エール

エール藤丸役は井上希美!実在モデルは音丸!久志と恋の予感も?

NHK連続テレビ小説第102作目「エール」。
今回、私がエールで注目したのが藤丸(ふじまる)役の井上希美さん。

いよいよスタートした「エール」。
初日はまさかの古代から始まり、ほぼ15分喜劇で終わるという異例のスタートで、ヒヤヒヤしました。
見ていると、ストーリーも進み、また面白い内容にハマりつつあります。
そこで今回は、東京編の出演者についてご紹介します。

まんちゃん
まんちゃん
初日の構成には驚いた!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
見るの止めちゃおうかと思ったよ…

井上希美さんは今回エールで初めての朝ドラ出演です。今までどんな女優人生を送ってきたのかプロフィールや出演作品などを詳しくご紹介します♪

井上希美さんが演じる藤丸(ふじまる)ってどんな役?

げた屋の娘でありながら、芸者として歌手デビューします。
裕一が作曲した曲「船頭可愛や」を歌うことで接点をもちます。
かなり個性的なキャラクターですが、音楽は救い・生きがい・苦しみであり、真剣に音楽と向き合う姿を演じます。

登場は第10週から。
木枯の「酒は涙か溜息か」の作詞をした高梨一太郎が、木枯を通して裕一に作曲の依頼をします。高梨の書いた詞が、「船頭可愛や」でした。
廿日市は、高梨の作詞だと聞いてすぐに採用を決めます。このころ、芸者がレコードを出すのがはやっていたため、廿日市は芸者を探して「船頭可愛や」を歌ってもらうと言います。

芸者が歌うと裕一から聞いて、鉄男も久志も興味津々でレコーディングの見学にやって来ます。ところが、現れたのは化粧っ気のない地味な女性でした。
「どうも、沼田松子(ぬまたまつこ)です・・・じゃなかった、藤丸です。」
本物の芸者のギャラは高く、それを嫌った廿日市は、げた屋の娘の松子に芸者のふりをして歌うように頼んでいたのでした。
「どうせ顔なんか見えないし、芸者ってことにしちゃえばいいでしょ?」
歌い始めると、藤丸の歌唱力は素晴らしいもので、裕一たちも驚くばかりでした。

ところが、「船頭可愛や」は売れません。悩んだ音が「船頭可愛や」を環に聴かせたところ、環はこの曲を歌ってレコードを出したい、と言い出します。
裕一の才能に嫉妬する小山田の反対を振り切って、環はレコーディングに臨みます。
この環版の「船頭可愛や」が大ヒット。それにつられて藤丸版も売れるようになります。

そんな中、音楽学校の記念公演のヒロイン役に取り組んでいた音の妊娠がわかります。記念公演はやり遂げたい音ですが、つわりも始まり、思うように歌うことができません。
環からも、子どもが死にそうになっていても歌う覚悟はあるのかと厳しい言葉をかけられます。

ある晩、鉄男のおでん屋で、裕一、久志、藤丸が飲んでいました。
学校のみんなが音の体調を心配していると久志が言うと、鉄男も、まずは身体を大事にすることだと言います。裕一もそれに同意していると、酔った藤丸が裕一に言います。
「これだから男は・・・。赤ちゃんの母親である前に、奥さんだって一人の人間ですよ。きっといっぱい悩んでる。子どものことばっかり考えて浮かれていないで、もっと奥さんの思いを想像して、寄り添ってあげなさいよ。」

裕一は、音に提案します。
「音の夢を、僕に預けでくれないが。」
音はヒロイン役を降板し、学校も退学することを決めます。
半年後、音はかわいい女の子を産みました。

まんちゃん
まんちゃん
音楽が全てなだけに苦しさも感じるんだね…
ぷくちゃん
ぷくちゃん
でも明るそうなキャラクターだよ?

公式ホームページでは、密かに久志に惚れているとも書いてあるので、裕一の周りの人たちとの人間関係にも注目です!

