おちょやん

おちょやん実在モデル│清子さん(映美くらら)は村田栄子の弟子!?

NHK連続テレビ小説第103作目「おちょやん」。
今回、私がおちょやんで注目したのが薮内清子(やぶうちきよこ)役の映美くららさん。

似ている芸能人が多いことで知られる映美くららさん。一例をあげると、西野由佳理さん、吉木りささん、松本まりかさんと様々です。最近は髪の毛をショートにまとめて、非常に清楚で気品の中にも、かわいい印象を有する女優さんですよね。

TVドラマや舞台への露出度も上がって、映美くららさん自身の認知度も上がっていますが、中学の修学旅行での観劇が縁で入った宝塚歌劇団に入団後わずか3年で、月組のトップ娘役に抜擢されたという話は、当時の宝塚ファンの間ではよく知られています。

その後、3年を経て退団され、現在はTVドラマや舞台、映画など多方面で活躍されています。

まんちゃん
まんちゃん
最近は二人目のお子さんにも恵まれて、公私共々幸せそう♪
ぷくちゃん
ぷくちゃん
育児と女優業の両立大変かな。

映美くららさんは今回おちょやんで2回目の朝ドラ出演です。今までどんな女優人生を送ってきたのかプロフィールや出演作品などを詳しくご紹介します♪

映美くららが演じる薮内清子(やぶうちきよこ)ってどんな役?

映美くららさんは、今回おちょやんで山村千鳥一座の座員・薮内清子(やぶうちきよこ) 役を演じます。

ヒロイン千代が初めて役者の世界に飛び込んだ山村千鳥一座の座員であり、若村麻由美さん演じるわがままな山村千鳥に振り回されながらも、千鳥を尊敬してついていく役どころになります。

まんちゃん
まんちゃん
若村麻由美さん久々の朝ドラ復帰ですね!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
映美くららさんとの絡みが楽しみ…。

第5週・第6週あらすじ

9歳の時から働いてきた道頓堀を離れ、京都のカフェー「キネマ」で住み込みで働くことになった千代。女優を目指して働いている同僚の女給さんたちの姿を見て、自分も女優を目指すと宣言します。
ところが、なかなかうまくいきません。そんなある日、同僚の真理が「山村千鳥一座」の座員募集のチラシを渡してくれます。

さっそく採用試験を受けに行った千代でしたが、セリフのあまりの棒読みに、千鳥も、座員の清子も驚きます。ところが、なぜか採用されることになります。
翌日、清子に連れられて千鳥の家に行った千代。清子は意味ありげな言葉を残して去っていきます。お稽古をつけてもらえると思って喜んでいた千代でしたが、命じられたのは雑用ばかり。千代は、千鳥の世話係として採用されたのでした。

一座の座員に対する千鳥のお稽古は厳しく、気に入らないことがあると台本や物を容赦なく投げつけます。言葉もきつく、「赤ん坊以下!生まれ直してきなさい!」と怒鳴ることも。
ところが、客は不入りで、山村千鳥一座が公演をしている三楽劇場からは、このままなら公演は今月で打ち切りと言われてしまいます。

清子は、客を呼ぶために、人気漫画「正チャンの冒険」を上演しようと千鳥に訴えます。台本まで自分で書いてきますが、千鳥は「客に媚びを売るような子どもだましの芝居」と言ってその台本を投げ捨ててしまいます。
清子の気持ちもわかってほしいと訴える千代でしたが、千鳥は聞く耳を持ちません。千鳥のきつい言葉に、千代は売り言葉に買い言葉でそれまでの不満を全部ぶちまけた挙句、千鳥の家を出ていきます。

夕方、清子がカフェー「キネマ」にやって来ます。ビールをあおって、「性根ねじ曲がっとるし!化粧は濃いし!ババアやし!」と千鳥の悪口を並べ立てる清子でしたが、千代がそのとおり、と言うと、清子は本音をうちあけます。
「…私、山村千鳥が大好きやねん。」

清子は言います。
千鳥が、女だからという理由で芝居をすることができなかった子たちのために山村千鳥一座を作ったのだということ。
千鳥は一度は結婚したことがあるが、ひどい旦那に裏切られて死を考えたこともあったのだということ。その時に千鳥を助けたのが、幸運を手にすることができるという四つ葉のクローバーだった、と清子は千代に教てくれます。

翌朝、千代は千鳥に謝ります。許さないと言う千鳥でしたが、千代が探してきた四つ葉のクローバーを見て、「次はないからね」と言って千代を許します。

お稽古をつけてもらえず、役をもらえることもなく、雑用ばかりをこなす日々が続く千代。そんな中、あいかわらず客は不入りで、一座の公演打ち切りがいよいよ近づいてきます。
清子、千代、座員たちの訴えで、千鳥は渋々ながら「正チャンの冒険」を上演することを許します。

千代にも、初めて「ネズミ三」の役がつきます。あいかわらずセリフは下手ですが、台本がすっかり頭に入っていることに座員たちは驚きます。
評判を呼び、たくさんの客の予約も入る中、本番前日に主役の清子が足をくじいてしまいます。台本が頭に入っている千代が、急遽、主役を演じることになります。

ところが、千代は基本である腹式発声ができていないため、声が客席まで届きません。一人でお稽古を続ける千代を見て、千鳥は千代に発声の基本を叩き込みます。
結果、「正チャンの冒険」は大入りになり、千代も新聞に取り上げられることになります。舞台袖で見守っていた清子も、「上出来や」とうなずいていました。

