純情きらり

純情きらりのキャスト相関図と実在モデル・あらすじまとめ!

NHK連続テレビ小説「純情きらり」


7月から始まった再放送が話題の「純情きらり」。15年ぶりの放送を楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。ヒロイン桜子がとうとう音楽学校の受験に挑みます!上京するとまた新たな出会いがありそうで楽しみですね。

まんちゃん
まんちゃん
とうとう音楽学校の受験だね!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
合格しますように!!

今回はこれから出会う東京の人々も含めて純情きらりのキャストとあらすじを詳しくご紹介します♪

基本情報

放送期間:2006年4月3日~2006年9月30日

脚本:浅野妙子

原案:津島佑子「火の山ー山猿記」

ヒロイン:宮﨑あおい

ロケ地:愛知県岡崎市

キャストと実在モデルリスト

有森家

役柄名 俳優名 実在モデル
有森桜子 宮﨑あおい
美山加恋(子役)
有森源一郎 三浦友和 石原初太郎
有森マサ 竹下景子 岡木くら
有森笛子 寺島しのぶ 津島美知子
北乃きい(子役)
有森杏子 井川遥
尾崎千瑛(子役)
有森勇太郎 松澤傑
佐野観世(子役)
有森磯 室井滋
沖田徳治郎 八名信夫

岡崎の人々

役柄名 俳優名 実在モデル
松井達彦 福士誠治
柳井宏輝(子役)
松井かね 戸田恵子
松井拓司 村田雄浩
高島キヨシ 井坂俊哉
村瀬継太(子役)
浦辺仙吉 塩見省三
野木山与一 徳井優
松浦タネ 秋山菜津子
斎藤直道 劇団ひとり
西野シズ子 キムラ緑子
高野薫子 松本まりか
河原亮一 池田鉄洋
マスター・ヒロ ブラザートム

東京の人々

役柄名 俳優名 実在モデル
杉冬吾 西島秀俊 太宰治
花岡八州治 相島一之
野上八重 原千晶
橘マリ 椋木美羽
小野寺ハツ美 たくませいこ
西園寺公麿 長谷川初範
秋山均 半海一晃
鮎川和之 荒川優
鮎川周助 中山仁
岩見沢るり子 初音映莉子

キャスト相関図

有森桜子:宮﨑あおい (少女時代:美山加恋)

有森家の三女でこの物語のヒロイン。幼い頃に母を亡くしてから父に育てられます。明るく感受性も豊かで自由な発想と行動力に溢れている女性。幼い頃からピアノが好きで、家族の反対を押し切り東京の音楽学校を受験します。東京で様々な音楽に触れ、ジャズピアニストを夢見ることに。

後に幼馴染である達彦と婚約。出征した達彦を「山長」で待ち続けます。そして無事帰還した達彦と結婚し長男・輝一を出産。しかし、輝一を身ごもった桜子の体は結核に侵されていました。

有森源一郎:三浦友和

桜子の父。桜子の母・マサとは東京で駆け落ち同然で結婚します。マサが結核を患ったため岡崎へ戻って来ますがマサは他界…。男で一つで4人の子供を育てます。趣味は鉱物集めと音楽。桜子の音楽学校進学を応援してくれますが、台風の救助作業中に落石事故にあい他界してしまいます。

有森マサ:竹下景子

桜子の亡き母。桜子が幼い頃は小学校の教師として学校でよくピアノを弾いていました。その母の姿は桜子にとって忘れられない思い出でピアニストを目指す原点となっています。このドラマのナレーションも担当。

有森笛子:寺島しのぶ (少女時代:北乃きい)

有森家の長女。幼い頃からしっかり者で、両親を亡くした有森家の大黒柱。女子高等師範学校を卒業してからは岡崎の女学校の教師となります。強気でプライドが高く、厳しい意見もはっきりと言いますが、意外に弱気な一面も。桜子が東京で出会った杉冬吾と出会い結婚し3人の子供に恵まれます。結婚後は冬吾のおおらかな性格に触れて穏和な性格に。

