀座で個展を開くことも決まっています。しかし八郎は、金賞を超える作品を、との期待にプレッシャーを感じ、苦悩する日々が続いています。
喜美子はそんな八郎を気遣い、支えています。そんな喜美子を見て、信作は、喜美子らしくないと心配しています。

そのころ、松永三津という若い女性が八郎のもとに弟子入りします。八郎は反対しましたが、三津の明るさや感覚の新しさが八郎の刺激になると考えた喜美子が強く勧めての弟子入りでした。

喜美子は行き詰まりを感じている八郎を励まそうと、今までのやり方を壊して前に進めばいい、と言います。それを聞いた八郎は、喜美子と僕は違う人間や、と反発します。そして、とうとう八郎は、三津に告白してしまいます。
「喜美子のことは好きやのに・・・横におられるとしんどいなァ・・・。」

まんちゃん
まんちゃん
三津のファッションも、インパクトあったね!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
ヒッピースタイルは、昭和44年ころには大流行だったんだって!

第15週

八郎が迷っている様子を見て、喜美子は銀座の個展を今回は休んだらどうかと提案します。それには答えずに、八郎は、三津の話からヒントをもらった和食器セットを個展に出すことにします。三津と八郎の距離が、少しずつ近づいていました。

喜美子は、ひろ恵に頼まれた絵付け小皿の製作に没頭します。その集中力を見て感動した三津は、八郎が言っていた「喜美子は僕を超えていった」という言葉を、悪気はなく喜美子に伝えてしまいます。

まんちゃん
まんちゃん
三津は思ったことを言っているだけなんだけど・・・
ぷくちゃん
ぷくちゃん
でも、言っちゃいけないこともあるよね・・・

第16週

銀座の個展会場の下見に出かけていた八郎が、ジョージ富士川と一緒に信楽に戻ってきます。ジョージの語る「熱くなる瞬間」、作品を作らないではいられない情熱に、喜美子は共感します。

八郎は、自分の「熱くなる瞬間」は、芸術ではなく人々の生活を温める作品を作ることだと気づいた、と喜美子に語ります。そして、喜美子の「熱くなる瞬間」に寄り添おうとします。喜美子のかなえたい夢は、喜美子を励まし続けてくれた古い信楽焼のかけらの色合いを出すことでした。

喜美子の夢をかなえるため、穴窯への挑戦が始まります。初めての窯焚きは三日間、1200度まで温度を上げるのが目標です。ところが、五日目になっても目標温度には届きません。不安になった喜美子は、仮眠している八郎に相談しようと工房の扉を開けます。
そこで喜美子が見たのは、寄り添って眠っている八郎と三津の姿でした。喜美子は黙って、炎の前に戻ります。

目を覚ました三津。八郎は眠っています。その八郎に、三津はゆっくり唇を近づけていき・・・。

まんちゃん
まんちゃん
喜美子が寄り添って眠っている二人を見たときの目が、忘れられない・・・
ぷくちゃん
ぷくちゃん
戸田恵梨香さんの演技力に引き込まれたね・・・

第17週

三津の唇が八郎に触れる寸前に、八郎が目を覚まします。何事もなかったかのように、大学時代の話をする八郎。自分の八郎への想いはかなえてはいけないものだと気がつき、三津はかわはら工房を去っていきます。

一回目の窯焚きは、失敗に終わります。いったん穴窯はやめて、女性陶芸家として名前を売るべきだという八郎に、喜美子は納得しません。
「失敗したのは、よそに気持ちがいっていたからや。三津と仲よう寝てるとこ見てしもた。」
そう言う喜美子に、八郎は何も言えませんでした。

二回目の窯焚きも失敗します。武志のために積み立てたお金まで使って三回目の窯焚きをしようとする喜美子に、八郎は強く反対します。
「ハチさんも陶芸家なのに、なんでうちの気持ち分からへんの?穴窯の向こうで燃えてる火ぃ!もっかい見たいねん!ハチさんに足りないのは信じる力や!」
言い合いの末、八郎は武志を連れて家を出て行ってしまいます。