ところが、千鳥は一座を解散することを決めていました。
傲慢になっていた自分を反省し、一人で自分を鍛え直すというのです。千鳥は、座員たちの行き先を決め、千代には鶴亀撮影所への紹介状を書いてくれます。鶴亀撮影所では、千代の憧れの高城百合子が看板女優となって活躍していました。

清子が、第5週で千鳥に「正チャンの冒険」の上演を訴えたとき、「こないだ、宝塚歌劇団で上演して大盛況(の漫画)」という紹介をしていました。
清子を演じる映美くららさんは、宝塚歌劇団の元月組トップ娘役。その映美さんの口から出た「宝塚歌劇団」の言葉に、ファンはびっくり!
Twitterで急上昇ワードになるなど、話題を呼びました。

実在モデルについて

山村千鳥の実在したモデルは芝居女優の村田栄子です。村田栄子一座には、要領の悪い弟子の座員がいたのですが、この弟子がおそらく薮内清子(やぶうち・きよこ)ではないかと推定されます。

一方ヒロイン千代の実在モデルの浪花千栄子は一座の女中だったのですが、要領がよく物覚えも早いので、村田栄子は助手として舞台の手伝いをやらせているうちに、ひょんな出来事から一座の看板女優になって行きます。

まんちゃん
まんちゃん
要領は悪いのだけど、けなげに頑張る座員さんの役なんだね。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
実際の映美くららさんは、そういう感じではないね。どう演じるのか楽しみ♪

映美くららのプロフィール♪

名前:映美くらら(えみくらら)

本名:本山 麻衣子(もとやま まいこ)(結婚前本名)

誕生日:1979年6月15日

血液型:O型

出身地:熊本県菊池郡菊陽町

身長:159cm

所属事務所:ジャパン・ミュージックエンターテインメント

映美くららが芸能界に入ったきっかけは?

1979年熊本県生まれの映美くららさん。中学の修学旅行で観劇した宝塚に感銘を受け、2度目の挑戦で入団します。それからわずか3年で星組からの異動に伴い月組のトップ娘役に大抜擢されます。

3年のトップ娘役での活躍を経て宝塚を退団し、TVドラマや映画、舞台等多方面で現在活躍されています。

まんちゃん
まんちゃん
きっかけは中学の修学旅行なんだ~。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
そこでの夢を現実にたぐりよせるパワーがすごいです。

映美くららの代表作を紹介

ここで映美くららさんの宝塚退団後の代表作を紹介します。

99.9-刑事専門弁護士-

TBS系日曜劇場枠で放送された「99.9 -刑事専門弁護士-」。

主人公の刑事専門弁護士の深山大翔(みやま ひろと)役は、嵐の松本潤さんが演じています。

深山に絡む室長の佐田篤弘(さだ あつひろ)役を香川照之さんが演じており、映美くららさんは、篤弘の妻で、一人娘の母親である佐田由紀子(さだゆきこ)役を演じました。

まんちゃん
まんちゃん
佐田家では、主導権握ってます(笑)。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
掃除機を野球のバットみたく構える素振りを見せて、篤弘を仕事に送り出したりとか…

純と愛

2012年(平成24年)度下半期、連続テレビ小説第87作品目の「純と愛」。

ヒロインの狩野純役は夏菜さんが演じており、映美くららさんは、訳ありの元美容師であり、大阪のホテル里やの客室係で息子と住み込みで働く天草蘭を演じました。

まんちゃん
まんちゃん
余貴美子さん演じるサトが、映見くららさんにつけたあだ名が「セクシー」さん♪
ぷくちゃん
ぷくちゃん
確かに容姿と立ち振る舞いがセクシーだもの…

鈴子の恋 ミヤコ蝶々女の一代記

2012年にフジテレビ系の昼ドラで放映の「鈴子の恋 ミヤコ蝶々女の一代記」。

主人公のミヤコ蝶々さんこと日向鈴子役に 映美くららさんが、ドラマ初主演しました。

まんちゃん
まんちゃん
鈴子の父親役で片岡鶴太郎さんも出ています。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
鶴太郎さん毛筆書きで本作のタイトルロゴも手がけてます。

映美くららの演技の評価まとめ!

次は演技の評価を紹介します。ここでは下手な意見と上手な意見をまとめてみました。

下手な意見

下手な意見は少数でした。

まんちゃん
まんちゃん
嫌いってコメントはないね。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
さすが元タカラジェンヌ。

上手な意見

まんちゃん
まんちゃん
演技への称賛もですが、それ以上にかわいいの声多し。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
コアなファンがいらっしゃいます♪

「清楚で可愛いイメージの中に、内に秘めた強さを持った娘役。」

宝塚時代にこう評されていた事もある映美くららさん。

嵐の松本潤さんも、共演したドラマが縁で出演となったVS嵐の番組の中で、「ベビーフェイスっぽく見える可愛らしい表情されてますけど、実は凄い強いんじゃないかと思っています。」と映美くららさんへエールを送っていたように、その芯の強さや役に向けたストイックな面で、番組のスタッフとぶつかる場面もあるとの事。

与えられた役に、真摯に取り組む姿勢に好感が持てますよね。最近ではTV番組への露出も増えて、今後の活躍がますます楽しみな女優さんでいらっしゃいます。

おちょやんでの映美くららに期待!

いかがでしたでしょうか?

おちょやんでの役柄は山村千鳥一座の座員・薮内清子(やぶうちきよこ) 役になります。

座長役の若村麻由美さんに振り回されながらも、けなげについていこうとする役どころですが、果たしてどんな演技を朝ドラファンに見せて頂けるのでしょうか。

ヒロイン千代役の杉咲花さんとの絡みも非常に楽しみですね。

おちょやんでの映美くららさんの登場を、ぜひ楽しみにしておきましょう♪