エール

エールネタバレ│ひろやくん(山時聡真)は戦争で死ぬ!?

NHK連続テレビ小説第102作目「エール」。
今回、私がエールで注目したのが梅根弘哉(うめねひろや)役の山時聡真さん。

いよいよ、太平洋戦争の時代に突入した「エール」。
音の音楽教室に通っていた子どもたちも、時代の流れには逆らえず、次々にやめて行ってしまいます。音楽が戦争のための道具になっていく様子も描かれて、少しずつ暗さが増してきていますね。
今回注目したのは、ちょっと大きくなった弘哉を演じる山時聡真さん。
子ども時代を演じた外川燎さんから違和感なく変わっていて、しかもりりしくなっていたのにはおどろかされました♪

まんちゃん
まんちゃん
お母さんを気遣ういい子なんだよね
ぷくちゃん
ぷくちゃん
理想の息子♪

山時聡真さんは今回エールで初めての朝ドラ出演です。今までどんな俳優人生を送ってきたのかプロフィールや出演作品などを詳しくご紹介します♪

山時聡真が演じる梅根弘哉(うめねひろや)ってどんな役?

弘哉は、音の音楽教室に通ってきていた少年です。
音楽が好きな母親の勧めで通い始めたものの、歌はあまり上手ではありません。いっしょうけんめい歌ってはいるのですが、同じ音楽教室の女の子からは「いいかげんにして、しっかり歌って!」と言われてしまい、争いのもとになるほどでした。
そのため、音楽教室をやめようとした弘哉でしたが、裕一がそんな弘哉を見てハーモニカを渡してくれます。弘哉はその後、歌の代わりにハーモニカで合唱に参加。音楽を楽しむようになっていきます。

太平洋戦争が始まり、音楽教室に通っていた子どもたちがやめていく中、弘哉だけは音楽教室に残ります。
学校で軍事教練が始まり、忙しくなっているのに通ってきてくれている弘哉。最後に残った自分までやめたら音が悲しい思いをする、そう思って無理をしてでも通ってきてくれている弘哉の気持ちに気がついた音は、音楽教室を閉じることにします。

すると、弘哉の母、トキコが、教室のお礼にかぼちゃを持ってあいさつに来てくれます。
裕一・音・華と弘哉・トキコでかぼちゃを食べながら、裕一は、華が弘哉にひかれていることに気がつきます。

昭和18年、裕一にも召集令状が届きます。ところが、裕一は曲作りで国に多大な貢献をしている、ということで召集は解除されます。
複雑な気持ちの中、裕一は、海軍航空隊の予科練を題材にした映画「決戦の大空へ」の主題歌の作曲を依頼されます。明るい長調の曲を作った裕一でしたが、今一つ納得がいきません。

土浦海軍航空隊の見学に行き、予科練の練習生たちの様子からヒントをもらった裕一は、哀感を帯びた短調の曲を書き上げます。
練習生たちに曲を聞かせて意見を求めた結果、練習生たちはみんな短調の曲を選びました。
封切られた映画「決戦の大空へ」と、主題歌「若鷲(わかわし)の歌」は大ヒット。裕一の名は、ますます上がることになります。

昭和19年のある日、弘哉とトキコが裕一を訪ねてきます。弘哉が予科練に入隊することになり、そのあいさつにやってきたのでした。

弘哉はまだ徴兵される年齢ではありませんでしたが、「決戦の大空へ」を見たことで、国のために尽くす気持ちが高まり、入隊を志願したというのです。まして、「若鷲の歌」を作曲した裕一とは、家族ぐるみのつきあいでした。これは運命だと弘哉は感じたと言います。
裕一はそれを聞いて、ますます戦時歌謡にのめりこんでいきます。

昭和20年8月15日、戦争は終わります。
トキコから知らされたのは、弘哉が亡くなったという知らせでした。
自分が作った曲が、たくさんの若い人たちを戦場に送り、命を奪う結果になってしまった事実に裕一は愕然とし、ついには曲を書くことができなくなってしまいます。

予科練とは?
予科練は、海軍飛行予科練習生及びその制度の略称です。大日本帝国海軍の航空兵養成制度の一つで、開設当初の昭和5年には、14歳から20歳の志願者たちが練習生として集められました。
太平洋戦争時には戦死する若者も非常に多く、とくに昭和19年には特別攻撃隊(特攻隊)の搭乗員となった練習生も多くいたため、多くの若者が戦場で命を落としました。