八郎から武志を預かっていた照子が、喜美子を説得しにやってきます。今までは、やりたいことがあると父親やハチさんに許しをもらってきた、その必要のないひとりもええなぁ、とつぶやく喜美子に、照子が必死で呼びかけます。
「喜美子!あかん!目ぇ覚ましてくれ!」

武志を家に連れ帰ってきた喜美子は、三回目の窯焚きに挑戦します。でも、今回も失敗しました。言葉もない喜美子に、信作と百合子が大阪行きを勧めます。信楽以外の空気吸って、これからのこと考えてこい、という信作の気持ちも込められていました。

武志と大阪の動物園に行ったあと、喜美子はちや子を訪ねます。泣くこともできない喜美子の話を、ちや子はゆっくり聞いてくれました。
取材が入っていたちや子は、10時になったらラジオをつけるようにと言い残して出かけていきます。

そのころ、川原家には八郎が荷物を取りに来ていました。マツが、ご飯茶碗を持っていくか尋ねます。そのお茶碗は、八郎が喜美子にプロポーズしたときに、「これで毎日一緒にご飯食べよな?」と言って渡したものでした。
返事ができない八郎を見て、マツは「しもうとこか、大事にな」と言って、お茶碗を棚にしまいます。

ラジオをつけた喜美子の耳に飛び込んできたのは、信楽太郎こと、荒木荘の雄太郎の歌声でした。曲は、思いがけず、切ない別れを歌ったしっとりしたバラード「さいなら」。喜美子の気持ちをなぞるような歌詞に、喜美子の目から涙がこぼれました。

翌日、雄太郎と、先輩女中の大久保が喜美子を訪ねてきます。なつかしい人たちの励ましに力をもらった喜美子は、ある決意を胸に信楽に帰ってきます。

まんちゃん
まんちゃん
つらい展開が続くね・・・
ぷくちゃん
ぷくちゃん
「さいなら」が心にしみたよ・・・

第18週


喜美子は借金をして、穴窯で目指す色合いを出すことへの挑戦を続けることを決めます。
四回目の窯焚きも失敗、五回目でようやく目指している色合いがほんの少し見えてきます。研究を重ねた六回目、成功はしませんでしたが、目指す色合いを出すための筋道が見えるところまでたどり着きます。

七回目の挑戦をしたい喜美子でしたが、資金が足りません。喜美子と八郎が別居していることが信楽の町の人たちの知るところとなり、かわはら工房への仕事が来なくなっていたのです。そんなとき、ひろ恵が大口の注文を持ってきてくれます。

ひろ恵は、こらえてほしいことがあるんです、と前置きして、別居の原因が八郎と三津の関係だといううわさがあること、それを聞いて喜美子に同情した人が大口の注文をしてきたことを伝えます。
喜美子はひろ恵に感謝して、注文を受けることにします。

八郎と三津の関係を疑ううわさは、窯業研究所の柴田の耳にも届いていました。京都の陶磁器研究所に空きが出たからと、柴田は八郎に信楽を離れることを勧めます。
信楽で働きながら、武志とときどき会っていた八郎は、すぐには決めることができません。

喜美子が出した結論は、窯焚きを二週間続けるというものでした。それまでにない長時間の窯焚きをすることを心配した八郎が、かわはら工房にやってきます。猛反対する八郎と、それでも窯焚きをしようとする喜美子。八郎は言います。
「同じ陶芸家なのに、なんでうちの気持ち分からへんの?って言われたことあったな。喜美子は僕にとって女や。陶芸家やない。男と女や。頼むから、危険なことせんといてほしい・・・。」
喜美子は、八郎が心から心配してくれていることに感謝します。八郎と夫婦になったことで、陶芸の道に進み、熱くなる瞬間を知ったことにも感謝します。そのうえで、八郎にこう告げるのです。
「うちは・・・陶芸家になります」

