ネタバレ

【朝ドラ動画配信】エールを全話見るならココ!ネタバレあり

2020年の前期に放送中の朝ドラ「エール」

新型コロナウイルス感染症の影響で、撮影と放送が中断されてしまった「エール」。
今までにない形でしたが、本編の再放送をはさんでの放送再開が決定しました。どんな形で物語が進んでいくのか、楽しみですね。
演技力に定評のある、主役を演じる窪田正孝さん、ヒロインの二階堂ふみさんはもちろん、たくさんの魅力あるキャラクターが織りなす物語の今後の展開が待ちきれません♪

まんちゃん
まんちゃん
再開、待ってました!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
再放送で物語のおさらいはバッチリ♪

こちらの記事では、「ドラマを見る時間がない」という方や「どんな内容だったっけ?」という方に向けてざっくりとしたドラマのネタバレとドラマの感想を紹介します。

後半ではエールの好きな方の感想を紹介しているので、これを読めばあなたもドラマが見たくなるかもしれません♪

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まずはどこがエールを配信しているのかを比較しました。

NHKオンデマンド 1話110円
UNEXT 1話110円
TSUTAYATV/DISCAS 配信なし
FOD 配信なし
Hulu 配信なし
Paravi 配信なし

実はエールを見ることが出来るのはNHKオンデマンドとUNEXTです。

サイト名 月額料金(税抜) 初回特典
NHKオンデマンド 900円 なし
U-NEXT 900円 31日間無料+600円

次は目的によってかかる金額も変わりますので、まずはそれぞれのサービスの特徴を説明していきますね。

NHKオンデマンドって実際どうなの?

NHKオンデマンドで朝ドラの見逃し配信をやっているのは知っているけれど、実際に登録して使っているという方は少ないのではないでしょうか。

特に初回特典もないので、NHK作品好きとはいえど正直魅力を感じないんですよね(笑)

NHKオンデマンドは無料で会員登録できますが、基本的に課金で番組を見る仕組みとなっています。

会員登録 無料
単品購入 1話110円
見逃し見放題パック 月額990円

「月額課金してまでNHK番組をずっと見るかな?」と考えると、私の場合はもったいないと思ってしまいました。

NHKオンデマンドは他サイトのように無料お試し期間がないですし、無料登録して見られる番組も少ないので個人的にはあまりおすすめできません。

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U-NEXT(ユーネクスト)でエールをお得に見る裏技って?

U-NEXTは日本最大級の動画配信サービスで、最新作から過去の名作まで120,000本以上の多彩なジャンルの作品を見ることができます。

NHKオンデマンドのように「○○オンデマンド」というものはその局の作品しか見れない場合がほとんどなのですが、U-NEXTは様々な局の作品をまとめて配信しているのが強みです。大手だからこそできることですね。

まんちゃん
まんちゃん
早く裏技が知りたいよ!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
今から説明するから、まずはU-NEXTの仕組みを理解してね。

U-NEXTでエールを見る場合、NHKオンデマンドと同じく1話110円かかります。

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この1000円分のポイントというのが裏技を実行するために欠かせません。どういうことか説明していきますね。

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NHK作品はほとんどが有料なので、NHKの動画配信サービスであるNHKオンデマンドでさえ課金せずに視聴することはできません。

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まんちゃん
まんちゃん
すごい!これはNHKオンデマンドで直接登録するより、U-NEXTを経由した方がお得だね!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
そうなんだ。でもいつまで1000ポイントもらえるかわからないから、登録するなら早めがおすすめだよ!(詳細はコチラ)それから初月無料」だから、なるべく月の初めの方に登録した方がお得だよ。
まんちゃん
まんちゃん
そっか、1日に登録しても31日に登録しても「初月」だからその月だけ見放題ってことなのね。気をつける!

