おちょやん

おちょやん実在モデルネタバレ│天海天海(茂山宗彦)は初代渋谷天外

NHK連続テレビ小説第103作目「おちょやん」。
今回、私がおちょやんで注目したのが天海天海(あまみてんかい)役の茂山宗彦さん。

狂言・茂山千五郎家の四世茂山千作さんの孫にあたる茂山宗彦さん。NHKの朝ドラ「ちりとてちん」での活躍で、その存在を知った方も多い事と思います。

茂山千五郎家とは狂言大蔵流の名門であり、代々京都に居住し、関西中心に活動していますが、最近はメディアへの露出も増えて、全国規模の知名度になっています。

その中でも茂山宗彦さんはサービス精神が旺盛な能楽師・狂言家として、従来の狂言の枠にとらわれずに、例えばNHK-BS番組で、自転車で各地を巡る狂言師チャリダーとしての、活躍等もされています。

まんちゃん
まんちゃん
あ~あの「ちりとてちん」の落語家を目指す小草若さん♪
ぷくちゃん
ぷくちゃん
実は名門のご出身です…。

茂山宗彦さんは今回おちょやんで3回目の朝ドラ出演です。今までどんな俳優人生を送ってきたのかプロフィールや出演作品などを詳しくご紹介します♪

茂山宗彦が演じる天海天海(あまみてんかい)ってどんな役?

天海天海(あまみてんかい)は、成田凌さん演じる天海一平の父であり、酒と女好きで破天荒な性格のため、息子一平からは嫌われている役どころになります。天海天海一座を率い、万太郎一座を超えるために奮闘しますが、道半ばで倒れます。

まんちゃん
まんちゃん
成田凌さんの父親役か~
ぷくちゃん
ぷくちゃん
倒れる、、、って、無茶のし過ぎかな?

実在モデルについて

初代渋谷天外さんが、天海天海さんの実在モデルになります。

上方を代表する喜劇俳優の名跡であり、現在は2代目渋谷天外さんの次男の3代目渋谷天外さんが、平成4年に名跡の跡を引継ぎ、松竹新喜劇の代表を務めています。

ちなみにこの3代目の渋谷天外さんは、おちょやんに鶴亀撮影所の守衛役でご出演の予定です。

まんちゃん
まんちゃん
自分の父親役の俳優が活躍する朝ドラに出演できるなんて。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
不思議な縁を感じます…。

茂山宗彦のプロフィール♪

名前:茂山宗彦(しげやまもとひこ)

誕生日:1975年6月4日

出身地:京都市生まれ

茂山宗彦が芸能界に入ったきっかけは?

大蔵流狂言京都の当主13世茂山千五郎さんの弟、七五三さんの長男に生まれた茂山宗彦さん。

狂言の名家で育ち、物心ついた4歳から初舞台を踏みます。

現在は狂言のみならず、舞台やドラマ、ミュージカル等幅広いジャンルで活躍する気鋭の能楽師・狂言家でいらっしゃいます。

まんちゃん
まんちゃん
弟さんと二人芝居もやっています。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
狂言の枠を超えて幅広く活躍する芸人さんです。♪

茂山宗彦の代表作を紹介

ここで茂山宗彦さんの狂言以外の代表作を紹介します。

ちりとてちん

2007年10月 – 2008年3月放映のNHK連続テレビ小説、第77作目である「ちりとてちん」。

ヒロインの落語家の和田喜代美を貫地谷しほりさんが演じました。

茂山宗彦さんは、徒然亭小草若(つれづれていこそうじゃく)を演じています。

まんちゃん
まんちゃん
「底抜けに…」がお約束のセリフでした♪
ぷくちゃん
ぷくちゃん
そのセリフ時のポーズは茂山さん考案らしい…

KAGEKI黒蜥蜴

江戸川乱歩の傑作に、北林佐和子さんが新たな演出で挑む舞台「KAGEKI黒蜥蜴」。2020年公演の舞台であり、様々なジャンルの俳優・女優さんが集まり上演されました。

茂山宗彦さんは主演の名探偵の明智小五郎を演じています。

まんちゃん
まんちゃん
プロデューサー緑川夫人を高世麻央さんが演じています。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
異色の公演です。面白そう♪

チャリダー★

NHK-BSで放映されている「チャリダー★」。茂山宗彦さんは中級の狂言師チャリダーとして、不定期ながら、参加しており、日本の阿蘇や熊本のみならず、海外でも自転車の旅を繰り広げています。

まんちゃん
まんちゃん
実はあちこちにチャリで旅しているんだよね。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
かっこいい茂山宗彦さんが見られます。

茂山宗彦の演技の評価まとめ!

次は演技の評価を紹介します。ここでは下手な意見と上手な意見をまとめてみました。

下手な意見

下手というコメントはありませんでした。

まんちゃん
まんちゃん
日々の狂言の鍛錬のたまものかな。
ぷくちゃん
ぷくちゃん
天性の才能かも♪

上手な意見

まんちゃん
まんちゃん
ちりとてちんの演技の称賛コメント多いです!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
朝ドラの影響力が垣間見えます。

自身へのインタビューの中で、「健康で人様の前で、狂言や芝居をやらせて貰えることが幸せ」と語ったこともある茂山宗彦さん。

名門の家で物心ついたころから狂言をやってきた重圧から、ある時に解放されて、本心から狂言や芝居の世界で人前に立つ喜びを感じながら、現在精力的に芸能活動に取り組んでいます。

サービス精神が旺盛な人柄がメディアでの活躍の中から見て取れますよね。今後の活躍が非常に楽しみで、目が離せない能楽師・狂言家でいらっしゃいます。

おちょやんでの茂山宗彦に期待!

いかがでしたでしょうか?

おちょやんでの役柄は演劇一座を率い、成田凌さん演じる天海一平の父親役の天海天海(あまみてんかい)になります。

喜劇の世界でしのぎを削る役どころは、伝統芸能の世界でありながら、どこか現代芸能の世界にも通じる狂言という世界で、日々格闘し活躍する茂山宗彦さんにぴったりの役ではないでしょうか。

息子役の成田凌さんとの掛け合いも、今から非常に楽しみなところです。

おちょやんでの茂山宗彦さんの活躍を楽しみにしておきましょう♪