エール

エール喫茶バンブーのマスター梶取保役は野間口徹!朝ドラ6回出演

NHK連続テレビ小説第102作目「エール」。
今回、私がエールで注目したのが梶取保(かとりたもつ)役の野間口徹さん。

名脇役として、様々なドラマや映画、舞台で活躍する野間口徹さん。名前は知らなくとも一度は顔を見かけた事のある方も多いと思います。
特に裏のある役柄がぴったりはまり、主役を引き立てる名演技で様々な作品を盛り立ててらっしゃいます。
ドラマ『SP 警視庁警備部警護課第四係』でブレイクし、現在SNS上で、ドラマでの怪演が話題になるほどの存在になっています。

まんちゃん
まんちゃん
矢柴俊博さんに似ているね。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
それを言うなら、アンタッチャブルの柴田英嗣さんでしょう。

野間口徹さんは今回エールで6回目の朝ドラ出演です。今までどんな俳優人生を送ってきたのかプロフィールや出演作品などを詳しくご紹介します♪

野間口徹が演じる梶取保(かとりたもつ)ってどんな役?

梶取保さんは、妻の恵さんと経営している、喫茶「バンブー」のオーナーであり、ここでは店主のこだわりのあるコーヒーが頂けます。
ご本人(野間口さん)曰く、優しい方の人!仲間側の人!裕一と音の良き相談相手。
視聴者の方々は、きっと「絶対に裏があるはずだ」と思うでしょう。僕もそう思っております。
との事です。その推測がその通りになるか楽しみですね!

まんちゃん
まんちゃん
喫茶店の店主で、主役の仲間側だって。本当かな?
ぷくちゃん
ぷくちゃん
いや、きっと裏の事情があるに違いないよ。多分…

梶取保はいつから登場?

梶取保・恵夫妻は、第6週「ふたりの決意」からの登場です。
裕一は周囲の反対を振り切って、福島を出て作曲家になることを決めます。音のいる東京で、コロンブスレコードと契約し、音と一緒に住む新居を探しますが、なかなか良い家が見つかりません。
疲れた二人は、喫茶店「バンブー」で一休み。「竹取物語」の「竹=バンブー」、という名に惹かれて入ったその喫茶店のマスター夫妻が、梶取夫妻でした。

「どっかいい家、ないかな・・・。」
音がつぶやくと、エプロン姿の梶取恵が話に加わってきます。
「あるわよ、裏の家。」
すっかりその家が気に入った二人は、その家に住むことを決めました。

それから、梶取夫妻は裕一と音を温かく見守ってくれる存在になります。
裕一が早稲田大学の応援歌を頼まれたのに、自分の音楽にこだわって曲が書けないときには、保がこんなアドバイスをしてくれたことも。
「僕がコーヒーをブレンドするときに考えるのは、お客さんの顔。裕一君も、早稲田の団長の喜ぶ顔や歌う顔を想像してみたら?」
また、体調を悪くした裕一に、音の代わりについていてくれたこともあります。

梶取夫妻の馴れ初めと「バンブー」

第12週「あの世、パリ、神田、」では、梶取夫妻の馴れ初めが明かされます。
ある日、裕一が保に尋ねます。
「今さらなんですけど、バンブーって店名、どっからつけたんですか?」
「ああ、それはねえ・・・」
言いかけた保の言葉を引き継いで、恵が答えます。
「この人、昔、古本屋の店主だったの。」

十年ほど前、保は神田にある小さな古本屋の店主をしていました。店にこもってばかりで、ほとんど人づきあいもしない保を、常連客で喫茶店のマスターである木下もとても心配していました。
ある日、若い女性客が店にやってきて、積み上げた本の山を崩してしまったことをきっかけに、二人は言葉を交わします。思いがけず博識な女性客と保は会話が弾み、話し込んだ帰り際、女性客はこう言って去っていきます。
「私、二宮恵です。また、来ます。」

それから毎週、木曜日に恵は店を訪れるように。保もそれを心待ちにするようになりましたが、三か月を過ぎても二人の間には何の進展もありません。
すると、木下に連れられて来ていた親戚の子どもが、保にこう言います。
「なぜ行動に出ないのですか?彼女のこと好きでしょう?」
その子ども、佐藤久志は、鋭い指摘を次々に保に繰り出します。その指摘はどれも的を射ていて、保は何も言い返すことができません。

次の木曜日、保は思い切って恵を「ごはん」に誘おうとして、緊張のあまり「碁」に誘ってしまいます。そんなやり取りをのぞいていた久志は、恵の左手の薬指の指輪に気がつきます。
そのころ、まだ日本では婚約指輪が一般的ではありませんでした。久志は、恵は外国人の男性と交際しているのではないかと言い出します。それを聞いた保は、恵が「竹取物語」を外国人に読ませた話をしていたことを思い出します。

「彼女、月に行ってしまいますよ?」
久志の言葉に保は駆け出し、恵に思い切ってプロポーズ。恵もそれを受け入れ、結婚を決めます。恵の指輪は、単なるファッションリングでした。

「バンブーって名前もそこから?」
話を聞き終えた音が尋ねると、恵はこう答えます。
「竹って根がすごいでしょう?私、ずっとふわふわして生きてきたから、地に足つけるぞ!って意味も含めてね。」