七回目の窯焚きが始まります。二週間もの窯焚きに窯の上部が崩れ、炎が噴き出します。火を消そうとするマツを止め、喜美子は薪を燃やし続けます。
「消したらあかん!もっと火を焚くんやぁ!」
できあがった作品は、喜美子が望んだ美しい色をしていました。喜美子はとうとう夢をかなえたのです。

昭和53年1月。
穴窯の七回目での成功から七年が経ち、喜美子は陶芸家として活躍していました。
息子の武志は高校二年生になり、進路に迷う日々です。陶芸家になりたい気持ちはあるものの、家庭を犠牲にした喜美子の厳しさを見て、そこまでやっていけるかどうか悩んでいるのです。

七年前に穴窯が成功したとき、作品を見に来た八郎は、言葉もなく立ち尽くしていました。喜美子も声をかけることができずに、ただ八郎を見つめていました。めおとノートに「すごいな」と書き込むと、八郎は信楽を去っていきました。

別居してから二年後、喜美子は自分の個展会場で、その後の八郎の足取りを柴田から聞かされることになります。八郎は信楽から京都へ、その後は愛媛に移ったこと、一から出直す、と言っていたことを喜美子は初めて知ります。
個展の芳名帳には、旧姓で書かれた「十代田八郎」の文字が。このあと、喜美子は八郎に離婚届を送り、二人は離婚することになったのでした。

離婚した後も、武志と八郎は連絡を取り合っていました。信作が八郎からの手紙を預かって、武志に届けていたのです。
進路に迷った武志は八郎に相談して、八郎が卒業した京都の美術大学に進学し、陶芸家を目指すことを決めます。

昭和54年3月。
武志は大学に合格し、京都に行くことになります。喜美子は、武志が八郎にいろいろ相談していたことを知っていました。
武志は八郎に会って相談していたこと、手紙でつながっていたので昔と変わらずに話ができたことを喜美子に微笑しながら告げます。
改めて、大切なものをなくしてしまったことに気がついた喜美子でした。

まんちゃん
まんちゃん
喜美子はあのかけらの色を出すことができたんだね!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
その代わりになくしてしまったものも大きいね・・・

第19週

武志が京都へ旅立っていきました。卒業するまで帰省しないでしっかり学んでくる、という強い意志で駆け出していきました。

マツが亡くなり、その位牌に手を合わせるために八郎が川原家にやってきます。昭和58年2月、喜美子と最後に会ってから十年以上の時が流れていました。
武志は大学を卒業したら、窯業研究所で修業することが決まっています。
喜美子は、武志のためにずっと養育費を送ってくれていた八郎に感謝して、お礼を言いました。
八郎も、武志を育ててくれた喜美子に感謝して、お礼を言いました。

帰り際、八郎はしばらくかわはら工房の前で立ち止まります。かつて、喜美子と過ごしたかわはら工房。そして、穴窯を見つめます。いろいろな思いを抱えて、八郎は今住んでいる名古屋へと帰っていきました。

まんちゃん
まんちゃん
父親としての役割をしっかり果たしていたんだね・・・
ぷくちゃん
ぷくちゃん
まじめな八郎らしいね・・・

最後に

いかがでしたでしょうか?
喜美子と八郎が、元のように穏やかな関係に戻ってほっとしました・・・。
離れていても、お互いがお互いを想いあっていることは、スカーレットファンにはしっかりわかっていましたよね。あの二人の笑顔がまた見られると思うと、とても楽しみです。
大人の武志も入った三人家族に、幸せがやってくるように願ってやみません♪

さて、先日、スカーレット終盤の重要キャストとして、稲垣吾郎さんの名前が発表されました。稲垣さんは、武志の主治医、大崎茂義(おおさきしげよし)役で、三月上旬の第22週から出演予定です。つまり三月には、武志の闘病という試練が喜美子を待っていることになります。

この試練に、喜美子の元夫で武志の父である八郎が、どのように関わってくるのでしょうか。病気に立ち向かう武志と喜美子の支えになってくれるように願わずにはいられませんね。
いよいよ最終コーナーに向かうスカーレット、最後までしっかり見届けたいと思います♪