有森杏子:井川遥 (少女時代:尾﨑千瑛)

有森家の次女。おっとりした性格で動物好きな優しい女性。桜子にキツクあたる笛子とは反対に出来る限り桜子の夢を応援しようとしてくれます。周りのすすめと妹・弟たちの学費のために見合い結婚をしますが、夫から暴力を受けて離婚。1人でも人生を歩めるようにと産婆の資格をとり、人の命を助けることに生涯を捧げます。

有森勇太郎:松澤傑 (少年期:佐野観世)

有森家の末っ子で長男。甘えん坊のお調子者で姉たちにはよくバカにされますが源一郎が亡くなってからは有森家の戸主となります。成績が優秀な勇太郎を帝大に入れることが有森家にとっての最優先事項です。見事帝大に合格しますが一時は出征。しかし、無事に帰還します。

有森磯:室井滋

源一郎の妹で桜子の叔母。おせっかいで何でも首を突っ込みたくなる性格。東京で洋品店を開いている時に、裕福なパトロンとの間に子供を授かり出産。しかし子供はパトロンの本妻に取り上げられてしまいます。傷心のうちに岡崎へ戻ってきて有森家で桜子たちと同居することに。

沖田徳治郎:八名信夫

桜子の亡き母・マサの父(桜子の祖父)。味噌蔵の元職人頭で今でも老舗味噌屋「山長」に顔を出しています。プライドが高く古い価値観の持ち主ですが、味噌に対するこだわりと愛情は誰にも負けません。反対を押し切って結婚したマサが早くに亡くなったことで源一郎との仲はわだかまりがありますが、孫たちへの愛情は熱いものがあります。桜子と達彦の結婚を見届けるように結婚式当日に亡くなりました。

松井達彦:福士誠治

老舗味噌屋「山長」の跡取り息子。桜子と同じように音楽への思いを断ち切れず、家族の反対を押し切り音楽学校へ進学します。同じ目標をもつ桜子に惹かれ、後に婚約。出征していくことになりますが無事に帰還します。戦争の悲惨な惨状を目のあたりにしたことでトラウマを抱えていましたが、桜子の支えもあり乗り越えていき正式に桜子と結婚します。

松井かね:戸田恵子

老舗味噌屋「山長」の女将で達彦の母。「山長」の女将であることに高いプライドを持っており、夫を尻に敷き何でも自分で店を仕切っています。桜子が達彦を誘惑しているのだと勘違いし何かと対立をしますが、達彦出征後は桜子と次第に心を通わせていくことになります。桜子の叔母・磯とは同級生で会うたびに口喧嘩をするほどの犬猿の仲ですが、本音は心の中で認め合っている親友。

松井拓司:村田雄浩

老舗味噌屋「山長」の主人で達彦の父。婿養子であることから、かねには頭が上がらず穏やかでお人好しの性格。しかし、音楽の道を進もうとする達彦を陰ながら応援しています。しかし、達彦のことを応援すると話して間もなく病気で他界してしまうことに…。

高島キヨシ:井坂俊哉

「山長」の職人で達彦の同級生。小学校時代からガキ大将で桜子ともよくケンカをしていました。成長してからは桜子にずっと片思いを続けています。出征後、一時帰還した際は達彦から桜子への遺書のような手紙を渡します。

浦辺仙吉:塩見三省

「山長」の職人頭で徳治郎の弟子。八丁味噌にかける思いは人一倍強く、戦時中に味噌を統制価格で売らなければならなくなった時には苦悩します。涙を流しながらも味噌に水を混ぜようとする徳治郎に最後まで反対しました。若女将として桜子が山長にやって来た時も桜子の味方となり支えてくれます。

