おちょやん

おちょやん実在モデルネタバレ│長澤誠(生瀬勝久)は長沖一!

NHK連続テレビ小説第103作目「おちょやん」。
今回、私がおちょやんで注目したのが長澤誠(ながさわまこと)役の生瀬勝久さん。

「おちょやん」後半に登場する新しいキャラクターたちが発表されました。
その中に、生瀬勝久さんの名前が!
生瀬勝久さんと言えば、主役を盛り上げながらも自分の登場した爪痕もしっかり残す名バイプレイヤー。
連続ドラマへの登場も途切れるクールがほぼ無いのに、そのたびに違うキャラクターを演じ分けているので、いつも新鮮な印象がある俳優さんです。
今回は、どんな人物を演じてくれるのでしょうか?

まんちゃん
まんちゃん
役の振り幅が広いので、一回見ただけでは演じている役がいい人なのか悪い人なのかわからないこともあるよね
ぷくちゃん
ぷくちゃん
最後にどんでん返し、ってパターンもあるしね(笑)

生瀬勝久さんは今回おちょやんで4回目の朝ドラ出演です。今までどんな俳優人生を送ってきたのかプロフィールや出演作品などを詳しくご紹介します♪

生瀬勝久が演じる長澤誠(ながさわまこと)ってどんな役?

長澤誠は、脚本家です。
ヒロイン千代と、しゃべくり漫才で有名な漫才師の花車当郎(はなぐるまあたろう)が共演することになるラジオドラマの脚本を担当します。
長澤は、そのラジオドラマを通して、聞いた人たちが戦争の間になくしてしまった家族の団らんを取り戻すことができるようにと願っています。そしてそのために、そのラジオドラマを一人でも多くの人たちに届けたいと考えています。

まんちゃん
まんちゃん
熱い人物なのかな?
ぷくちゃん
ぷくちゃん
生瀬さんにピッタリって感じだね☆

実在モデルについて

生瀬勝久さんが演じる長澤誠のモデルとされているのは、漫才作家・演出家・放送作家の長沖一(ながおきまこと)さんです。

長沖さんは、1904(明治37)年に生まれます。
加賀藩士だった祖父が明治維新後に大阪で商売を始めたため、大阪で生まれた長沖さん。天王寺中学校から旧制大阪高校(現在の大阪大学)へと進み、東京帝国大学美術史学科を卒業します。

1935年に吉本興業の文藝部に入り、PR誌「ヨシモト」の編集に当たります。1937年には文藝部長になり、漫才や軽演劇の台本を書くようになります。
1938年には、中国大陸に派遣された兵士を慰問するための慰問団「わらわし隊」を結成し、花菱アチャコ(はなびしあちゃこ)さん、ミスワカナさんなどたくさんの芸人さんを戦地に送りました。

2017年の朝ドラ「わろてんか」。吉本興業の創業者の吉本せいさんをモデルにしたヒロイン、てんを葵わかなさんが演じました。
その「わろてんか」23週では、「わらわし隊」をモデルにした「わろてんか隊」の活動が描かれました。
「わろてんか」では、花菱アチャコさんをモデルにした潮アサリを前野朋哉さんが、ミスワカナさんをモデルにしたミス・リリコを広瀬アリスさんが演じていました。

1947年に吉本興業を退社。その後、出版に携わったり、帝塚山学院大学に勤めたりしながら、1952年に、NHKのラジオドラマ「アチャコ青春手帖」の台本を担当します。
「アチャコ青春手帖」では、花菱アチャコさんと浪花千栄子(なにわちえこ)さん(「おちょやん」の千代の実在モデル)が共演。
浪花さんは、それまで松竹新喜劇の女優として活躍していましたが、松竹新喜劇のメンバーであり夫でもあった2代目渋谷天外さんとの離婚を経て1951年に松竹新喜劇を退団。一時は女優もやめてしまっていましたが、「アチャコ青春手帖」で女優に復帰しました。
長沖さんは、1954年からは、続いて花菱アチャコさんと浪花千栄子さんが共演したラジオドラマ「お父さんはお人好し」の台本も担当。「お父さんはお人好し」は10年以上も放送されるロングヒットとなり、映画化もされました。

1976年死去。72歳でした。

まんちゃん
まんちゃん
実在モデルもやっぱり熱い人物なのかな?
ぷくちゃん
ぷくちゃん
期待できそう♪

生瀬勝久のプロフィール♪

名前:生瀬勝久(なませかつひさ)

本名:生瀬勝久(なませかつひさ)

誕生日:1960年10月13日

血液型:O型

出身地:兵庫県西宮市

身長:178cm

体重:70kg

所属事務所:リコモーション

生瀬勝久が芸能界に入ったきっかけは?

