エール

エールのおばあちゃんは三田和代!竹取物語が物語のキーワードに!?

NHK連続テレビ小説第102作目「エール」。
今回、私がエールで注目したのが権藤八重(ごんどうやえ)役の三田和代さん。

エール第2週では、ヒロイン・音が学芸会でお芝居をしていました。音は『竹取物語』でかぐや姫を演じていましたね。
劇作家・加藤道夫さんの手掛けた竹取物語が生まれるきっかけを描いた作品、『なよたけ』。三田和代さんは50年前に劇団四季の舞台でに姫君・なよたけを演じています。

まんちゃん
まんちゃん
エールでも竹取物語は一つのキーワードになっているね。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
子役の音役・清水香帆さんのかぐや姫、可愛らしかったね。なよたけを演じた三田和代さんも観てみたかったね。

三田和代さんは今回エールで4回目の朝ドラ出演です。今までどんな女優人生を送ってきたのかプロフィールや出演作品などを詳しくご紹介します♪

三田和代が演じる権藤八重(ごんどうやえ)ってどんな役?

主人公・古山裕一の母方の祖母。権藤家の存続を第一に考えています。裕一を養子に望みますが、跡取りを早くもうけることが狙いで、裕一には期待していません。裕一の留学を後押しするような顔をみせますが、裕一の夢を応援しているのではなく、権藤家の家業発展のためのようです。

まんちゃん
まんちゃん
夫の源蔵さんと同じ立場だね。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
息子の茂兵衛さんにも跡取り問題で厳しい言葉を突き付けそう、、、。

裕一の前では表情にしませんが、裏の顔が怖い印象ですね。

実在モデルについて

主人公のモデル・古関裕而さんの母・ヒサさん。権藤八重はヒサさんの母・武藤ヒテさんがモデルです。
権藤家は福島県川俣でちりめん屋という屋号で、味噌や醤油を醸造する他、明治27年創業の川俣永続を経営。川俣永続は大正3年に川俣銀行に改称されています。
実際は裕而さんを跡取りにといった問題は武藤家にはなかったようです。跡取り問題はドラマオリジナルのお話のようですね。

まんちゃん
まんちゃん
武藤家にはオルガンがあったそうだよ。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
ヒサさんも古関裕而さんの演奏を聴いていたのかもしれないね。

跡取り問題はなかったという事で、きっと孫の裕而さんには優しく接していたのではないでしょうか。

三田和代のプロフィール♪

名前:三田和代(みたかずよ)

誕生日:1942年11月20日

血液型:A型

出身地:大阪府

所属事務所:矢島總子事務所

三田和代が芸能界に入ったきっかけは?

小学生の時は友達と脚本を書き、学芸会でお芝居をしたことも。7歳上のお姉さんがお芝居が好きで、中学生の時に一緒に観に行っていたといいます。
大学生活を送っていた時に、このままではつまらないと思い俳優養成所の研究生を募集していたので応募したそうです。大学を中退し、養成所で舞台の勉強をし、1966年から舞台女優として活躍しています。テレビ、映画と活躍の幅を広げられていきました。
芸術分野における優れた業績が認められ、2004年には紫綬褒章を受章されています。2019年には旭日小綬章を受章されました。

まんちゃん
まんちゃん
幼い時からお芝居に慣れ親しんできたんだね。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
どんな脚本だったのか気になるね。

三田和代の代表作を紹介

ここで三田和代さんの代表作を紹介します。

おはようさん

1975年後期の朝ドラです。三田和代さんの出身地、大阪が舞台となっています。鮎子、彩子、美紀、三人の女性がワリカンで共同生活。恋、友情、仕事を描いた作品です。三田和代さんは美紀を演じました。原作は田辺聖子さんの小説『甘い関係』。

朝ドラは1973年『北の家族』、2013年後期『ごちそうさん』にも出演されています。『ごちそうさん』も大阪が舞台になっていますね。

まんちゃん
まんちゃん
朝ドラ『芋たこなんきん』では田辺聖子さんの半生を描いているね。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
田辺聖子さんも大阪出身だね。

SUNNY強い気持ち・強い愛

2018年公開の映画です。広瀬すずさん篠原涼子さんW主演の作品。ギャル全盛期の1990年代、高校生の主人公・奈美を広瀬すずさん、その20年後の奈美を篠原涼子さんが演じています。
高校生の時、仲良しだったサニーの6人のメンバー。20年後、奈美はメンバーの一人・芹香と再会。芹香は余命わずかな状況でした。芹香は離ればなれになってしまったサニーのメンバーにもう一度会いたいと願います。奈美はメンバーを捜すことに。
三田和代さんは奈美のおばあさん役で出演されていました。

まんちゃん
まんちゃん
広瀬ずずさんといえば朝ドラ100作目、『なつぞら』の主人公なつだね。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
篠原涼子さんは次の朝ドラ『おちょやん』で朝ドラ初出演だよ!

樅ノ木は残った

1970年放送のNHK大河ドラマです。山本周五郎さんの小説が原作になっています。原田甲斐(宗輔)という伊達藩の重臣を主人公に、仙台藩のお家騒動を中心に描いています。三田和代さんは甲斐の元妻・律として登場。史実ではいない人物でオリジナルのキャラクターのようです。

まんちゃん
まんちゃん
原田甲斐は地元である宮城県船岡では、逆臣として忘れ去られていたらしい。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
ドラマの影響で、その年、三百回忌が行われ、資料館が出来るなど原田甲斐の立場は一転したそうだよ。

三田和代の演技の評価まとめ!

次は演技の評価を紹介します。ここでは下手な意見と上手な意見をまとめてみました。

下手な意見

三田和代さんの演技が下手という意見は見当たりませんでした。

上手な意見

まんちゃん
まんちゃん
少しの役でも存在感がある、というコメントもみられたよ。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
皆の印象に残る演技をされているんだね。

エールでの登場シーンは少なそうですが、きっと印象に残る、存在感あるベテラン・三田和代さんの演技が観られるのではないでしょうか。

エールでの三田和代に期待!

いかがでしたでしょうか?

エールでの役柄は主人公・古山裕一の母方の祖母・権藤八重。夫・源蔵と同じく権藤家の存続を第一に考えています。
裕一の立場から考えると、孫ではなく跡取りという目で見られているというのは嫌かもしれません。権藤家のピリッとした空気感を、より一層引き立てる演技を観ることができそうです。
エール前半で重要となる権藤家の跡取り問題、三田和代さんの演技にも注目しながら視聴しましょう!