UNEXTで見ることができる朝ドラ一覧♪

①半分青い 出演:永野芽郁
②わろてんか 出演:葵わかな
③べっぴんさん 出演:芳根京子
④あさが来た 出演:波瑠
⑤まれ 出演:土屋太鳳
⑥マッサン 出演:玉山鉄二
⑦花子とアン 出演:吉高由里子
⑧カーネーション 出演:尾野真千子
⑨ちりとてちん 出演:貫地谷しほり
⑩どんと晴れ 出演:比嘉愛未
⑪ちゅらさん 出演:国仲涼子
⑫こころ 出演:中越典子 
⑬あすか総集編 出演:竹内結子
⑭ふたりっ子総集編 出演:岩崎ひろみ
⑮澪つくしスペシャル 出演:沢口靖子
⑯おしん 出演:小林綾子
⑰まんぷく 出演:安藤サクラ

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エールのあらすじ

明治42年、福島の老舗呉服屋に跡取りの長男が誕生します。名前は裕一。
運動はからっきしで、いじめられっ子だった小学生の裕一(子役:石田星空さん)でしたが、作曲にはすばらしい才能を持っていました。
大人になった裕一(窪田正孝さん)は、傾いた家業と音楽への気持ちの板ばさみに。ところが、音楽への気持ちをあきらめるきっかけにしようと応募した海外の作曲コンクールに応募した曲が二等を受賞、ファンレターを送ってきた関内音(二階堂ふみさん)との文通が始まります。
裕一は家族の反対を振り切り、作曲家になるために上京、音とも結婚して新しい生活が始まります。
曲が売れない時代を夫婦で乗り越え、作曲家として活躍を始める裕一。ところが、戦争の足音が近づく中、裕一もその波に飲み込まれていきます。
裕一と音は、どんな決断をするのでしょうか・・・。

まんちゃん
まんちゃん
ちょっと気弱な裕一と、バイタリティーあふれる音がとってもいいコンビだよね
ぷくちゃん
ぷくちゃん
その時代には、めずらしい夫婦だったんだろうね

ネタバレ「福島&豊橋編」1週~6週

明治42年8月、福島の老舗呉服屋「喜多一」に、長男、裕一が誕生します。
喜多一の四代目の店主、三郎(唐沢寿明さん)とまさ(菊池桃子さん)夫婦にとっては待望の長男で、たっぷりの愛情を受けて育ちます。
ところが小学生になった裕一は運動は不得意、緊張すると言葉がうまく出てこないこともあって、学校ではいつもからかわれていました。
そんな中、担任の藤堂先生(森山直太朗さん)は、裕一に作曲の才能があることに気がつき、その才能を伸ばすようにと背中を押してくれます。

その少し後、豊橋では、関内音(子役:清水香帆さん)という歌手を夢見る少女が学芸会の『竹取物語』の練習に励んでいました。
音の父親の安隆(光石研さん)は学芸会を楽しみにしていましたが、出張先の大阪で事故で急死してしまいます。
一時は家業の馬具店の経営も危なくなりますが、家族の協力で乗り越え、学芸会も大成功します。

まんちゃん
まんちゃん
子役ちゃんたちが、みんなかわいいんだよね
ぷくちゃん
ぷくちゃん
そのうえ演技もうまい!

大正15年、裕一は福島商業学校の学生になっていました。三郎は、音楽家になりたいという裕一の夢を応援し、裕一の弟の浩二(佐久本宝さん)に喜多一を継がせようと考えていました。
ところが、三郎がだまされて多額の借金を背負うことに。まさの兄の茂兵衛(風間杜夫さん)は、融資と引き換えに、裕一を茂兵衛のもとに養子に出すように要求します。
裕一は音楽をあきらめ、卒業後は茂兵衛の経営する川俣銀行で働くことになります。

銀行で働きながらも、音楽があきらめきれない裕一。その裕一に、幼なじみで今は新聞社に勤めている村野鉄男(中村蒼さん)が、国際作曲コンクールの話を持ってきます。
このコンクールに応募した裕一の曲が二等を受賞、留学もできることになります。
そして、この入賞を新聞で知った音との文通も始まります。

立場が違う、として一度は裕一のもとを去ることを決めた音でしたが、音がいないと作曲ができない、と裕一は言います。二人は結婚を決め、周囲を説得することに。
ところが、世界的な不況のために裕一の留学は取り消しになります。今度こそ、音楽をあきらめようとする裕一。それを見た音は、裕一を東京のレコード会社に売り込み始めます。
裕一は、家族を捨て、福島を捨てて音と上京する道を選びます。

