エール

エール裕一の契約金3500円の現在の価値は約1000万円!?

NHK連続テレビ小説「エール」

裕一がイギリスの国際作曲コンクールで入賞を果たし、裕一の人生に転機がやって来ました!独学で作曲を勉強し、音楽学校へも行かずに1年以上のブランクがあったにも関わらず入賞とはすごいですよね♪これから裕一の人生はどうなっていくのでしょうか?

まんちゃん
まんちゃん
とうとう裕一の才能が認められたんだね!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
留学出来るみたいだけど、養子の問題もあるしどうするんだろう?

今回は裕一がこれから契約することになるコロンブスレコードとの契約金3500円の価値について調べてみましたのでお伝えします!

裕一はコロンブスレコードと契約!


国際作曲コンクールで入賞し、イギリス留学への切符を手に入れた裕一。なんとか茂兵衛の了解を取り付け留学への道は開けたかに思えましたが、なんと世界恐慌の影響でイギリス留学の話は取り消しになってしまいます!

留学の取り消しに打ちひしがれる裕一…。ほおっておけない音は、豊橋から福島へ向かいます。しかし裕一はショックのあまり道を見失っていました。そんな裕一のために音は知人の紹介でコロンブスレコードに裕一のことを売り込みに行きます!

最初は門前払いされる音ですが、なんとコロンブスレコードと1年3500円の専属契約を取り付けるのでした。留学の話がなくなり、音楽の道を諦め権藤家との養子縁組の話を進めようとしていた裕一でしたが、音は一歩も引きません。

そして、裕一はとうとう音と結婚し上京する決意を固めるのでした。

まんちゃん
まんちゃん
えー!!留学の話なくなっちゃうのか!!?
ぷくちゃん
ぷくちゃん
それは裕一も落ち込むよね…。そこを音が救うんだね。

コロンブスレコードの実在モデルは?


裕一が専属作曲家になるコロンブスレコードの実在モデルは、古関裕而さんが専属作曲家として活躍した大手レコード会社「日本コロンビア」です。裕一と音の実在モデルである古関裕而さんと音さんは結婚後に上京しています。川俣銀行を辞めた古関裕而さんは、音楽家として生計を立てるために楽譜をレコード会社に送ります。その1つが日本コロンビアでした。

日本コロンビアは明治43年に日本蓄音機商会として設立した老舗レコード会社です。昭和2年からアメリカのレコード会社コロンビア・レコード社と提携しており、レコードや蓄音機などの技術分野でも輸出入が行われていました。昭和21年に現在の日本コロンビア社に社名を変更しています。

まんちゃん
まんちゃん
古関裕而さんは日本コロンビアの専属作曲家だったんだね。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
今でも大手のレコード会社だ!

契約金3500円は今のいくら?

イギリス留学の費用は4000円!


裕一は国際作曲コンクールで入賞し、イギリス留学への招待を受けます。コンクール入賞者はその費用も負担してもらえます!!その金額は当時のお金にして4000円です。4000円という金額にピンときませんでしたが、その後のナレーションでビックリしました!

「当時の4000円は現在の1200万円の価値です。」

三郎が聞いて思わずむせってしまうのも分かりますよね(笑)裕一の才能がそれだけ高く評価されてのことなのでしょうが1200万とはすごいです。計算すると当時の1円は今の3000円ほどの価値ということですね。

コロンブスレコードとの契約金は1年3500円


音が留学の話がなくなってしまった裕一のために、コロンブスレコードとの契約を取り付けてきます。その契約金が1年で3500円でした。この話が舞い込んだのは昭和5年です。この頃のお金の価値が今とどのくらい違うのか調べてみました。

昭和5年頃の物価(現在の価格)
・キャラメル1箱 5銭(125円)
・コーヒー1杯 10銭(300円)
・公務員初任給 75円(18万円)
・東京の1駅切符代 5銭(150円)
・デパートでのお茶 30戦(750円)

この価格を比較してみると1円=2500円ほどになります。イギリス留学の話でも1円=3000円くらいの価値でしたから、おおよそ昭和5年の1円は現在の2500円~3000円ほどだったと考えられますね!

まんちゃん
まんちゃん
昭和初期でもこんなに今とお金の価値が違うんだね。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
本当だね。今は銭はなくなったもんね。

最後に

いかがだったでしょうか?

この時代のお金の価値が今とは全く違うことにびっくりしましたね!裕一は国際作曲コンクールで入賞したことでイギリス留学の話が進み、音との出会うなど、人生が目まぐるしく動き始めました。今後の物語の展開が楽しみですね♪

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で「エール」の撮影もストップしているようです。出演者やスタッフの健康が第一ですから仕方ありません。どこまで撮影が進んでいるのか分かりませんが、早くこのウイルスが終息し今後も「エール」の物語を楽しめることを願いたいと思います。