エール

エール応援部団長田中隆役は三浦貴大!モデルはタモリと関係が!

NHK連続テレビ小説第102作目「エール」。
今回、私がエールで注目したのが田中隆(たなかたかし)役の三浦貴大さん。

映画『半落ち』や『夕凪の街 桜の国』等数多くの作品の監督である佐々部清さんが今年3月31日、心疾患のためお亡くなりになりました。佐々部清監督が最後にメガホンをとった映画『大綱引きの恋』。佐々部清監督の遺作となったこの作品で、三浦貴大さんは主演を務めています。映画の公開は撮影地の鹿児島県では今秋、全国では来年の予定です。

まんちゃん
まんちゃん
佐々部監督はご自身のブログで、現場以外の場所でもうまくキャスト達をまとめてくれてありがとう!と三浦貴大さんに感謝の言葉を綴っているよ。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
映画公開が待ち遠しいね。

三浦貴大さんは今回エールが初めての朝ドラ出演です。今までどんな俳優人生を送ってきたのかプロフィールや出演作品などを詳しくご紹介します♪

三浦貴大が演じる田中隆(たなかたかし)ってどんな役?

早稲田大学応援部の五代目団長・田中隆。早稲田大学野球部は慶應義塾大学野球部に連敗続き。慶應が勝ち始めたのは新しい応援歌が使われ始めた頃からだったので、早稲田にも新しい応援歌で勝利の波を引き寄せたいと、古山裕一に応援歌の作曲を依頼します。
なかなか曲が出来ない裕一に、先生なら作曲できると励まします。

まんちゃん
まんちゃん
応援団長。応援するシーンは迫力がありそうだね。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
野球部にも裕一にもエールを送る存在になりそうだね。

田中隆は九州の出身です。九州弁を話す三浦貴大さんにも注目です。

田中隆の登場は、第7週から第8週です♪

裕一はコロンブスレコードと契約したものの、曲がレコードになることのないまま一年が過ぎていました。スランプに陥り、ますます曲が書けなくなっている裕一のもとに、ある日訪ねてきた青年がいます。
「古山裕一先生は、おりゃんしゃあとでしょうか?わたくしは、早稲田大学応援部五代目団長・田中隆ちいいます!」
応援団員を引き連れて、田中隆が登場します。

そのころ、早稲田大学野球部は、慶應義塾大学野球部に11連敗中。連敗が始まったのは、慶應の新しい応援歌『若き血』が採用されたころからです。
その『若き血』に勝てる応援歌をと、学内で詞を募集。作曲には、裕一の幼なじみの久志のいとこが応援部にいた縁で、裕一に白羽の矢が立ちました。

次の早慶戦に間に合わせるため、作曲に残された時間は二週間。ところが、なかなか曲ができません。自分の音楽にこだわって曲作りの進まない裕一に、いろいろな人たちがアドバイスしますが、裕一の心には届きません。
今度の早慶戦が最後となる田中。裕一が応援歌の作曲から逃げていることも知らずに、田中は決めます。
「古山裕一と心中ったい!何がどげんなろうと、この応援歌を今度ん早慶戦で歌うばい!」

慶應の応援団団長に馬鹿にされても、田中はめげません。早慶戦まで残り三日となっても応援歌は完成せず、焦った応援団員たちが催促にやってきます。
慶應に勝つために新しい応援歌が必要だと訴える田中に、裕一は言います。
「応援歌って、勝ぢ負けに関係ありますか?早稲田が負けんのも、自分の曲が採用されないのも、力がない、それだげだがらなんです。」
そう言って書斎にこもってしまった裕一を見て、音は書き置きを残して豊橋の実家に帰ってしまいます。

豊橋で、吟との結婚を決めてあいさつに来ていた軍人の鏑木は、音にこう言います。
「軍人が命を懸けて戦えるのは、誰かのためだからです。裕一さんは、どうですか?」

音がいなくなったことにあわてた裕一が久志に相談していたそのころ、鏑木の言葉を聞いた音は、東京に戻って田中に言います。
「あなたしかいないの!」
裕一の心を動かせるのは田中しかいない。田中のために応援歌を作ってもらうのだ、と裕一に伝えてもらうように田中に頼み込んでいたのでした。

早慶戦を明日に控えたその日、田中が裕一のもとにやってきます。田中は、なぜ応援部に入ったのかを裕一に語ります。
幼いころから一緒に野球をやっていた親友に、自分のせいでけがをさせてしまったこと。親友はラジオの早慶戦を聞きながら手術の痛みに耐えたが、けがをした足は元通りにはならなかったこと。その親友を励ましたくて応援部に入ったこと・・・。
泣きながら話す田中の姿を見て、裕一も、小学校の運動会でハーモニカとみんなの応援に励まされてゴールしたことを思い出します。
「僕は・・・周りに励ましてくれる人がいるごどを忘れてました・・・。」
裕一はあっという間に応援歌を書き上げました。

新しい応援歌『紺碧の空』。その力を得て、連敗続きだった早稲田がとうとう慶應に勝利します。裕一と音も、無事に仲直り。
早稲田の第六応援歌として作られた『紺碧の空』は、その後まもなく、早稲田の第一応援歌になりました。

実在モデルについて!タモリと関係が!?

