エール

エール応援部団員・小熊役は一ノ瀬ワタル!紺碧の空のモデルネタバレ

NHK連続テレビ小説第102作目「エール」。
今回、私がエールで注目したのが応援部団員・小熊(おうえんぶだんいん・こぐま)役の一ノ瀬ワタルさん。

本プロ格闘家(キックボクサー)で、単身タイに渡りムエタイの修行を積んだという異色の経歴をもつ俳優の一ノ瀬ワタルさん。強面の容姿と屈強な肉体を武器に、不良役をリアルに演じられるため、現在様々な作品に出演しています。

しかしその見た目とは逆に、実際の性格はお茶目で可愛い部分もあると評判の、現在注目される魅力的な俳優です。

まんちゃん
まんちゃん
本格闘家ということで、屈強なイメージがぴったりの俳優さん。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
最近はヒール役以外にも、出演作の役の幅を広げているね♪

一ノ瀬ワタルさんは今回エールで初めての朝ドラ出演です。今までどんな俳優人生を送ってきたのかプロフィールや出演作品などを詳しくご紹介します♪

一ノ瀬ワタルが演じる応援部団員・小熊(おうえんぶだんいん・こぐま)ってどんな役?

一ノ瀬ワタルさんはエ-ルで早稲田大学応援部団員の小熊(こぐま)を演じています。三浦貴大(みうらたかひろ)さん演じる第5代目団長の田中隆(たなかたかし)の元で、野球部の早慶戦などでの応援に励む応援団員の役になります。

まんちゃん
まんちゃん
応援部登場、威圧感あるね~
ぷくちゃん
ぷくちゃん
一ノ瀬ワタルさん、大学生役なので、さすがにスキンヘッドではない!

実在モデルについて

伝統ある早稲田大学の応援部の団員ですので、あの有名な早稲田大学第一応援歌「紺碧の空」誕生時に在籍した当時の応援部の団員は当然いたと思いますが、当時の実在モデル名までは特定できませんでした。

まんちゃん
まんちゃん
「紺碧の空」って早稲田大学関係者なら皆知っている応援歌だよね~
ぷくちゃん
ぷくちゃん
実際の撮影では、早稲田大学応援部員や卒業生がエキストラとして参加したそうだよ。

「紺碧の空」ってどんな曲?実在モデルも紹介!

「紺碧の空」は、早稲田大学の第一応援歌です。早稲田大学には、「紺碧の空」のほかにもいくつかの応援歌があり、「紺碧の空」は発表当時は第六応援歌という位置づけでした。

昭和初期、野球の早慶戦(早稲田大学VS慶應義塾大学)は大人気でした。ところが、勝っていたのはほとんど慶應義塾。
昭和2年、3年は慶應の全勝、昭和4年は3勝3敗だったものの、昭和5年には慶應が春秋4連勝と、慶應が圧倒的な強さを見せつけていました。これには、昭和2年に発表された慶應義塾応援歌「若き血」の力も大きく関わっていました。

この「若き血」に対抗できるパワーを持った応援歌が強く求められ、早稲田学内で募集した歌詞の中から、当時高等師範部3年に在籍していた住治男(すみはるお)さんの歌詞が選ばれます。
選者の一人だった、早稲田の教授で詩人でもあった西條八十(さいじょうやそ)さんも素晴らしい詩だと感嘆しました。

この詩に曲をつけるために選ばれたのが、当時ほぼ無名の新進作曲家だった、21歳の古関裕而(こせきゆうじ)さんです。「若き血」に対抗できる曲をと、作曲家選びに難航した末の大抜擢でした。

古関さんが直接の指導にあたり、応援部は猛特訓に励みます。そして昭和6年春、「紺碧の空」がデビューを飾った早慶戦では応援席も盛り上がり、早稲田がとうとう勝利します。

作詞の住治男さんは、残念ながら27歳という若さで、肺結核のためにこの世を去りますが、「紺碧の空」は早稲田の第一応援歌となり、作られてから80年近くたつ現在も歌い継がれています。
そして作曲をした古関裕而さんも、この曲をきっかけに世に知られるようになっていくのです。

まんちゃん
まんちゃん
「紺碧」は、深くて濃い青色のことなんだって
ぷくちゃん
ぷくちゃん
真夏の抜けるような青空の色だね

紺碧の空

昭和6年
作詞 住 治男
作曲 古関裕而

一.
紺碧の空仰ぐ日輪
光輝あまねき伝統のもと
すぐりし精鋭闘志は燃えて
理想の王座を占むる者われ等
早稲田 早稲田 覇者 覇者 早稲田

二.
青春の時 望む栄光
威力敵無き精華の誇
見よこの陣頭歓喜あふれて
理想の王座を占むる者われ等
早稲田 早稲田 覇者 覇者 早稲田

引用サイト:早稲田大学応援部 校歌・応援歌紹介
http://www.w-ouen.com/songs/

一ノ瀬ワタルのプロフィール♪

名前:一ノ瀬ワタル(いちのせわたる)

本名:一ノ瀬亘(いちのせわたる)

誕生日:1985年7月30日

血液型:O型

出身地:福岡県久留米市生まれ、佐賀県嬉野市育ち

身長:178cm

所属事務所:ENDO MANAGEMENT OFFICE

一ノ瀬ワタルが芸能界に入ったきっかけは?

