役柄紹介

おちょやんほっしゃんの演技の評価は?須賀廼家千之助のモデルはいる?

NHK連続テレビ小説第103作目「おちょやん」。
今回、私がおちょやんで注目したのが須賀廼家千之助(すがのやせんのすけ)役の星田英利さん。

お笑いタレント、俳優として活動している吉本興業所属の星田英利さん。
旧芸名の「ほっしゃん。」の名で多くの人に親しまれてきていますが、実は2014年に本名に芸名を改名して現在は星田英利の名前で芸能活動をしています。
2005年にR-1グランプリを優勝しているお笑い界の実力者で、俳優としてもこれまで数多くのドラマや映画に出演されています。

まんちゃん
まんちゃん
ほっしゃん。といえば鼻からうどんの芸だよね!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
どんな面白い役なんだろうな!

星田英利さんは今回おちょやんで2回目の朝ドラ出演です。今までどんな俳優人生を送ってきたのかプロフィールや出演作品などを詳しくご紹介します♪

星田英利が演じる須賀廼家千之助(すがのやせんのすけ)ってどんな役?

人気喜劇一座の座長、天海天海(あまみてんかい)とともに一座を率いた喜劇役者です。
喜劇界のアドリブ王と呼ばれ、日本で一番面白いのは自分自身だと自負しています。
ヒロインの竹井千代(杉咲花さん)と天海天海の息子の天海一平(成田凌さん)の師匠であり、ライバルです。
破天荒な性格で周囲を振り回すトラブルメーカーであり、どんな波乱を巻き起こすかのが楽しみです!

まんちゃん
まんちゃん
どんなトラブルを起こすんですかねー!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
ヒロインに大きく影響与えそうな役ですね!

 

9歳の千代が、道頓堀の芝居茶屋「岡安」で働きだして間もなく、岡安に「天海天海一座」がやって来ます。

初代天海天海とともにこの一座を率いているのが須賀廼家千之助。
舞台に立てばそのアドリブでお客さんの爆笑を誘い、喜劇界のアドリブ王と呼ばれるほどです。
須賀廼家万太郎一座を率い、喜劇王と呼ばれている須賀廼家万太郎とは、何かしら因縁がある様子です。

ところが、天海天海一座が道頓堀で喜劇を上演していた日のある夜、初代天海天海が急死。
天海の葬儀で喪主を務めたのが、道頓堀の芝居小屋を牛耳っている「鶴亀株式会社」の社長、大山鶴蔵でした。

大山は、天海の息子である一平をいずれは二代目天海天海に、と考えていました。天海一座の座員たちにもそのことを伝えますが、みんな無理だと考えます。
初代天海がいなくても、喜劇の上演は続くことに。千之助が、それまで天海のやっていた役と自分の役の2役をこなし、お客さんを沸かせます。一平も、そんな千之助の姿を見て、何かに気がついたようでした。

7年後、数えで18になり、岡安での年季が明けた千代の前に、2年ぶりに天海一座が現れます。ところが、天海一座には思うようにお客さんが入らず、初めの予定より早く突然千秋楽を迎えることに。
そのうえ、主役の千之助はこんな天海一座を見限って、書き置きを残していなくなってしまいます。一平が急遽、主役を務め、千秋楽を乗り切ります。

父のテルヲが起こしたトラブルのせいで道頓堀を去った千代は、京都で働くことになります。山村千鳥一座を経て鶴亀撮影所で女優として働いていた千代は、撮影所でばったり一平と出会います。
千之助がいなくなった天海一座は人気が落ち、解散してしまっていました。一平は、大山社長に言われて、脚本の勉強をするために撮影所に来ていたのでした。

その後、千代は大山に命じられ、道頓堀で旗揚げする喜劇の一座に入ることになります。この劇団の座長を任されたのが一平。千之助の姿はありませんでした。
千之助がいないと客が呼べないと考えた座員が次々と去っていく中、千代が千之助の説得に向かいます。
わしを笑かしたら劇団に入ったる、と言う千之助でしたが、他の座員を引きとめるために殴られてあざを作った一平の顔を見て、思わず吹き出してしまいます。

新しい劇団「鶴亀家庭劇」の舞台でも、千之助はアドリブでお客さんを沸かせます。ところが、その自由さが、他の座員たちと軋轢を生んでしまいます。
不協和音の中、千代や他の座員たちも、自分たちの芝居について深く掘り下げて考えるようになります。
その結果、千之助だけが目立っていた舞台から、座員全員がお客さんを引き付ける舞台へと変わり、大きな拍手が起きました。
千之助は言います。
「わしと一緒にやんねやったら、つぎはもっと笑かさな、承知せえへんぞ。」
これは、千之助からの誉め言葉でした。

実在モデルについて

須賀廼家千之助の実在モデルと言われているのは、喜劇俳優の曽我廼家十吾(そがのやじゅうご)さんです。

曽我廼家十吾さん、本名西海文吾さんは1891(明治29)年、兵庫県の神戸市で生まれます。1899年に神戸で初舞台を踏み、1902年に活躍の場を大阪に移します。

1928(昭和3)年、成田凌さん演じる天海一平の実在モデルである二代目渋谷天外さんたちと「松竹家庭劇」を結成。曽我廼家十吾さんは二代目渋谷天外さんより15歳年上で、良き相談相手だったと言います。
おばあさんの役を得意としていましたが、気ままで自由な性格で、「トンズラの十吾」と異名を取ったことも。
ちなみに、ヒロイン・千代の実在モデルである浪花千栄子さんは、1930年に松竹家庭劇に参加しています。