野木山与一:徳井優

「山長」の番頭。店の帳簿を預かり山長を支える縁の下の力持ちで、女将であるかねに忠実に尽くします。戦争が始まり物資統制が始まると、なんとか店を守ろうと生き残り策を必死に模索。お互いに山長を思うあまり、味噌の味への妥協を許さない仙吉たちと対立することも。

松浦タネ:秋山菜津子


かねの妹。夫と営んでいた呉服屋の経営が傾くと店を閉めて「山長」に転がり込んでくるトラブルメーカー。かねの死後は若女将である桜子を押しのけて経営に口を出し、桜子を邪魔もの扱いします。達彦が帰還し山長の当主として店を仕切ると、店内で孤立し山長を出て行くことに。

斎藤直道:劇団ひとり

源一郎が亡くなった後、有森家に下宿人としてやって来る師範学校の物理教師。向上心が強く勉強熱心で優しい性格です。学問一筋で身なりには無頓着で風変わりな一面も。桜子の初恋の相手で一度は桜子と婚約しますが、実家の会社が倒産し多額の借金を背負ったことで婚約を解消し東京へと帰って行くことになります。

西野シズ子:キムラ緑子

桜子の女学校時代の音楽教師。学校でジャズを演奏するなど桜子の自由奔放な行動に怒りをあらわにします。しかし、桜子が真剣に音楽に向き合い音楽学校の受験を決意すると、考えを改めて桜子にピアノの指導をすることに。後に桜子が帰郷して女学校の非常勤講師になると、指導係となります。

高野薫子:松本まりか

桜子の女学校時代からの友人。達彦に恋心を抱き、桜子に恋文を渡してほしいと頼みます。その恋文が一波乱を呼ぶことに…。女学校を卒業後は東京の雑誌社で働きます。

河原亮一:池田鉄洋

名古屋の資産家で杏子の見合い相手。自分の結婚相手には愛情を求めず、健康で家の仕事をしっかりやることだけを求めています。杏子と結婚しますが、家庭内暴力を奮い家政婦同然に扱ったため程なく離婚することになります。

マスター・ヒロ:ブラザートム


桜子や達彦がよく通っている喫茶店「マルセイユ」のマスター。店内にはピアノが置いてあり、達彦がかねと喧嘩した時には桜子の提案で「マルセイユ」で演奏会を開いてくれます。長い間、桜子と達彦を見守り続けてくれる存在。

杉冬吾:西島秀俊

桜子が上京して「マロニエ荘」で出会う画家。前衛的な絵画に才能を発揮する津軽出身の画家です。後に桜子の姉・笛子と結婚し3児の父となります。自分のことに無頓着で金銭感覚がないため度々騒動を起こしますが、温厚な性格で冷静に物事を考える一面も。同じ芸術仲間として桜子に大きな影響を与え、桜子に本当の兄のように慕われます。

花岡八州治:相島一之

「マロニエ荘」の住人。売れない画家で冬吾の親友。詐欺のような占いをしてなんとか生計を立てています。マロニエ荘の住人たちの生活を守るために本意に反して戦争の為の絵を描いていましたが、戦後はその絵を描いたことで世間から厳しい目を向けられることに。冬吾とはしばしば喧嘩をしますが仲は良く、情に厚い男です。

野上八重:原千晶

マロニエ荘の住人で、元は群馬の織物問屋の娘。実家の反対を押し切り、画家を目指して上京してきます。親には勘当されているため、絵描きのヌードモデルをして生活費を稼ぐこともしばしば。しっかりした性格でマロニエ荘の中ではお姉さん的な存在。

橘マリ:椋木美羽

マロニエ荘の住人。ダンスホール「ニュー・オリンズ」のダンサーですが指名客がなかなかいなく悩む毎日を送っています。両親が幼い頃に離婚して継母と上手く行かずに13歳の時に家を出た苦労人。桜子とはなにかと反発し合いますが、好きでもない男の愛人になろうとしたときに桜子が助けたことから心を通わせて行きます。