まんちゃん
まんちゃん
裕一の家族も、音の家族もいい家族なんだよね・・・
ぷくちゃん
ぷくちゃん
それだけに、裕一が家族とすれ違ってしまうのが悲しいね・・・

ネタバレ「東京その1・下積み編」7週~11週

上京し、新婚生活を始めた裕一と音。
裕一は、コロンブスレコードと専属契約をし、作曲家として働き始めますが、曲はまったく採用されません。
次の春、歌手を目指す音は東京帝国音楽学校に入学、プリンスと呼ばれている上級生に出会います。プリンスの正体は、裕一の幼なじみの佐藤久志(山崎育三郎さん)でした。
その久志のアドバイスで、音は学校の記念公演の選考に挑戦します。ライバルは、学年トップの実力を持つ夏目千鶴子(小南満佑子さん)でした。

一年が経っても、裕一の曲は採用されません。同期に専属作曲家になった木枯正人(野田洋次郎さん)の曲は先に採用され、ヒットしていました。
あせる裕一のもとに、早稲田大学の応援歌の作曲の依頼が舞い込みます。引き受けたものの、なかなか曲が書けない裕一。周りからのアドバイスも耳に入らず、音は豊橋の実家に帰ってしまいます。

実家に帰った音は、姉の婚約者からヒントをもらい、応援団長の田中隆(三浦貴大さん)に、裕一を説得してくれるよう頼み込みます。
「あなたのために、応援歌を作ってもらうの!」
田中の心からの訴えに気持ちを動かされた裕一は、応援歌を書き上げます。その応援歌を歌い、早稲田は慶應に勝利。裕一もようやくスランプを抜けることができます。

まんちゃん
まんちゃん
早稲田大学の応援歌「紺碧の空」の誕生だね!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
「紺碧の空」は、現在も早稲田大学第一応援歌として歌われているよ

「紺碧の空」を作曲したことで、自信を取り戻した裕一。
福島にいる鉄男を呼び出し、一緒に曲を作ろうと持ち掛けます。鉄男は小学生のころから、詩を書く才能を持っていました。

いっぽう、音は、記念公演の最終選考に挑むことになりました。ところが、記念公演の演目である『椿姫』のヒロイン、ヴィオレッタの気持ちがつかめない音。男女の機微を学ぶためにアルバイトに入ったカフェーで、音は希穂子(入山法子さん)という女性に出会います。

鉄男と希穂子は、福島での恋人でした。鉄男のために身を引こうとする希穂子の姿に、音はヴィオレッタの姿を重ねます。そして挑んだ最終選考で、音はヴィオレッタ役を勝ち取ります。

まんちゃん
まんちゃん
希穂子との悲しい恋・・・
ぷくちゃん
ぷくちゃん
鉄男も希穂子も悪くないのにね・・・

鉄男が詩を書き、裕一が曲を作った「福島行進曲」はヒットしませんでした。そんなとき、裕一は木枯から作詞家の高梨一太郎(ノゾエ征爾さん)を紹介され、「船頭可愛いや」という曲を作ります。ところが、この曲もまた売れませんでした。

音からこの曲を聞かされたオペラ歌手の双浦環(柴咲コウさん)が、自分がこの曲を歌いたいと言い出します。双浦版の「船頭可愛いや」は大ヒットとなり、裕一は契約終了の危機を逃れることができます。

記念公演に向けてレッスンに励む音でしたが、妊娠していることがわかります。
それでも舞台に立とうとする音に、周りは心配し、アドバイスをしますが、音の耳には届きません。
声量が落ち、息が続かなくなっている音に、裕一は舞台に立つべきではないと言います。こらえきれず涙を流す音に、裕一は言います。
「音の夢を、僕に預けてくれないが?」
裕一の言葉を受け入れ、音はヴィオレッタ役を降板します。半年後、古山家に娘の華が誕生します。

華が生まれて四か月後、華に夢中な裕一のもとに、藤堂先生から福島の小学校の校歌の作曲依頼が届きます。
これをきっかけに、裕一は音と華を連れて福島に行くことを決めます。