まんちゃん
まんちゃん
弘哉くん、亡くなってしまうだなんて・・・
ぷくちゃん
ぷくちゃん
裕一が悪いわけではないのにね・・・

実在モデルについて

音の実在モデルは、古関裕而さんの妻の金子さん。ですが、金子さんが音楽教室を開いていたという情報は見つかりませんでした。
そのため、音楽教室に通ってくる子どもたちも、オリジナルキャラクターの可能性が高そうです。

まんちゃん
まんちゃん
音楽教室は楽しそうだったよね
ぷくちゃん
ぷくちゃん
平和な時代のままだったらよかったのに・・・

山時聡真のプロフィール♪

名前:山時聡真(さんときそうま)

誕生日:2005年6月6日

出身地:東京都

所属事務所:TOP COAT

山時聡真の代表作を紹介

ここで山時聡真さんの代表作を紹介します。

映画 めんたいぴりり

「映画 めんたいぴりり」は、2013年から放送されたテレビ西日本制作のテレビドラマ「めんたいぴりり」を、2019年に映画化したものです。
辛子明太子を日本で初めて製造した「ふくや」の創業者である川原俊夫さんをモデルにした主人公、海野俊之を博多華丸さんが演じ、福岡出身の俳優さんやタレントさんが多数出演しています。
山時さんが演じたのは、海野俊之の長男の海野健一です。

まんちゃん
まんちゃん
華丸さんの相方、大吉さんも出演しているよ
ぷくちゃん
ぷくちゃん
めんたいの妖精、スケトウダラの役だね(笑)

いだてん~東京オリムピック噺~

「いだてん~東京オリムピック噺~」は、2019年放送のNHK大河ドラマです。
前半の主人公が日本人で初めてオリンピックに出場したマラソン選手の金栗三四さん、後半の主人公が東京オリンピックの開催に力を注いだ田畑政治さんで、この二人をリレー形式で描きます。
山時さんは、阿部サダヲさんが演じた田畑政治(まーちゃん)の子ども時代を演じています。

まんちゃん
まんちゃん
山時さんは、外見を阿部さんにかなり寄せてたよね
ぷくちゃん
ぷくちゃん
違和感がなかったよね

少年寅次郎

「少年寅次郎」は、2019年10月から全5回、NHKで放送されたテレビドラマです。
映画「男はつらいよ」の山田洋次監督が書いた小説「悪童 寅次郎の告白」を原作に、「男はつらいよ」の主人公である車寅次郎の少年時代を描きます。
寅次郎の育ての親の光子役で、井上真央さんが主演しています。
山時さんが演じたのは、寅次郎の異母兄の昭一郎です。頭が良く、寅次郎のことを思いやってくれる優しいお兄さんですが、病気で早くに亡くなってしまいます。

まんちゃん
まんちゃん
毎熊克哉さん、泉澤祐希さん、岸井ゆきのさんなど、朝ドラでおなじみの俳優さんがたくさん出演していたよ
ぷくちゃん
ぷくちゃん
山時さんもその中で負けない存在感だったね

山時聡真の演技の評価まとめ!

次は演技の評価を紹介します。

上手な意見

まんちゃん
まんちゃん
坊主頭の役が多いのかな?
ぷくちゃん
ぷくちゃん
それでもイケメンなのは隠せない(笑)

子役のころから活躍している山時さん。
演技を下手だとする意見は見つかりませんでした!
演じた役柄のイメージから大人っぽい感じがしますが、実はまだ中学生だというのにはおどろきますね。これからの活躍も期待できそうです♪

エールでの山時聡真に期待!

いかがでしたでしょうか?

エールでの役柄は、音の音楽教室に通ってきていた生徒の一人、梅根弘哉。
歌はあまりうまくありませんでしたが、裕一から贈られたハーモニカで合唱に参加、音楽を楽しむようになります。
古山家とは家族ぐるみのつきあいでしたが、後に予科練に入隊、戦時中に命を落とします。
難しい役どころですが、山時さんの演技力が役に命を吹き込んでくれそうですね。
山時さんの出演に期待したいと思います♪