実在モデルについて

昭和初期に活躍した歌手の音丸(本名:永井満津子)さんが実在モデルです。

満津子さんは1906(明治39)年、東京の老舗の履物屋の一人娘として生まれ、幼いころから常磐津、舞踊、筑前琵琶などを習っています。
25歳のときに可愛がっていた弟が亡くなり、ふさぎこんでしまいました。
そんな中、昔習っていた民謡を口ずさんでいるうちに力が湧いてくるのを感じます。
民謡の会に出席して披露した彼女の民謡を、当時尺八を指導していた菊池淡水さんが絶賛、菊池さんの推薦で、満津子さんは「草津湯もみ歌」をレコーディングします。

それをテイチクレコードの古賀政男さんが聴き、「泪の京人形」をレコーディングすることになります。
当時、芸者が流行歌を歌うことがはやっていて、うぐいす芸者と呼ばれていました。ところが芸者のギャラは高いため、芸者ではない歌のうまい女性として満津子さんが抜擢されたのです。

その後、日本コロムビアに籍を移し、1935(昭和10)年、古関裕而さんが作曲した「船頭可愛や」を歌って大ヒット。その後も歌だけでなく、映画やラジオでも活躍します。
1976(昭和51)年、急性心不全で69歳の生涯を閉じます。

まんちゃん
まんちゃん
芸者さんが歌手なんて、きれいな人が多かっただろうね
ぷくちゃん
ぷくちゃん
歌って踊って、今のアイドルみたいな感じなのかな?

井上希美さんのプロフィール♪

名前:井上希美(いのうえのぞみ)

誕生日:1992年5月8日

出身地:兵庫県神戸市

身長:163cm

所属事務所:CAMINO REAL

井上希美さんが芸能界に入ったきっかけは?

井上希美さんは高校時代にたまたま入った放送部がきっかけで芸能に興味を持ちました。
放送部の先輩の朗読を聞いて、「こんなにスゴイ人がいる!」と驚き、その先輩を目指して部活に励んでいました。
そして高校三年生のときにNHK杯全国高校放送コンテストの朗読部門で、兵庫県大会優勝、さらに全国でも4位に入る成績を収めました。
もっと表現者として成長したい、と進学後は演劇を学び、専門学校在学中に劇団四季のオーディションにも合格しました。
その後は、舞台からテレビに活躍の場を移し、女優を続けていらっしゃいます。

まんちゃん
まんちゃん
普通の高校に入ったのに、そこから火がついたんだね!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
劇団四季に在学中に合格ってすごいよね!

井上希美さんの代表作を紹介

ここで井上希美さんの代表作を紹介します。

美女と野獣

劇団四季の舞台「美女と野獣」では入団2年目にヒロインのベル役に抜擢されました。
言わずと知れた醜い姿の野獣と心優しいベルの愛の物語です。
強い信念を持つベルを井上希美さんのように学生時代からひたむきに頑張ってきた人の姿が重なりますね!

まんちゃん
まんちゃん
美女と野獣は音楽も素敵でうっとりしちゃう♡
ぷくちゃん
ぷくちゃん
何回でも見たくなるね!

やすらぎの刻~道~

テレビ界で功績を残した人だけが入所できる老人ホーム「やすらぎ」に入所している石坂浩二さん演じる菊村栄がホームの中の古い資料を見つけることから物語が始まります。
栄は山梨のとある村の養蚕農家の家族を舞台にした新しいシナリオを描き、作品は現在起きていることと、シナリオの中のことと二重構造で物語が進んでいきました。
井上希美さんは養蚕農家のしっかりものの長女を演じました。

まんちゃん
まんちゃん
ストーリー展開についていくのが大変そう…
ぷくちゃん
ぷくちゃん
うん、なんだか難しそうなストーリー…

井上希美さんの演技の評価まとめ!

次は演技の評価を紹介します。
Twitterで井上希美さんの演技力について検索したところ、演技力を否定するようなツイートが一切見つかりませんでした。

まんちゃん
まんちゃん
若い人なのに絶賛されていてスゴイね!!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
エールでの演技も楽しみだね♪

さすがに劇団四季出身ということもあり、女優としてテレビに出てくるときには完成された状態だったのですね!
ミュージカルや舞台を観に行った人のコメントも興奮した勢いのままツイートしている感じが伝わるほど、演技に圧倒された感じがします。

エールでの井上希美さんに期待!

いかがでしたでしょうか?
エールでは裕一が関わる歌手の中の一人である藤丸を演じます。
公式ホームページのコメントでは、藤丸にとって音楽は救いであり、苦しみとも語っていて、どういう意味なのだろう?と思いながら読んでいました。
実在モデルである音丸さんは最愛の弟さんが亡くなったときに救ってもらったのが音楽とのことなので、このあたりも関係してくるのかな、と思います。
劇団四季のご出身とのことで、歌唱力は間違いないですし、裕一が作曲した音楽をどう歌いあげるのか、今から楽しみですね♪