純情きらり

純情きらりさくらこの父有森源一郎は三浦友和!モデルは地質学者!

NHK連続テレビ小説第74作目「純情きらり」。
今回、私が純情きらりで注目したのが有森源一郎(ありもりげんいちろう)役の三浦友和さん。

2006年前期に放送された「純情きらり」が、2020年、夕方の再放送で帰ってきました!
ヒロインの桜子は愛知県出身、音楽にも深い関りがある役なので、現在放送中の「エール」のヒロイン音と似た境遇の役でもありますね。

そんな桜子の父、有森源一郎を演じるのが三浦友和さん。
三浦さんの奥様はかつての国民的な人気歌手の山口百恵さん、長男はシンガーソングライターの三浦祐太朗さん、次男は「エール」にも早稲田大学の応援団長役で出演していた俳優の三浦貴大さんです。
さらにロックミュージシャンの忌野清志郎さんとは高校時代の同級生で、親しくしていたということですから驚きますね!

まんちゃん
まんちゃん
若いころの三浦友和さんは、ほんとうにかっこよかったんだよ~
ぷくちゃん
ぷくちゃん
今では渋い役も似合う俳優さんになっているね

三浦友和さんは純情きらりで初めての朝ドラ出演です。今までどんな俳優人生を送ってきたのかプロフィールや出演作品などを詳しくご紹介します♪

三浦友和が演じる有森源一郎(ありもりげんいちろう)ってどんな役?

有森源一郎は、ヒロイン桜子たちの父です。
岡崎市役所の土木課に勤める公務員で、趣味は鉱石を集めることです。
妻のマサを、子どもたちが小さいうちに病気で亡くしてしまいましたが、子どもたちのことをとても愛して大切に育てています。
桜子が東京の音楽学校に進みたいと言ったときも、周りがみんな反対する中、桜子の味方になってくれました。
ところが、ある台風の日、救助活動中に土砂崩れに巻き込まれて亡くなってしまいます。
呆然とする家族のもとに、源一郎が生前に買っていたピアノが届けられます。大金をはたいて桜子のために買ってくれていたそのピアノは、源一郎の形見になりました。

まんちゃん
まんちゃん
早くに亡くなってしまうんだね・・・
ぷくちゃん
ぷくちゃん
こんなところがエールの安隆さんっぽい・・・

実在モデルについて

「純情きらり」は、津島佑子さんの「火の山ー山猿記」を原案にしています。
「火の山ー山猿記」では、ヒロイン桜子の姉、笛子が津島佑子さんの母親の津島美知子さんに当たり、後に笛子と結婚する杉冬吾が佑子さんの父親の太宰治に当たります。
佑子さんは、桜子の姪、という関係になりますね。
そのため、佑子さんの母方の祖父で、地質学者の石原初太郎さんが家系としては源一郎に当たります。
ただし、ドラマでは笛子が長女なのに、実在モデルの美知子さんは四女だったりと、ドラマオリジナルで描かれる部分も多いようです。

まんちゃん
まんちゃん
初太郎さんは山梨県に住んでいたんだよ
ぷくちゃん
ぷくちゃん
そこもドラマとは違っているね

三浦友和のプロフィール♪

名前:三浦友和(みうらともかず)

本名:三浦稔(みうらみのる)

誕生日:1952年1月28日

血液型:AB型

出身地:山梨県塩山市(現:甲州市)

身長:178cm

所属事務所:テアトル・ド・ポッシュ

三浦友和が芸能界に入ったきっかけは?

1972年、20歳のときにTBS系で放送されたアクションドラマ「シークレット部隊」で俳優としてデビューします。このドラマで演じた七三分けの髪型のまじめな役柄は、忌野清志郎さんにもずいぶんからかわれたとか。
芸名の「友和」の名付け親は、「シークレット部隊」でも共演している俳優の宇津井健さん。友を大切にし、友と和を持つ、という願いを込めてつけられました。
1970年代後半からは山口百恵さんとドラマや映画で次々に共演、これがきっかけで1980年には百恵さんと結婚します。
その後も映画やドラマに広く活躍し、数々の映画賞を受賞、2012年には紫綬褒章を受章しています。

まんちゃん
まんちゃん
友和は芸名だったんだね!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
しかも大物俳優、宇津井健さん命名!

