おちょやん

おちょやんネタバレ│みつえちゃんは福富の息子福助と駆け落ちする!?

NHK連続テレビ小説第103作目「おちょやん」。
今回、私がおちょやんで注目したのが岡田みつえ(おかだみつえ)役の東野絢香さん。

道頓堀に帰って来た千代ちゃんと友達として言いたいことを言い合えるようになった、「岡安」の一人娘のみつえちゃん。二人のやり取りを見ていると、楽しい気持ちになってきますね♪
明るい大阪弁が印象的な、みつえちゃんを演じる東野絢香さんは、NHKでは「おちょやん」が初出演です。
朝ドラファンの心に、がっちり爪痕を残していきそうな予感がします♪

まんちゃん
まんちゃん
千代とみつえのやり取りが、漫才みたいでおもしろいんだよね(笑)
ぷくちゃん
ぷくちゃん
千代役の杉咲花さんも、東野絢香さんも、実際に同じ1997年生まれなんだって

東野絢香さんは今回おちょやんで初めての朝ドラ出演です。今までどんな女優人生を送ってきたのかプロフィールや出演作品などを詳しくご紹介します♪

東野絢香が演じる岡田みつえ(おかだみつえ)ってどんな役?

みつえは、千代が数えで18になるまで奉公し、女優になって道頓堀に戻ってきてからはそこで暮らすことになる芝居茶屋「岡安」の一人娘です。
「岡安」の女将のシズ、主人の宗助、先代女将のハナに大切に育てられた嬢(いと)さん。
千代とは同じ年ですが、友達ではなく、奉公人とお嬢さんという関係で接していました。
岡安をひいきにしている天海天海一座の一平とは幼なじみで、一平のことを慕っていました。

まんちゃん
まんちゃん
習い事もいろいろしていたよね
ぷくちゃん
ぷくちゃん
家庭に恵まれない千代とは真逆の立場なんだよね・・・

大正5年、9歳の千代は、大阪の道頓堀にある芝居茶屋「岡安」で奉公を始めます。その岡安の一人娘が、みつえ。
千代とは同い年ですが、千代と違って両親や祖母に愛されて大切に育てられてきました。同じ年の気安さから距離をぐいぐい近づけてくる千代に対しては、私は嬢(いと)さん、千代は奉公人、という立場で接しています。

9歳のみつえを演じたのは、子役の岸田結光(きしだゆみ)ちゃん。
スマイルモンキー所属、2009年生まれの小学5年生(2021年2月現在)です。
朝ドラでは、「あさが来た」・「べっぴんさん」・「わろてんか」などに出演。
「わろてんか」では、濱田岳さん演じる武井風太と徳永えりさん演じるトキの一人娘、武井飛鳥の少女時代を演じていました。

大正12年、秋。年が明ければ千代も数えの18歳になり、岡安での年季が明けます。
そのころ、時代の流れで芝居茶屋を使うお客さんは減ってきていました。みつえや千代と幼なじみで、同じ道頓堀の芝居茶屋「福富」の一人息子の福助は、芝居茶屋がなくなるのも時間の問題だとみつえや千代に言います。
みつえは、
「岡安はそない簡単に潰れるはずあらへん!うちはお母ちゃんみたいな女将になんねさかい!」
と怒って、福助が持っていたトランペットを道頓堀に投げ捨ててしまいます。

岡安での年季が明け、自分の意志で岡安に残ることを決めた千代の前に、8年ぶりに父親のテルヲが現れます。テルヲは借金まみれになっていて、その借金を返すために千代に身売りをさせようとしていたのでした。

岡安を辞め、怪しい店で働くことを決めた千代に、みつえは言います。
「どんな店かわかってんのか?」
千代は言います。
「わかってるわ。ほな、どないしたらええと思う?みつえちゃん。」
答えることができないみつえは、怒った口調で言います。
「みつえちゃん、やない。いとさんや!」

借金取りたちが千代を連れて行こうと迎えに来た日、岡安のみんなが千代に逃げるように言います。女将のシズが、千代を逃がそうと、いろいろ準備をしていたのでした。
みつえは、船着き場でお母ちゃんが待ってる、と言って、千代の手を引いて外へ駆け出します。
「待っとくれなはれ、みつえさん・・・いとさん。」
そう言う千代に、みつえが言い返します。
「みつえでええ!ほっとかれへんやろ、友達としては!」
追いかけてきた借金取りたちから千代を逃がそうと、みつえは両手を広げて借金取りたちの前に立ちふさがります。
「早う行き!」

千代は無事に京都に逃れ、映画女優としてぼちぼちの活躍をしていました。
昭和3年の夏、千代は舞台女優として4年ぶりに道頓堀に戻り、岡安に住むことになります。
「みつえちゃ~ん!」と抱き着く千代に、みつえは「みつえちゃんちゃう!みつえや!」とうれしそうに言い返します。

そのころ、福富は芝居茶屋を辞め、喫茶もできる楽器店に変わっていました。岡安でも、女将のシズは、みつえに岡安を継ぐのではなくええとこに嫁に行き、と言っていて、みつえもそれを受け止めている様子です。

千代が入った「鶴亀家庭劇」が軌道に乗り始めたころ、みつえに縁談が持ち込まれます。ところが、みつえは福助と相思相愛になっていました。
みつえの母のシズと福助の母の菊は仲が悪く、二人の結婚は許してもらえそうにありません。千代が手を貸して一芝居打ちますが、シズからは見破られてしまいます。