実在のモデルは、早稲田大学応援部部長の高山三夫さん。田中隆も九州出身ですが、福岡出身の方です。

高山三夫さんが早稲田の応援部部長(副部長だったという話もあります)を務めていた際、ドラマと同じく野球部は慶應に連敗していました。そこで、応援歌を作ることになり、学生から歌詞を募集、住治男さんの書いた「紺碧の空」が選ばれました。

歌詞の選考を務めた教授・西條八十さんは「いい詩だが、作曲が難しいので、山田耕筰ら大作曲家に依頼したほうがいい」と言います。
しかし、慶應に対抗するための新しい応援歌には、新しい感覚をもった作曲家がいい、と応援部員達は主人公のモデル・古関裕而さんに作曲を依頼したのです。

エールの佐藤久志のモデル・伊藤久男さんのいとこが早稲田大学の応援部におり、その紹介でした。
作曲がはかどらず、作曲の進捗具合を確かめに応援部幹部が古関家に連日詰めかけていたようです。完成した応援歌は幹部のほとんどが楽譜を読めなかったので、古関裕而さんが応援部の歌の特訓をされました。
新しい応援歌の評判は良く、早稲田大学の第一応援歌となりました。

ちなみに高山三夫さんの息子・博光さんはタレント・タモリさんの大学の先輩。三夫さんもタモリさんと面識がありタモリさんの結婚式の媒酌人を務めたそうです。タモリさんの足跡を記した『タモリと戦後日本』(近藤正高/著 講談社現代新書)に高山親子も紹介されています。

まんちゃん
まんちゃん
古関裕而さんはその後も高校野球の『栄冠は君に輝く』、プロ野球の応援歌等野球にまつわる曲も数多く手掛けているね。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
まさにエールの曲だね!

田村さんら当時の応援部の応援も熱がこもっていたはず。その応援に古関裕而さんもきっと元気づけられたのではないでしょうか。

三浦貴大のプロフィール♪

名前:三浦貴大(みうらたかひろ)

誕生日:1985年11月10日

血液型:A型

出身地:東京都

身長:178cm

体重:72kg

所属事務所:アノレ

三浦貴大が芸能界に入ったきっかけは?

父は俳優・三浦友和さん、母は昭和の人気アイドル・山口百恵さんー。
俳優になる気持ちはなく、体育大学に進学した三浦貴大さん。精神保健福祉士を目指していましたが、自分には向いていないと気づいたそうです。大学卒業後ふと、お父さんである三浦友和さんの仕事・俳優に興味が湧き、俳優の道を歩み始めることになりました。
2010年、俳優デビュー作となった映画『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しました。
この10年で100本近い映画・ドラマに出演され大活躍されています。

まんちゃん
まんちゃん
本当に数多くの作品に出演されているよね!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
主演作も沢山あるよ!

三浦貴大の代表作を紹介

ここで三浦貴大さんの代表作を紹介します。

ゴーストマスター

2019年に公開された映画です。三浦貴大さんと成海璃子さんW主演の作品。三浦貴大さんは映画監督を夢見る助監督・黒沢明、成海璃子さんは黒沢が憧れている女優・渡良瀬真菜をそれぞれ演じています。
とある映画撮影現場で起きた出来事を描いた、ホラーコメディーとなっています。

まんちゃん
まんちゃん
撮影時期は夏。クーラーのない廃校で撮影が行われ、暑くて大変だったそう。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
三浦さんはホラーが苦手な人も、青春ものと思って観てほしいと話しているよ。

いだてん~東京オリムピック噺~

記憶に新しい2019年のNHK大河ドラマです。オリンピックを軸に、明治~昭和のオリンピックに出場した選手や招致活動に関わった人、数多くの方の活躍を描いています。宮藤官九郎さんが大河ドラマ初の脚本という事で注目されました。
三浦貴大さんは水泳で活躍した静岡県出身の選手・野田一雄さんを演じています。

まんちゃん
まんちゃん
野田一雄さんは慶應義塾大学で学んでいたよ。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
エールでは反対で早稲田大学の学生の役だね。

栞 Shiori

2018年公開の映画で主人公・高野雅哉を演じています。
理学療法士として病院で働く高野雅哉。患者さんに理学療法士として何が出来るのかー。
自身も理学療法士として働いたことのある榊原有佑監督の経験を元にした作品です。
生きている人が今を未来につないで世の中を作っていくことを描いた物語、とインタビューで三浦貴大さんはお話しされています。

まんちゃん
まんちゃん
三浦貴大さんは体育大学に通っていたから、知り合いに理学療法士さんが沢山いたので仕事内容は理解していたそうだよ。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
この作品で、理学療法士は人と関わるスキルがとても大事ということを知ったそうだよ。

三浦貴大の演技の評価まとめ!

次は演技の評価を紹介します。ここでは下手な意見と上手な意見をまとめてみました。

下手な意見

まんちゃん
まんちゃん
下手という意見は少なかったね。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
もっといろいろな役で幅を広げていってほしいね!

上手な意見

まんちゃん
まんちゃん
声に関するコメントも数多く、その響く素敵な声はお父さん似、というコメントも。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
俳優の才能あるなあ、という褒め言葉もあったね。

お父さん、お母さんに関わるコメントも確かに多くありました。しかし、三浦貴大さん本人の演技に対するいい評価が沢山並んでいました。
今年も数多くの作品に出演が決まっています。作品でいろいろな表情の三浦貴大さんに出会えるのが楽しみですね!

エールでの三浦貴大に期待!

いかがでしたでしょうか?

エールでの役柄は早稲田大学応援部の五代目団長・田中隆。熱血漢な役どころです。きっと熱い思いのこもった三浦貴大さんの演技を観られるに違いありません!
朝から三浦貴大さんのエールで一日頑張りましょう!