第2次世界大戦を経て、1948年には「松竹新喜劇」を旗揚げします。このときに参加したのが、二代目渋谷天外さん、浪花千栄子さん、藤山寛美さんたちでした。
ところが、二代目渋谷天外さんとの方向性の違いから、1956年に曽我廼家十吾さんは松竹新喜劇を退団してしまいます。
もともと曽我廼家十吾さんは即興的なアドリブの効いた芝居を得意としていて、舞台の上でも急に台本を変えてしまうこともあったとか。
一方、二代目渋谷天外さんが目指していたのは、主役だけでなくすべての登場人物が生き生きと動き、見ている人たちにそれぞれの人生を思い出させるようなお芝居でした。

松竹新喜劇を退団後、松竹家庭劇を再結成し、その後解散。解散後は、松竹新喜劇にゲストとして出演もしています。
1974年、死去。82歳でした。

曽我廼家十吾さんのお弟子さんが、俳優の曽我廼家文童(そがのやぶんどう)さん。松竹新喜劇を経て、テレビドラマなどでも広く活躍しています。
朝ドラにも、1982年の「よーいドン」でヒロインの夫役を演じてから6作出演。
「べっぴんさん」では、ヒロインすみれの家、坂東家の執事の「忠さん」を演じました。
「おちょやん」でも、行方不明になったヨシヲを山に探しに行った千代を助けてくれた老人、彦爺を演じていました。

まんちゃん
まんちゃん
どんな人物だったんだろう?
ぷくちゃん
ぷくちゃん
日本の喜劇の歴史も気になるね!

星田英利のプロフィール♪

名前:星田英利(ほしだひでとし)

本名:星田英利(ほしだひでとし)

誕生日:1971年8月6日

血液型:A型

出身地:大阪府県阪南市

身長:168cm

体重:53kg

所属事務所:吉本興業

星田英利が芸能界に入ったきっかけは?

星田英利さんが芸能界に入ったきっかけは、大阪吉本総合芸能学院(現NSC)に入学し、1991年に宮川大輔さんとお笑いコンビ「チュパチャップス」を結成してデビューしました。
1999年にコンビ解散後はピン芸人として活動し、2005年から俳優としても活動してきています。
2018年に所属事務所の俳優部に移籍し現在は俳優として活動しています。

まんちゃん
まんちゃん
いつの間にか俳優になったんですね!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
宮川大輔とコンビ組んでたんだ!

星田英利の代表作を紹介

ここで星田英利さんの代表作を紹介します。

カーネーション


ファッションデザイナーのコシノヒロコ・ジュンコ・ミチコの「コシノ3姉妹」を育て、戦中戦後のアパレル界で活躍した小篠綾子の生涯を描いた朝ドラ。
星田英利さんはファッションビジネス界で成り上がりを狙う実業家を演じました。

まんちゃん
まんちゃん
こてこての関西弁で役に入ってたねー!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
結構目立つ役だったよね!

宮本から君へ


同名人気漫画の実写版。文具メーカーに新卒で入社した営業マンをしている主人公の宮本浩が恋や仕事に不器用ながらも成長し、自分なりの生き様を見つけていく物語です。
星田英利さんは主人公の上司の小田三紀彦を演じました。

まんちゃん
まんちゃん
演技がうまかったねー!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
この作品が俳優転身のきっかけみたいだよー!

ブラック校則


2人の男子高校生が通う高校には理不尽に生徒を縛り付ける校則「ブラック校則」があり、ある女子生徒と全校生徒の青春を取り戻すため立ち向かう青春学園ストーリー。
強面の体育教師で生徒を締め上げる手代木豊として生徒と対立する悪役を演じています。

まんちゃん
まんちゃん
ブラック校則のボス感出てたなー!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
普通に怖かったで!

星田英利の演技の評価まとめ!

次は演技の評価を紹介します。ここでは下手な意見と上手な意見をまとめてみました。

下手な意見

まんちゃん
まんちゃん
俳優としてはまだイマイチなのかなー?
ぷくちゃん
ぷくちゃん
芸人さんだから俳優には負けちゃうかー!

上手な意見

まんちゃん
まんちゃん
意外に上手いという意見も多いね!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
演技に迫力あるって言う人もいる!

演技に関しては上手という意見もあれば下手という意見があり、賛否両論あるみたいです。
ご本人は「宮本から君へ」で共演した俳優さんから「星田さんの小田さん。いいですね」と言われ俳優に転向するきっかけになったとおっしゃっているみたいなので、俳優業に自信があるのではないでしょうか。
これから演じる役どころに注目してみたいです!

おちょやんでの星田英利に期待!

いかがでしたでしょうか?

おちょやんでの役柄は喜劇界のアドリブ王ということで、面白い役どころを演じると思います。朝から視聴者に笑いを届けてくれることに期待したいです。
星田英利さんが芸名を変え、俳優に転向していたことを知らない人も多いみたいです。まだ役者としての経験は少ないですが、今後の星田英利さんの俳優として活動にも注目してみたいと思います!
どんなお笑い喜劇が見れるのかを楽しみにしながら、師匠としてヒロインの人生にどのような影響を与え成長させる役なのかが既に気になります!
おちょやんでの星田英利さんを楽しみにしておきましょう!