久しぶりに帰った福島では、喜多一は店を閉め、浩二も役場で働いていました。
三郎は胃がんにかかっていて、もう長くはないことも、浩二から聞かされました。
三郎は裕一に、浩二がこの家の後継者になるように頼み、息を引き取ります。このことで、裕一と浩二のわだかまりは、ようやく解けることになりました。

まんちゃん
まんちゃん
浩二役の佐久本宝さんの演技が圧巻!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
裕一をののしる場面では、ほんとうに浩二が嫌いになりそうだったよ・・・

ネタバレ「スピンオフ&東京その2編」12週~14週

第12週はスピンオフ、「アナザーストーリー」。
「父帰る」、「古本屋の恋」、「環のパリの物語」の三部構成でした。
「父帰る」は、音の父、安隆が主役。一泊二日であの世から戻ってきた安隆と、音たちとの触れ合いがユーモラスに描かれました。
「古本屋の恋」は、喫茶「バンブー」のマスター夫婦、梶取保(野間口徹さん)・恵(仲里依紗さん)の馴れ初めが描かれました。
「環のパリの物語」では、映画のような若き日の環の恋の物語が語られました。

まんちゃん
まんちゃん
どの話もすてきだったね
ぷくちゃん
ぷくちゃん
環の話は、いい意味で朝ドラとは思えない展開だった・・・

裕一がコロンブスレコードと契約して5年が経った昭和11年。裕一は安定した作曲家生活を送っていました。
そんなとき、コロンブスレコードでは、新人歌手募集のオーディションが行われることになります。裕一の友人、久志と、音の恩師である御手洗清太郎(古川雄大さん)が応募し、競うことに。ところが、合格したのは、コネのある青年でした。
この青年ではもたないと判断したコロンブスレコードの廿日市(古田新太さん)の機転で、久志を研究生として契約することになります。

ある日、裕一の家に、田ノ上五郎(岡部大さん)という青年が訪ねてきます。作曲家志望の五郎を、裕一は弟子にすることに。
同じころ、豊橋から音の妹の梅(森七菜さん)が作家を目指して上京、古山家に居候することに。五郎のことが気になり始めます。

東京で新人賞受賞式に出席する梅でしたが、そこでの「女の子」扱いに失望します。五郎は五郎で、作曲に行き詰っていました。
悩みを語り合ううちに、梅は思わず五郎が好きだと告白してしまいます。

梅は古山家を飛び出してしまった五郎を探し出し、一緒に豊橋に行こう、と誘います。
一か月後、梅の二冊目の著書が出版されます。そのとき五郎は、一人前の馬具職人になって梅と結婚するために、豊橋で修業に励んでいました。

まんちゃん
まんちゃん
梅ちゃんの恋が描かれるんだね
ぷくちゃん
ぷくちゃん
再開が楽しみ♪

ネタバレ「戦中編」15週~18週

昭和12年、日中戦争が始まります。裕一たちの周りにも、少しずつ戦争の影響が出始めていました。
ある日、裕一は新聞で、募集に応募して入選した「露営の歌」の歌詞を目にします。すると、すぐに裕一の頭にメロディーが浮かんできました。
裕一があっという間に作曲してしまったその曲は大ヒット。裕一は、戦時歌謡の作曲家として、世間の注目を集めるようになります。

「露営の歌」のヒットをきっかけに、音の姉の吟(松井玲奈さん)の夫で軍人の智彦(奥野瑛太さん)を通して、陸軍が作る映画の主題歌の作曲の依頼が入ります。
裕一はこの依頼を、作詞を鉄男、歌を久志が担当するという条件で受けます。

ところが、鉄男の詞はなかなか陸軍から許可がおりません。行き詰まった鉄男を、裕一は福島に連れて行きます。
久志も一緒に戻った福島で、三人は藤堂先生と再開します。近く出征することが決まっていた藤堂先生の、「俺のことを思って詞を書いてみてくれないか?」の言葉で、鉄男は詞を書くことができます。
この曲、「暁に祈る」は大ヒット。福島三羽ガラスがとうとう世に出たのでした。

