エール

エール華ちゃんの子役は田中乃愛!実在モデルは現在もご存命!

NHK連続テレビ小説第102作目「エール」。

今回、私がエールで注目したのが裕一と音の子ども、華(はな)ちゃん。

昭和7(1932)年の秋、裕一・音夫婦に娘が誕生します。名前は「華(はな)」。
目鼻立ちのはっきりしたかわいい赤ちゃんで、裕一も朝、起きたらまず華のご機嫌を見に行くなど、メロメロのようすです。

まんちゃん
まんちゃん
そうでしゅか~、と赤ちゃん言葉で話しかける裕一が見られるとは思わなかった(笑)
ぷくちゃん
ぷくちゃん
絶対、裕一は娘の結婚式で号泣するタイプだね(笑)

これからの「エール」で、キーパーソンの一人にもなってきそうな華ちゃんですが、どんな役なんでしょうか?
実在モデルや演じる子役さんについても調べてみましたので、詳しくご紹介します♪

華(はな)ちゃんってどんな役?

コロンブスレコードと契約したものの、なかなか曲が採用されず、レコードが出ることのなかった裕一。
鉄男が作詞した「福島行進曲」でやっとデビューしましたが、まったく売れません。
げた屋の娘が芸者のふりをして吹き込んだ「船頭可愛や」もやっぱり売れず、もうだめか、とみんなが思います。
ところがこの曲を気に入った双浦環がもう一度レコーディングした結果、大ヒット。ようやく裕一も作曲家として認められるようになります。

そのころ、音楽学校で記念公演のヒロイン役に抜擢されて練習に励んでいた音が、妊娠していることがわかります。
記念公演だけはやり遂げたいと思っていた音でしたが、息が続かず、声も思うように出せません。
裕一に、音の夢を僕に預けてくれないか、と言われ、音はヒロイン役の降板と音楽学校の退学を決めます。その半年後、音は元気でかわいい女の子を無事出産し、その娘は「華(はな)」と名づけられます。

昭和8(1933)年一月、華が生まれて四ヶ月が経ちました。
「船頭可愛や」の大ヒットのおかげで、裕一は作曲家として余裕のある毎日を送っています。作曲よりも華と遊ぶことに夢中になっている裕一に、音も少しあきれている様子。
音にせっつかれて、バンブーに五線紙を持ち込んで作曲しているかと思えば、五線紙に描かれているのは華の似顔絵。
「うちの華ちゃんはねえ、生まれたばっかしのころは高い『ラ』の音で泣いてだんだ~。それがかわいくって~。将来は、音に似て歌のうまい子になんじゃないかな~。」
と、親バカ全開で熱く語り、恵もあきれながら聞いている始末です。

裕一が帰宅すると、小学校の時の恩師の藤堂から手紙が届いていました。
福島の小学校の校歌を作曲してほしい、という内容の手紙で、裕一はそれに応えて曲を送ります。

すると今度は、校歌の完成披露会への参加のお誘いが届きます。同時に、母のまさからも、これを機会に一度福島に来てみてはどうか、と誘う手紙が届きます。
捨ててきたも同然の故郷、福島に帰ることをためらう裕一でしたが、おでん屋で語られる、鉄男や木枯、藤丸らの親を想う心にも感じるものが。
音にも励まされ、裕一は福島に帰ることを決めます。
裕一には、華が大きくなったときに、故郷福島のことを胸を張って話したい、という思いもありました。

まんちゃん
まんちゃん
おむつ替えも率先してやろうという裕一のイクメンっぷりに感動したね~
ぷくちゃん
ぷくちゃん
かわいがるだけでなく、お世話もちゃんとしようとするりっぱなお父さん!

実在モデルについて

裕一・音の実在モデルである古関裕而さん・金子さん夫妻には、雅子(まさこ)さんという長女がいます。そのため、華ちゃんの実在モデルは雅子さんと考えられます。

雅子さんは2020年4月30日放送の「あさイチ」に電話で出演、金子さんについて語っていました。我慢の多かった戦争中もいつも明るく、家族を照らす太陽のようだった、と金子さんのことを語っていた雅子さん。
出演時88歳と紹介されていた雅子さんは、昭和6(1931)年12月のお生まれ(戸籍上は昭和7年1月2日がお誕生日)とのことです。昭和7(1932)年の秋生まれの華ちゃんと同じころですね。

古関裕而さん・金子さん夫妻には、雅子さんの下に次女の紀子(みちこ)さんが、その下に長男の正裕(まさひろ)さんが誕生しています。
正裕さんは2013年に「喜多三」というライブユニットを結成、ミュージシャンとして活動しています。

まんちゃん
まんちゃん
これから、紀子さんや正裕さんにあたる子どもたちも登場してくるのかな?
ぷくちゃん
ぷくちゃん
楽しみだね!