そのとき、バンブーの扉を開けて久志が入ってきます。みんなにまぶしそうな目で見つめられる久志。
「へ?何、その目?俺、何かやった?」
キューピッド本人だけが、状況を飲み込めずにいました。

実在モデルについて

主人公のモデルとなった古関裕而さんは福島商業学校(現在の福島県立福島商業高校)を卒業し銀行勤務の後、ご夫婦で上京、コロムビアへ入社します。
上京時代、古関さんに馴染みの喫茶店があったかどうか、ドラマの梶取保さんのモデルとなった喫茶店の店主の方がいたかどうかまでは、残念ながら確認できませんでした。

おそらく、『エール』オリジナルの人物の可能性がありそうですね。

まんちゃん
まんちゃん
都会には洒落た喫茶店たくさんあるから、実在かも。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
野間口さんが店主なら、是非訪れてみたい。

野間口徹のプロフィール♪

名前:野間口徹(のまぐちとおる)

本名:野間口徹(のまぐちとおる)

誕生日:1973年10月11日

血液型:AB型

出身地:福岡県北九州市

身長:172cm

体重:62kg

所属事務所:ダックスープ

野間口徹が芸能界に入ったきっかけは?

野間口徹さんは大学在学中に、演劇サークルで魅力ある先輩に出会えたことで、自らも演劇活動を開始します。1999年にコントユニット「親族代表」を結成、年に数回の公演を行うようになります。

就職氷河期だったこともあり、一般企業への就職はせずに、両親の承諾を得て上京し、そのまま舞台等での活動を続ける中に、29歳でCMの仕事が入り始めました。

そして2007年の34歳の時、テレビドラマ『SP 警視庁警備部警護課第四係』で、主演の岡田准一をぴったりと監視する公安の田中一郎役で出演してからはブレイクし、現在は名脇役として、様々なドラマや映画、舞台で活躍するに至っています。

まんちゃん
まんちゃん
大学のサークルの先輩が、芸能界入りへのきっかけだったんだね。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
ブレイクするまでは、長い道のりだったのかな。35歳までに役者一本で生活できなかったら、役者はやめようと決めてたんだって。

野間口徹の代表作を紹介

ここで野間口徹さんの代表作を紹介します。

SP 警視庁警備部警護課第四係

2007年~2008年放送のSPとテロリストの対決を描いた連続ドラマです。
主人公のSP・井上 薫を岡田准一さんが、その後ろ盾のSP・尾形総一郎を堤真一さんが演じました。野間口徹さんは井上と同期の警視庁公安の田中一郎を演じており、このドラマが野間口徹さんの出世作となりました。

まんちゃん
まんちゃん
本当に野間口徹さんのはまり役。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
今でも野間口徹さん見ると、このSPを思い出すって人いるみたい。

あなたの番です

マンションでの「交換殺人ゲーム」に巻き込まれる新婚夫婦を描いたミステリードラマで、企画・原案は秋元康が担当。主人公夫婦の夫の手塚翔太役に田中圭さんが、その年上の妻である菜奈役を原田知世さんが演じました。野間口徹さんは、菜奈の元夫の細川朝男役を怪演しており、エレベータで転落死します。

まんちゃん
まんちゃん
鬼気迫る二面性のある演技だった、と評判でした。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
ひいぃ写っているだけで怖い。こういう役本当にうまいです。

あまちゃん

『ゲゲゲの女房』で、朝ドラ初出演します。その後も『おひさま』『梅ちゃん先生』『あまちゃん』に立て続けに出演、『エール』は6作目になります。『あまちゃん』では、テレビ局「岩手こっちゃこいテレビ」のディレクター池田一平役を演じています。薄い色のサングラスがトレードマーク。本人談で、反応がいちばん多かったのは『あまちゃん』とのことです。

まんちゃん
まんちゃん
野間口さんの役って、スーツ姿が多いね。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
確かにスーツ姿で曲者、というイメージがぴったりはまる。

野間口徹の演技の評価まとめ!

次は演技の評価を紹介します。ここでは下手な意見と上手な意見をまとめてみました。

下手な意見

探したところ、野間口徹さんの演技が下手という意見は見当たりませんでした。

まんちゃん
まんちゃん
評価が高いコメント多いよ。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
さすが、名脇役!

上手な意見

まんちゃん
まんちゃん
演技うまいとか、こういう役では右に出る人いないの声多いね。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
色々な役ができること自体が、上手という証なんだね。

野間口徹さんは、「主役を輝かせる立ち位置がとにかく楽しい」と言い切るほど、脇役に生きがいを感じているとのことです。名脇役とか、「顔は解るのだけど名前が出てこない俳優」として世間の方々に知られるには、やはり確固たる演技力があってこそと思います。

これからも様々な役で主役を盛り立てて頂けること間違いなく、今後の活躍が期待されます。

エールでの野間口徹に期待!

いかがでしたでしょうか?
エールでの役柄は妻の恵さんと経営している喫茶「バンブー」の店主であり、上京後の主人公の裕一と音の良き相談相手となるそうですが、どういう絡みがあるのでしょう。野間口徹さんお得意の裏がある人物なのでしょうか??興味は尽きませんね。

ぜひ「エール」での野間口徹さんに期待しましょう ♪