昭和16年、太平洋戦争が始まります。
裕一はニュース歌謡の作曲も手掛けるようになり、ますます忙しくなっていました。
久志は福島に戻り、鉄男は新聞記者に戻るなど、福島三羽ガラスはお休みになっていました。
音も、自宅で子どもたちを集めて開いていた音楽教室を閉め、音楽挺身隊に参加することに。ところが、音楽は軍需品だと考える顧問と考えが合わず、非国民とまで言われてしまいます。

裕一に、召集令状が届きます。ところが、作曲で国に貢献しているという理由で解除になることに。裕一は複雑な気持ちになります。
そのころ、裕一は海軍の予科練を描いた映画の主題歌を作曲することになります。練習生たちの気持ちを聞いて作曲したこの「若鷲の歌」も大ヒット。
音の音楽教室に通ってきていた弘哉(山時聡真さん)もこの曲を聞いて、予科練に志願して入隊していきます。

豊橋で修行していた五郎が、梅とやっと結婚することになり、二人で古山家にあいさつに訪れます。
キリスト教に入信した五郎は、自分がしている馬具づくりは戦争に加担しているのではないかと悩んでいました。その思いを裕一にもぶつける五郎。戦争に協力するような曲を作ってほしくない、と訴える五郎に、裕一は「命を無駄というな!」と声を荒げます。

裕一に、戦地への慰問の依頼が入ります。日本が負け続けていることを知っている鉄男が裕一を止めますが、裕一は耳を貸しません。
裕一は、音に手紙を残し、戦地へ向かいます。

裕一の慰問先はビルマ(現在のミャンマー)でした。後に「史上最悪の作戦」と呼ばれることになる「インパール作戦」が行われている激戦地でしたが、裕一は、藤堂先生がこのビルマにいることを知ります。

危険な駐屯地に、藤堂先生に会いに行く裕一。
コンサートを開くことになり、藤堂先生や楽器のできる兵士たちと練習をします。翌朝、裕一は藤堂先生から手紙を渡されます。「俺が死んだら渡してくれ」と託された手紙は、藤堂先生の妻の昌子(堀内敬子さん)に宛てたものでした。

本番前にもう一度練習をしようとしたとき、敵の兵士が襲ってきます。
銃撃戦の中、いっしょにコンサートの練習をした兵士たちが命を落としていきます。藤堂先生も銃弾を受け、裕一の目の前で力尽きていきました。
それから間もなく、インパール作戦は中止されることになりました。投入された九万人の将兵のうち、生き残ったのはおよそ一万数千人という悲惨な作戦でした。

帰国した裕一は福島に向かい、昌子に藤堂先生の手紙を届けます。裕一は東京に戻ると、軍のための曲を作り続けました。
豊橋では五郎が特高に連行される中、空襲が関内家を襲います。

昭和20年8月15日、終戦。
古山家に、弘哉の母のトキコ(徳永えりさん)が、弘哉が亡くなったということを知らせに来ます。
裕一は、自分の作った曲を聞いてたくさんの人たちが戦地に向かい、命を落としていったという現実に向き合うことになります。
「僕は、音楽が憎い・・・。」

まんちゃん
まんちゃん
ビルマの銃撃戦は、画面から目が離せなかったよ・・・
ぷくちゃん
ぷくちゃん
つらいけど、目を背けてはいけない内容だったよね・・・

ネタバレ「戦後編」19週~22週

終戦から三か月後のある日、劇作家の池田二郎(北村有起哉さん)が、ラジオドラマの音楽の依頼をするために裕一を訪ねてきます。
ところが、裕一は受けようとしませんでした。

終戦後、裕一の周りの人たちが新しい生き方を探していく中、一年半が過ぎても裕一は曲が書けないままでした。
そのころ、池田がもう一度、裕一を説得しにやって来ます。戦争で傷ついた人たちを励ましてほしいと言って池田が置いていった主題歌の歌詞を見て、裕一の頭に一瞬メロディーが浮かびます。
裕一は、戦争の記憶と闘いながら、曲を書き上げます。昭和22年に放送が始まったラジオドラマ「鐘の鳴る丘」は、大ヒットとなりました。