華ちゃんを演じる子役さんは?

赤ちゃんの華ちゃん、村田さゆみちゃん

赤ちゃん時代の華ちゃんを演じているのは、村田さゆみちゃん。
平成31年5月6日生まれで、キッズモデル事務所のクレヨン所属です。

早くも演技力について、こんな感想が♪

まんちゃん
まんちゃん
特技は寝返り。ころころどこまでも転がっていけそう♪
ぷくちゃん
ぷくちゃん
好きな食べ物はカボチャだって。離乳食かな?

これから華ちゃんが大きくなるにつれて、別の子役さんも登場しそうですね。新しい情報が入ったら、追記していきたいと思います♪

新しい情報が入ったので、追記します♪

4歳の華ちゃん、田中乃愛ちゃん

エール第13週、「スター発掘オーディション!」
コロンブスレコードと契約して5年、作曲家として安定した生活を送る裕一。華も、赤ちゃんから子どもになっています。
この、4歳の華を演じるのは、田中乃愛(たなかのあ)ちゃん。2013年7月9日生まれの6歳で、子役芸能プロダクションのセントラル所属です。

朝ドラでは、「なつぞら」のなつの妹、奥原千遥の子ども時代を演じていました。
現在放送中の大河ドラマ「麒麟がくる」でも、駒の子ども時代を演じています。
テレビドラマはもちろん、映画やCMなどにも出演している売れっ子の子役さんです。

12歳の華ちゃん、根本真陽さん

12歳の華を演じるのは、根本真陽(ねもとまはる)さん。
2008年11月24日生まれの11歳で、ヒラタビーンズ所属です。

朝ドラでは、2014年放送の「花子とアン」のフミ役に続き、2度目の出演。
その他、TBS系「99.9ー刑事専門弁護士ー」吉田果歩役や、NHK「ゾンビが来たから人生見つめ直した件」松田夢役などたくさんのテレビドラマに出演しています。
また、映画やCM、ももいろクローバーZのMVなどにも出演しています。

SNSでは、志田未来さんの子役時代にそっくり、という声も。子役から実力派女優になった志田さんに続きそうで、楽しみですね♪

第104作目の朝ドラ、「おかえりモネ」のヒロインを演じる清原果耶さんが主役を演じたNHKのドラマ、「透明なゆりかご」。
2018年に放送されたドラマで、文化庁芸術祭(テレビ・ドラマ部門)大賞を始め、多くのドラマ賞を受賞した評価の高い作品ですが、この第9回「透明な子」に、根本さんが出演しています。

根本さんが演じたのは、ヒロインのアオイと図書館で知り合う小学生、平塚亜美。母親に連れられ、アオイが看護助手としてアルバイトしている由比産婦人科を訪れます。
亜美は性被害にあっていて、加害者は母親と再婚した義父でした。

ショッキングな内容のため、根本さんには出演依頼の際、「つらかったら出演を断っても構わない」と言って準備段階の台本がわたされました。根本さんは、ご両親と相談のうえ、依頼を受けることに。根本さんの熱演は、SNSでもたくさんの人の注目を集めました。

なお、加害者の義父を演じたのは、本田大輔さん。朝ドラ「スカーレット」では熊谷敏春を演じ、ファンからは親しみを込めて「トシャール」と呼ばれた本田さん。本田さんも、物語の意図を読み取り、あえてこの役を引き受けたとのことです。

大人の華ちゃん、古川琴音さん

9月12日に、「エール」後半の主なキャストが発表されました!
そこで発表された、大人になった華ちゃんを演じる女優さんが古川琴音(ふるかわことね)さんです。朝ドラ初出演の古川さん、フレッシュな演技が楽しみですね♪

また、古川さんのコメントで、華は裕一と音の一人娘だということもわかりました!
裕一・音の実在モデル、古関裕而さん・金子さん夫妻には、実際には3人のお子さんがいます。そのため、実際のお子さんのエピソードを踏まえつつ、華についてはオリジナルとして描かれる内容も増えてきそうですね。こちらも楽しみにしたいと思います♪

最後に・・・

いかがでしたでしょうか?

華ちゃんという娘が生まれたことで、故郷や家族とももう一度向き合うことになった裕一と、それを支える音。どんなふうにドラマが動いていくのか、楽しみですね。

「エール」は第13週でいったんお休みし、再放送に入ります。この機会に、福島編をおさらいしてみるのもいいかもしれませんね♪