とうとう、みつえと福助は駆け落ちしてしまいます。
そのころ出ていたお芝居を通して母親の無償の愛に気がついた千代は、みつえにシズの許しを得るように説得します。それを聞いたみつえは、自分たちが間違っていたと言って、シズに結婚を許してくれるように懇願します。
シズもとうとう折れ、菊に二人の結婚を許してくれるよう頭を下げます。
二か月後、みつえと福助は無事祝言を上げることができたのでした。

実在モデルについて

みつえの実在モデルですが、特定できる詳しい情報は見つかりませんでした。

芝居茶屋「岡安」の実在モデルとして挙げられているのが、道頓堀にあった芝居茶屋「岡嶋」です。
「岡嶋」は、千代の実在モデルである浪花千栄子さんが働いていた場所です。また、一平の実在モデルである二代目渋谷天外さんが長く居候として住んでいた場所でもあります。

ただし、「おちょやん」の岡安とは違い、浪花さんが「岡嶋」で働いていたのは大人になってからのこと。女優として活動しながらアルバイトとしても働いていたとか。
子どものときに働いていたのは「岡嶋」とは別の仕出し弁当屋さんで、そこではかなりブラックな働き方をさせられていたと言います。この点も、「岡安」とは違っていますね。

この、「岡嶋」の女将だったのが、「岡嶋ヨシ」さん。みつえの母、シズのモデルに当たる人だと考えられます。ですが、岡嶋ヨシさんについての詳しい資料を見つけることはできず、「岡嶋」に一人娘がいたかどうかも特定できませんでした。
そのため、みつえについてはオリジナルストーリーで進んでいく部分が多いと思われます。

まんちゃん
まんちゃん
浪花千栄子さんも、子どものころから苦労していたんだね・・・
ぷくちゃん
ぷくちゃん
千代にとって岡安がホッとできる場所でよかったね・・・

東野絢香のプロフィール♪

名前:東野絢香(ひがしのあやか)

誕生日:1997年11月9日

出身地:大阪府

身長:170cm

所属事務所:トライストーン・エンタテイメント

東野絢香が芸能界に入ったきっかけは?

小さいころからドラマが大好きで、ずっとテレビを見ている子どもだった東野さん。高校時代から演技の勉強をし、18歳で上京、現在の事務所であるトライストーン・エンタテイメントが運営する俳優養成所に入ります。
その後、舞台やCMなどに出演し、テレビドラマにも出演するようになります。

まんちゃん
まんちゃん
あこがれの女優は安藤サクラさんなんだって!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
東野さんには、麻雀が趣味、という一面も♪

東野絢香の代表作を紹介

ここで東野絢香さんの代表作を紹介します。

獣の柱

「獣の柱」は、2019年5月から6月に上演された、劇団イキウメの舞台です。
2013年に初演されたSF作品で、前川知大さんが作・演出をしています。
空から降ってきた巨大な柱が幸福を呼び・・・という内容です。
東野さんは、益子真知子役と神崎恵役で客演しています。

まんちゃん
まんちゃん
なんだか不思議な内容だね
ぷくちゃん
ぷくちゃん
SFってことだけど・・・

掬う

「掬う」は、2019年11月の劇団□字ックの舞台です。
劇団を主宰する山田佳奈さんが脚本・演出を担当していて、劇団□字ックの10周年の前夜祭として上演されました。主役のミズエは、佐津川愛美さんが演じました。
東野さんは、花音役で客演しています。

まんちゃん
まんちゃん
「□字ック」は「ロジック」と読むんだよ
ぷくちゃん
ぷくちゃん
東京を中心に活動している劇団だよ

猪又進と8人の喪女~私の初めてもらってください~

「猪又進と8人の喪女~私の初めてもらってください~」は、2019年10月から12月まで関西テレビで、2020年1月から3月までBSフジで放送されたテレビドラマです。
モテない女性のことを指す「喪女」を題材に、一話完結で描かれたコメディードラマで、東野さんは第3話「生き物としゃべれる喪女」に神宮寺紫音役で出演しています。

まんちゃん
まんちゃん
東野さんは、この作品でテレビドラマに初出演しているよ
ぷくちゃん
ぷくちゃん
オーディションで出演が決まったんだって!

東野絢香の演技の評価まとめ!

次は演技の評価を紹介します。ここでは下手な意見と上手な意見をまとめてみました。

下手な意見

東野さんの演技が下手だという意見は見つかりませんでした!

上手な意見

まんちゃん
まんちゃん
舞台での演技も注目されているね
ぷくちゃん
ぷくちゃん
もともとが舞台から入った女優さんだしね

舞台を中心に活動してきた東野さんですが、テレビドラマでの演技にもたくさんの感想が寄せられていました。
とくに、「おちょやん」で、みつえが借金取りから千代を逃がす回での演技には、「かっこいい!」、「みつえちゃんに泣かされた!」など、絶賛する声が多くありました。放送された日には、「みつえちゃん」がTwitterの急上昇ワードに入るなど、大きな反響を呼んでいました。

おちょやんでの東野絢香に期待!

いかがでしたでしょうか?

おちょやんでの役柄は、芝居茶屋「岡安」の一人娘、みつえ。
ヒロイン千代とは同い年ですが、置かれている境遇はまったく違います。そんな二人がかけがえのない友達になっていく様子が、朝ドラファンの心を打ちますね。
東野さんは、NHKで初出演となる「おちょやん」でのみつえ役で、一気にブレイクしそうな気がします。楽しみにしていきましょう♪