純情きらり

純情きらり山長の職人頭浦辺仙吉(塩見三省)は桜子の今後に影響が!?

NHK連続テレビ小説第74作目「純情きらり」。
今回、私が純情きらりで注目したのが浦辺仙吉(うらべせんきち)役の塩見三省さん。

2006年前期に放送された「純情きらり」。2020年、夕方に再放送が始まりました!
今回、注目したのは塩見三省さん。
「純情きらり」と同じ時期に、朝にはNHKBSプレミアムで1986年放送の朝ドラ「はね駒」が放送されています。塩見さんは「はね駒」にも出演していたので、20年の時を経た塩見さんが同じ時期に見られるとSNSでは評判になっていました。
塩見さんは2014年に脳出血のため5か月入院、一時は後遺症も残りましたが、リハビリを経て現在は再び元気に活躍しています。

まんちゃん
まんちゃん
「はね駒」で、塩見さんがどこに出ていたかわかるかな?
ぷくちゃん
ぷくちゃん
ヒロインのりんが、東京で、講師を務めた英語塾の学生の役だよ!

塩見三省さんは純情きらりで3回目の朝ドラ出演です。今までどんな俳優人生を送ってきたのかプロフィールや出演作品などを詳しくご紹介します♪

塩見三省が演じる浦辺仙吉(うらべせんきち)ってどんな役?

浦辺仙吉は、八丁味噌の蔵元「山長」の職人頭です。
ヒロイン桜子たちの祖父、沖田徳治郎が「山長」の元職人頭なので、仙吉は徳治郎の弟子ということになります。
頑固であまりしゃべることはありませんが、職人としての誇りを持ち、八丁味噌には心からの情熱をかけています。
戦争中に味噌を統制価格で原価よりも安く売らなくてはならなくなったとき、職人たちに給料を出してやるために味噌を水で薄めて利益を稼ごうとした徳治郎とは真っ向から対立します。
結局、味噌は水で薄めて売ることになりますが、仙吉と同じように職人としての誇りを持つ徳治郎にとってもそれは苦しい決断でした。
ですが、困難の中でも本物の味噌を作ろうとする仙吉の情熱が、桜子にも影響を与えます。

まんちゃん
まんちゃん
いかにも頑固な職人、という外見なんだよね
ぷくちゃん
ぷくちゃん
実直でまじめそうな印象だよね

実在モデルについて

仙吉が働く「山長」は、八丁味噌の蔵元です。
現在、実際に八丁味噌を製造しているのは、岡崎市のカクキューとまるや八丁味噌の2社ですが、どちらが「山長」のモデルなのかははっきりしませんでした。
「山長」の撮影も、カクキューとまるや八丁味噌の両方でロケされているようです。

そのため、仙吉もオリジナルキャラクターの可能性が高そうです。
味噌づくりに打ち込む大勢の職人さんたちがイメージされているのかもしれませんね。

まんちゃん
まんちゃん
八丁味噌と言えば、朝ドラ「エール」の音が愛してやまない味噌だよね
ぷくちゃん
ぷくちゃん
こんなところで2つの朝ドラがつながるなんて(笑)

塩見三省のプロフィール♪

名前:塩見三省(しおみさんせい)

本名:塩見三省(しおみさんせい)

誕生日:1948年1月12日

出身地:京都府綾部市

身長:177cm

体重:72kg

所属事務所:アン・ヌフ

塩見三省が芸能界に入ったきっかけは?

塩見さんは、同志社大学を卒業後の1970年代から舞台を中心に活躍、1989年からはつかこうへいさん作・演出の舞台に3連作で出演します。
1978年より「演劇集団 円」に所属していましたが、2015年に退団、現在の事務所に移っています。
1991年に映画「12人の優しい日本人」に出演したのをきっかけに、映画やドラマにも多く出演するようになります。
その後、2005年の映画「樹の海」や、北野武さん監督の2012年「アウトレイジビヨンド」、2017年の「アウトレイジ最終章」などで多くの映画賞を受賞しています。

まんちゃん
まんちゃん
舞台からCMまで、守備範囲が幅広いね
ぷくちゃん
ぷくちゃん
演じる役も、人格者からヤクザまで振り幅が半端ない!