一ノ瀬ワタルさんは、幼い頃から憧れのプロ格闘家を目指し、中学卒業と同時に上京、真樹ジムオキナワの館長と知り合い、内弟子に行き修行を重ねます。また単身タイに渡り、ムエタイのジムで2年間修業も積んでいます。

日本に戻り、館長の紹介で三池崇史監督と知り合い、2009年『クローズZERO II』に出演。その時に俳優に興味を持ち、アルバイトでエキストラを始めます。その撮影現場でスカウトされ、役者を目指し、現在に至っています。

まんちゃん
まんちゃん
俳優になるきっかけが、プロの格闘家修行だったんだね!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
人生のターニングポイントで重要な方と巡り合ってる。

一ノ瀬ワタルの代表作を紹介

ここで一ノ瀬ワタルさんの代表作を紹介します。

宮本から君へ

『宮本から君へ』は、2019年の公開映画であり、監督は真利子哲也、主人公の宮本拓を池松壮亮さんが演じています。新卒営業マン宮本が、恋や仕事に翻弄されながら成長し、自分の生き様を見出してゆく物語です。

一ノ瀬ワタルさんは宮本と対決するヒール役の真淵拓馬を演じています。実質物語後半の主人公のライバルキャラクターで、早明大ラグビー部員で怪物ナンバー8と恐れられている役柄です。

まんちゃん
まんちゃん
役作りのために、一ノ瀬ワタルさん33Kgも体重を増量したんだって!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
まさにプロだね~♪本当に憎い感じが出てたって評判だった。

獣になれない私たち

2018年日本テレビ系の「水曜ドラマ」で放送されていたテレビドラマです。主演の深海晶(しんかいあきら)役に新垣結衣さん、根元恒星(ねもとこうせい)を 松田龍平さんが演じています。

一ノ瀬ワタルさんは恒星が事務所に出前を注文する近所のラーメン屋「雷々軒」の店員の、

岡持三郎(おかもちさぶろう)役を演じました。

まんちゃん
まんちゃん
ドラマ撮影終了後に、共演したウサギのたっちんが手放せなくなって、そのまま引き取るなんて優しい♪
ぷくちゃん
ぷくちゃん
一ノ瀬ワタルさんの本当の性格が分かる有名な話。

新宿スワン

和久井健による漫画作品であり、新宿歌舞伎町を舞台にスカウトマンを主人公にその成長と彼を取り巻く、闇の裏社会を描いた物語。主人公の白鳥龍彦(タツヒコ)を綾野剛さんが演じており、

映画は2015年と2017年に第1作と第2作が各々公開されました。(監督は園子温)

一ノ瀬ワタルさんは、共に出演し、強面の毒山役を演じています。

まんちゃん
まんちゃん
サングラスがまた強面を引き立たせてるね。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
格闘シーン、迫力ある!

一ノ瀬ワタルの演技の評価まとめ!

次は演技の評価を紹介します。ここでは下手な意見と上手な意見をまとめてみました。

下手な意見

調べましたが、演技下手の声は聞かれませんでした。

まんちゃん
まんちゃん
さすが元プロの格闘家。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
真似できないポジションを掴んでるね。

上手な意見

まんちゃん
まんちゃん
巨漢の格闘シーンが怖いとか、迫力満載とかの声多いね。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
もういやなので見たくないって声もあるけど、それってヒール役には最高の褒め言葉だね♪

一ノ瀬ワタルさんの強みである強面のヒール役には、迫力満載の格闘シーンの役どころ多く、御本人もそういう性格なのかと誤解されがちですが、

その一方で『有吉反省会』登場時に見せたイケメンに憧れるというお茶目なキャラクターとか、共演のウサギがかわいくて離れがたくなってしまい、そのまま引き取って一緒に暮らすという、非常に優しい性格も持ち合わせていらっしゃる魅力的な俳優さんです。

エールでの一ノ瀬ワタル

いかがでしたでしょうか?

エールでの役柄は早稲田大学応援部団員・小熊です。

今後、その屈強な身体といかにも強面の応援部団員らしい装いで、他の団員共々と応援のパフォーマンスを朝ドラファンに見せていただけるのでしょうか?

エ-ルでの一ノ瀬ワタルさんを楽しみにしておきましょう♪