1980年、同志社大学文学部社会学科に入学した生瀬さん。
初めは、同志社大学の劇団である「第三劇場」で活動していましたが、1982年に、京都大学系の劇団である「劇団そとばこまち」の2代目座長だった辰巳琢郎さんからスカウトされます。
1983年、劇団そとばこまちに入団し、「猿飛佐助」で初舞台を踏みました。
1986年に大学を卒業し、1988年に劇団そとばこまち4代目座長に。座長就任後は、劇作家や演出家としての活動もしていました。
また、劇団にいたときから出演していた深夜のバラエティ番組で、主に関西の大学生に人気を博しました。
2001年に劇団そとばこまちを退団し、関西から全国へと活躍の場を広げ、現在もドラマや映画、舞台、CMなどで活躍しています。

まんちゃん
まんちゃん
始めは、「槍魔栗三助(やりまくりさんすけ)」の芸名で活動していたんだよ
ぷくちゃん
ぷくちゃん
1988年、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」に出演したときに、芸名がNHKにふさわしくないという理由で本名に変えたんだって(笑)

生瀬勝久の代表作を紹介

ここで生瀬勝久さんの代表作を紹介します。

TRICK

「TRICK(トリック)」は、2000年からテレビ朝日系でテレビドラマとして放送され、2014年の映画とスペシャルドラマで完結したテレビドラマシリーズです。
仲間由紀恵さん演じる自称天才マジシャンの山田奈緒子と、阿部寛さん演じる物理学教授の上田次郎のコンビが事件を解決していきます。
生瀬さんが演じたのは、公安部所属の警部補、矢部謙三です。
スピンオフとして、矢部が主役となる「警部補 矢部謙三」も放送されました。

まんちゃん
まんちゃん
カツラなんだよね・・・
ぷくちゃん
ぷくちゃん
矢部のクセの強さがはまるという人も多数・・・(笑)

サラリーマンNEO

「サラリーマンNEO」は、NHK総合で放送されたバラエティ番組です。
サラリーマンの社会をネタにしたコントやドラマを中心に、2006年のSeason1から2011年のSeason6まで放送されました。
コントやドラマを演じるのは、生瀬さんを中心にした舞台系の俳優さんたちです。
生瀬さんはコントで、サラリーマンを始め、社内スタントマン、ニュースキャスターなどを演じています。

まんちゃん
まんちゃん
エンディング曲が、ウルフルズの「ええねん」!
ぷくちゃん
ぷくちゃん
こんなところに父テルヲ・・・

べっぴんさん

「べっぴんさん」は、2016年後期、第95作目の朝ドラです。
子ども服のメーカー、ファミリアを創業した坂野惇子(ばんのあつこ)さんをモデルにした坂東すみれを芳根京子さんが演じ、子ども服メーカー「キアリス」の発展とすみれたちの生涯を描きました。
生瀬さんが演じたのは、すみれの父である坂東五十八(ばんどういそや)です。服飾商社「坂東営業部」を切り盛りする切れ者のビジネスパーソンですが、すみれのことをとても大切に思う父親でもあります。

まんちゃん
まんちゃん
穏やかな人格者なんだよね
ぷくちゃん
ぷくちゃん
すみれがビジネスで困ったときには、さりげなく手を貸してくれるんだよね

生瀬勝久の演技の評価まとめ!

次は演技の評価を紹介します。ここでは下手な意見と上手な意見をまとめてみました。

下手な意見

生瀬さんの演技を下手だという意見は見つかりませんでした!

上手な意見

まんちゃん
まんちゃん
演技がうまい、すごい、という意見がたくさんあったよ
ぷくちゃん
ぷくちゃん
生瀬さんの演技が好き、という意見や、安定感をほめたたえる意見も♪

シリアスなキャラクターからクセの強いキャラクターまで、振り幅の広い役を演じてきた生瀬さん。主役を引き立てながらも存在感のある名バイプレイヤーとして、定評があります。途切れることのないドラマ出演に、「最強の脇役」と呼ばれたことも。
一方で、ドラマや映画で主演を務めることも。演技力が高く評価される俳優さんです。

おちょやんでの生瀬勝久に期待!

いかがでしたでしょうか?

おちょやんでの役柄は、脚本家の長澤誠。
ヒロイン千代と、漫才師の花車当郎が共演するラジオドラマの脚本を担当します。
戦後の千代の活躍に、深く関わってくる人物の一人です。
生瀬さんの演技力が今から楽しみですね。期待しましょう♪