塩見三省の代表作を紹介

ここで塩見三省さんの代表作を紹介します。

12人の優しい日本人

「12人の優しい日本人」は、1991年の日本映画です。
もともとは、脚本家の三谷幸喜さんが主宰する劇団の「東京サンシャインボーイズ」に書き下ろした作品でしたが、映画にもなりました。
アメリカの、法廷を舞台にしたサスペンス作品「十二人の怒れる男」をリスペクトして造られた作品で、舞台を日本に移して描かれています。
塩見さんは、陪審員1号を演じています。陪審員1号は40歳の女子高勤務の体育教師で、陪審員長も兼ねています。

まんちゃん
まんちゃん
この映画には、豊川悦司さんも陪審員11号の役で出演しているよ
ぷくちゃん
ぷくちゃん
豊川さんも、この映画で注目を浴びたんだよね

アウトレイジビヨンド

「アウトレイジビヨンド」は、2012年に公開された北野武監督の日本映画です。
第69回ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門に正式に出品された映画で、ヤクザの抗争を描いたR15+指定の作品です。
塩見さんが演じるのは、暴力団花菱会の若頭補佐で武闘派のヤクザ、中田勝久です。
この作品で、塩見さんは映画では初めての悪役を演じていますが、北野武監督も「エライ怖くて」とふるえあがるほどの怖さでした。

まんちゃん
まんちゃん
キャッチコピーは、「全員悪人 完結。」、「一番悪い奴は誰だ?」だよ
ぷくちゃん
ぷくちゃん
三浦友和さんや、小日向文世さんなど、普段いい人の役が多い俳優さんが悪人の役を演じていて、かえって怖いんだよ・・・

あまちゃん

「あまちゃん」は、2013年に放送された第88作目の朝ドラです。
宮藤官九郎さんが脚本を担当し、能年玲奈(現:のん)さんがオーディションで選ばれてヒロインの天野アキを演じました。
番組終了後には「あまロス」という言葉が生まれるほどのブームとなり、ロケ地になった岩手県には多くの観光客が訪れました。
塩見さんが演じたのは、琥珀の掘削職人で、「琥珀の勉さん」と呼ばれる小田勉です。
勉さんは喫茶「リアス」の常連客で、いつも「リアス」のカウンターで琥珀を磨いています。

まんちゃん
まんちゃん
一大ブームを巻き起こした朝ドラだよね
ぷくちゃん
ぷくちゃん
「じぇじぇじぇ」もはやった!

塩見三省の演技の評価まとめ!

次は演技の評価を紹介します。ここでは下手な意見と上手な意見をまとめてみました。

下手な意見

塩見さんの演技を下手だとする意見は見つかりませんでした!

上手な意見

まんちゃん
まんちゃん
どの役にも称賛の声が!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
「普通の人」の役ももちろん説得力があるよね

名バイプレイヤーとして、さまざまな役を演じている塩見さん。
「あまちゃん」から「アウトレイジビヨンド」では、振り幅が大きすぎて、同じ俳優さんには思えないという意見もたくさんありました。
また、塩見さんは大河ドラマにも7作出演しています。2019年の「いだてん~東京オリムピック噺~」で演じた犬養毅の、「五・一五事件」の描写にも称賛の声が集まっていました。

純情きらりでの塩見三省に期待!

いかがでしたでしょうか?

純情きらりでの役柄は、八丁味噌の蔵元「山長」の職人頭、浦辺仙吉。
八丁味噌をこよなく愛し、本物の味噌づくりに情熱を傾ける味噌職人です。
名バイプレイヤーとして、幅広い役柄を演じる塩見さん。チンピラから警官、新選組隊長の近藤勇まで、どんな役でも違和感なく演じているベテランの塩見さんの、「純情きらり」での演技にも期待したいと思います♪