エール

エールピエール役はフローランダバディ!サッカートルシエ監督のアシスタント!

連続テレビ小説第102作目「エール」。
今回、私がエールで注目したのがピエール(ぴえーる)役のフローラン・ダバディさん。

エール第12週「アナザーストーリー」。スピンオフ的なこの週では、エール主役の裕一・音夫婦に影響を与えたいろいろな人たちの「愛のカタチ」が描かれます。
第59・60回は、「環のパリの物語」。
柴咲コウさん演じる双浦環の若き日の、パリでの恋が描かれるこの回では、いろいろな人たちがスポット的に登場します。
フローラン・ダバディさん演じるピエールもその一人。
サッカーファンにはおなじみの思いがけない俳優さん(?)の登場に、Twitterでは「ダバディ」がトレンドワード入りしていました!

まんちゃん
まんちゃん
みんな細かいところまでしっかり見てるんだね・・・
ぷくちゃん
ぷくちゃん
番組終了後、オープニングに表示されるキャストを見直したという声も(笑)

フローラン・ダバディさんは今回エールで初めての朝ドラ出演です。今までどんな活動をしてきたのか、プロフィールや出演作品などを詳しくご紹介します♪

フローラン・ダバディが演じるピエール(ぴえーる)ってどんな役?


環がパリで出会って恋に落ちた今村嗣人は、期待を寄せられている画家です。個展の開催が決まり、喜んでいた嗣人でしたが、新聞に掲載された個展の批評はひどいものでした。
「ただただ凡庸。すべてがものまね。若き日本人画家への期待は裏切られた。」
この批評を書いたのが、ピエールという批評家でした。

その後、嗣人が行きつけのカフェーで個展を開くことになり喜んでいたころ、環がオペラハウスでの主役のオーディションに合格します。
世界に羽ばたこうとしている環の才能に嫉妬して、嗣人は隠していた気持ちを言葉にしてしまいます。
「俺は、君という光の影でいるのは耐えられない・・・。環、歌をあきらめてくれ・・・。」
環は嗣人のもとを去り、歌の道を選びます。

「蝶々夫人」でプリマドンナを務め、世界の歌姫になった環。そのころ、嗣人はカフェーで個展を開いていました。
そこに、以前新聞で嗣人の絵を酷評したピエールがやってきて、こう言います。
「この絵を譲ってもらえないか?ほかは凡庸だが、この絵だけはすばらしい。この絵を描けるなら、君にはまだ将来がある。」
ピエールの申し出を断る嗣人。
「ありがとう。でもこの絵は譲れません。もう、こんな絵は描けません。この絵のような女性には、二度とは巡り会えませんから。」
その絵に描かれていたのは、プリマドンナとして舞台に立つ環の姿でした。

まんちゃん
まんちゃん
音と環は真逆の道を選んだんだね・・・
ぷくちゃん
ぷくちゃん
成功の陰にこんなことがあったんだね・・・

実在モデルについて

双浦環の実在モデルは、オペラ歌手の三浦環さん。三浦さんはドイツに留学の経験がありますが、留学時にはすでに結婚していました。
そのため、「環のパリの物語」はオリジナルストーリーで、登場人物もオリジナルキャラクターの可能性が高そうです。

まんちゃん
まんちゃん
ピエールみたいな批評家、いそうだね
ぷくちゃん
ぷくちゃん
ダバディさんの雰囲気が、役に会っていたという意見も多数(笑)

フローラン・ダバディのプロフィール♪

名前:Florent Dabadie(フローラン・ダバディ)

誕生日:1974年11月1日

出身地:フランス・パリ

身長:190.5cm

フローラン・ダバディが芸能界に入ったきっかけは?

フローラン・ダバディさんは、サッカー日本代表のフィリップ・トルシエ監督のパーソナル・アシスタントとして活躍しました。その時期は、1998年から2002年のワールドカップ日韓大会終了までと4年間にわたります。
その後、スポーツキャスターやジャーナリストとして活躍しています。
母国語のフランス語はもちろん、日本語、英語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、韓国語の7か国語をしゃべることができます。

まんちゃん
まんちゃん
有能なアシスタントぶりが有名だったよね
ぷくちゃん
ぷくちゃん
イケメンぶりでも話題になったよね(笑)

フローラン・ダバディの代表作を紹介

ここでフローラン・ダバディさんの出演番組を紹介します。

すぽると!


「すぽると!」は、2001年から2016年までフジテレビ系で放送されていたスポーツニュース番組です。
「プロ野球ニュース」の後番組として放送され、プロ野球だけでなく、サッカーや柔道、バレーボールなど他のスポーツについても扱っていました。
ダバディさんは、この番組で、金曜日の「World Sport」のキャスターを務めていました。

まんちゃん
まんちゃん
月曜日から日曜日まで、毎日放送していたんだよ
ぷくちゃん
ぷくちゃん
「すぽると」は、「Sport」のイタリア語読みなんだって

フローラン・ダバディの演技の評価は?

Twitterで話題になっていた、ダバディさんの演技への声を紹介します♪

エールでのフローラン・ダバディに期待!

いかがでしたでしょうか?

エールでの役柄は、環の恋人・嗣人の絵を酷評する批評家、ピエール。
ピエールの知らないところでその批評は嗣人を傷つけ、環と嗣人の恋を終わらせるきっかけを作ってしまいます。もちろん、ピエールは自分の仕事をしただけなのですが・・・。

本業の俳優さんではない方が、印象に残るシーンで登場するのもスピンオフの楽しみの一つ。ダバディさんの演技も高評価でした!
これからのエールにも期待しましょう♪