池田の勧めで、裕一は映画の主題歌を作ることになりました。曲作りのために、裕一は、原爆を描いた原作「長崎の鐘」の著者である永田武(吉岡秀隆さん)に会いに長崎を訪れます。
永田の、「今あなたがやるべきことは何ですか?」という問いかけに、裕一は答えます。
「人々を応援する歌を作り続けることです・・・!」
山藤太郎(柿澤勇人さん)が歌った「長崎の鐘」は大ヒットし、人々を励ましました。

終戦から三年後、裕一は作曲家として順調に活躍していました。
ある日、裕一と鉄男のもとに、歌手の藤丸(井上希美さん)がやって来ます。
藤丸に連れられて行った家では、薄汚れ、荒れている久志がいました。戦後、農地改革で家や財産のすべてを失い、荒れた暮らしを送っていたのを藤丸が面倒見てきたというのです。

そのころ裕一は、全国高等学校野球選手権大会の大会歌「栄冠は君に輝く」を作曲します。
この歌を歌ってほしいと裕一は久志に言いますが、久志は断ります。
戦中に自分が戦時歌謡を歌っていたことが、戦後に父親を苦しめていたと思っている久志は、自分を責めていました。

裕一のとりなしで久志の復帰曲「夜更けの街」がレコーディングされますが、久志はやはり立ち直ることができないでいました。
裕一は、そんな久志に「栄冠は君に輝く」を歌ってほしいと願い、この曲の作詞者がけがをして甲子園をあきらめたこと、その絶望からこの詞が生まれたことを話します。そして、久志を戦時歌謡に誘ったことを詫びます。
久志はそれを聞いて、「栄冠は君に輝く」を歌うことを決めたのでした。

そのころ、音はオペラのオーディションに参加し、合格します。ところが、ブランクの長い音は思うように歌うことができません。
オペラに参加していた音楽学校の同級生の夏目千鶴子に話を聞くと、音が選ばれたのは、「作曲家・古山裕一の妻」という話題性からだというのです。それを聞いて、音は降板を申し出ます。

裕一は、子どもたちのための慈善音楽会に音を誘います。
音は、そこで裕一が作った曲を心を込めて歌います。
音も、本当にやりたいことが何かを見つけたようでした。

昭和26年、裕一はあいかわらず忙しい毎日を凝っていました。
そのころ、鉄男は子どものころに生き別れになっていた弟の消息をつかみ、会うことができました。
弟や母を守れなかったと自分を責めていた鉄男と、鉄男が父に殴られているのは自分を守るためだと思って、鉄男のために家出をした弟。二人の気持ちは、通じ合いました。

弟の浩二から頼まれた「高原列車は行く」の作曲のために福島にやって来た裕一と音は、畠山リンゴ園の一人娘のまき子に出会います。
浩二はまき子に恋をしていました。ところが、まき子は、東京に働きに行くことが決まっていました。それが、戦死した恋人のことを忘れられないまき子のことを思ってまき子の父親が決めたことだと知っている浩二は、東京行きを止められずにいました。

まき子の家族のことや自分の家のことを考えてまき子を止められない浩二に、音が自分の気持ちと向き合うようにと言います。
浩二は、とうとうまき子に自分の気持ちを伝えました。まき子は、その言葉をずっと待っていたと浩二に答えました。
数か月後、浩二とまき子は結婚。「高原列車は行く」も大ヒットし、リンゴ園ではその歌を聴きながら、浩二とまき子が仲良く作業をしているのでした。

まんちゃん
まんちゃん
浩二も幸せになれてよかった!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
第11週のリンゴ園のエピソードが、ここで回収されるんだね

エールへのみんなの声は?

まんちゃん
まんちゃん
家族みんなで楽しめる朝ドラになっているね
ぷくちゃん
ぷくちゃん
生前の古関裕而さんを知っている人も違和感なく見ているんだね

最後に・・・

長い間中断していた「エール」でしたが、再開が決まりました!
9月14日から放送再開されていて、再開の前にはこれからの見どころを紹介する特番も放送されています。
ますます期待が高まる「エール」。
これからの展開に期待したいと思います♪