三浦友和の代表作を紹介

ここで三浦友和さんの代表作を紹介します。

伊豆の踊子

「伊豆の踊子」は、1974年公開の日本映画で、三浦さんの映画デビュー作になります。
原作は川端康成さんの小説「伊豆の踊子」で、この小説の6度目の映画化作品に当たり、1975年の興行成績第三位を記録しています。
この映画は山口百恵さんの映画主演第一回作品でもあり、百恵さんが踊り子のかおるを、三浦さんが旧制一高生の川島を演じています。
百恵さんと三浦さんは、この映画だけでなく、他にもたくさんの映画やドラマ、CMで百恵友和コンビとして共演しています。

まんちゃん
まんちゃん
初めは川島役は、オーディションで別の人に決まっていたんだって
ぷくちゃん
ぷくちゃん
もしその人が出演していたら、百恵友和コンビは生まれなかったかも?

独眼竜政宗

「独眼竜政宗」は、1987年放送の、第25作目の大河ドラマです。
山岡荘八さんの小説を原作に、仙台藩を築いた戦国武将、伊達政宗の生涯を描いたドラマで、渡辺謙さんが主演しています。
平均視聴率が39.7%、最高視聴率が47.8%を記録した大河ドラマで、現在でも人気の高いドラマです。
三浦さんは、伊達政宗の重臣の伊達成実(だてしげざね)役で出演しています。

まんちゃん
まんちゃん
「梵天丸もかくありたい」というセリフがはやったよね~
ぷくちゃん
ぷくちゃん
主役の渡辺謙さんも凛々しくて素敵だった!

ALWAYS 三丁目の夕日

「ALWAYS 三丁目の夕日」は2005年の日本映画で、西岸良平さんの漫画「三丁目の夕日」が原作です。
昭和33年の東京を舞台に、吉岡秀隆さん演じる小説家の茶川やその周りの人たちの巻き起こす出来事をノスタルジックに描き、多くの映画賞を受賞しました。
三浦さんが演じたのは、町医者の宅間史郎です。温厚で、町の人たちからも信頼されていますが、空襲で妻子を亡くしていて、酔うと道端で寝て家族の夢を見てしまいます。

まんちゃん
まんちゃん
宅間先生はいい人なのに、注射が嫌いな子どもたちからはものすごく怖がられていたよね
ぷくちゃん
ぷくちゃん
ついたあだ名が「アクマ先生」!

三浦友和の演技の評価まとめ!

次は演技の評価を紹介します。ここでは下手な意見と上手な意見をまとめてみました。

下手な意見

まんちゃん
まんちゃん
若いころはイマイチだった、と言う声もあったよ
ぷくちゃん
ぷくちゃん
見る人によって変わるのかも

上手な意見

まんちゃん
まんちゃん
こんなやさぐれた三浦友和さん、見たことないかも!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
どんな役でもこなしてしまうんだね

若いころはまじめな好青年の役も多く、正統派の二枚目として人気の高かった三浦さん。ですが芸歴が長くなるにつれ、コミカルな役、やくざや悪徳警察官の役から人情に厚い刑事の役まで幅広く演じています。
最近では、金髪のオヤジの役や、最悪の父親と言った「怪演」が注目されることもあり、今や演技派と言われる俳優さんの一人になっています。

純情きらりでの三浦友和に期待!

いかがでしたでしょうか?

純情きらりでの役柄は、ヒロイン桜子たちの父、有森源一郎。
亡くした妻の分まで子どもたちに愛情を注ぐ、優しいお父さんです。三浦さんのイメージにピッタリですね♪

そんな三浦さんですが、早くに亡くなってしまう設定のため、レギュラーで姿を見られるのは初めの二週間です。短い登場期間ですが、存在感ある演技が見られることは間違いなさそうですね。お見逃しなく!