小野寺ハツ美:たくませいこ

マロニエ荘の住人。ホルンを演奏し、桜子と同じ音楽学校を目指して3浪中。桜子と共にマロニエ荘にやって来た達彦に一目ぼれし、積極的にアタックしますが空回りしてしまいます。4回目の挑戦で見事音楽学校に合格しました。

西園寺公麿:長谷川初範

ヨーロッパ留学帰りのピアニストで音楽学校の教授。桜子が女学校時代に岡崎で演奏会に来た際に桜子のピアノの才能に気が付き名刺を渡します。上京した桜子にピアノの指導をしますが、戦争の荒波に飲まれていくことに。

秋山均:半海一晃

ジャズサックス奏者。上京してきた桜子がジャズホールで出会い、その才能に惚れ込みます。過去に西園寺に才能を認められて東京音楽学校入学を進められていましたが、支度金を持ち逃げして行方をくらましたことがあります。

鮎川和之:荒川優


マロニエ荘の住人。実は磯が鮎川周助との間に産んだ子供で桜子たちの従兄弟。2歳の時に磯と引き離されたため磯のことは母と知らずにいます。

鮎川周助:中山仁


磯が東京にいた時の不倫相手で貿易商をしている富豪。妻との間には子だもがいないため、磯との間に生まれた和之を嫡男として育てました。和之には磯の存在を隠していましたが、戦後に磯の存在を和之に話し磯と正式に結婚します。

岩見沢るり子:初音映莉子

西園寺公麿が開いているピアノ塾「西園寺塾」の生徒。4歳からピアノを始め、達彦と共に音楽学校に入学。独学でピアノを学んできた桜子を見下して、西園寺塾から追い出そうとします。

まんちゃん
まんちゃん
個性的なキャラクターがたくさん!!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
この豪華キャストがどんな物語を見せてくれるのか楽しみ♪

さすが朝ドラで豪華キャストがずらりと並びました。幅広い世代から支持を得そうな俳優さんたちと、たくさんの個性的なキャラクター設定を見ただけで今からワクワクしてきます!岡崎の人たちもいい演技を見せてくれているけど、これから東京で出会う人たちの演技も楽しみですね♪

「純情きらり」のあらすじ

物語のヒロイン・有森桜子は4歳の時に母を病気で亡くし姉や弟たちとともに父に育てられます。16歳になり女学生になった桜子が夢中になっているのはピアノでした。桜子は東京音楽学校への進学を希望し家族を驚かせます!そんな時、父が台風による落石事故で他界…。それでも桜子は父の遺してくれたピアノを弾き続け受験を諦めません。

翌年、幼馴染の達彦と受験をした桜子ですが不合格に終わってしまします。しかし、音楽学校を諦めきれない桜子は1人で働きながら生活費を稼ぎ浪人生活を送ることに。翌年、桜子は念願の音楽学校に合格しますが岡崎の家族の事情により入学を諦める決断をします。

東京での生活でお互いに惹かれ合っていった桜子と達彦は後に婚約。達彦は出征しますが桜子は達彦を待ち続けます。無事帰還した達彦と結婚した桜子は長男・輝一を出産。しかし、桜子の体は結核に侵されており輝一のことを抱くことはできなかったのでした。

まんちゃん
まんちゃん
ラストは桜子が死んだみたいな描き方だったよね…。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
はっきりしない感じだったけど。生きていて欲しいなぁ。

最後に・・・

いかがだったでしょうか?

「純情きらり」は音楽への夢を諦めずに厳しい道のりでも一直線に進んで行くヒロイン・桜子に勇気をもらいましたね。そして、達彦との恋・婚約・結婚までの道のりも長く、達彦の出征時には視聴者が達彦の帰還を桜子と共に待ちわびていました。これから桜子が上京してどのように成長し、どのように夢を追いかけて行くのか放送が楽しみです♪